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私の感覚(444)
ビジョンとYouTube、その他などを書いて行きます。
ビジョンとYouTube
以前にも投稿しましたが、ビジョンには、面識の無い人々の顔が膨大に出現します。
その中で時々記憶に残る顔が有ります。
YouTubeで川添恵子さんが、武漢ウイルス研究所所長、王延軼(おうえんてつ)と言う女性免疫学者を取り上げていました。
王延軼のリンクです。
まだ、39歳だそうですが、武漢ウイルス研究所の所長だそうです。
この女性の写真を見た時、この人かと思いました。
あまり特徴のある容姿でなかったのですが、何故か覚えていました。
この女性をビジョンで見た時の印象は、日本人なのか、それとも周辺国の人か、区別がつきませんでした。
2019年9月14日の投稿とこの女性とが、結びついたように思えます。
2019年9月14日に投稿したビジョンでは、何かが漏れ出したことは、すぐにわかりました。
それと、漢文のビジョンなどから、中共だと、予想しました。
2019年9月に出現したビジョンの側溝と塩ビ管は、武漢ウイルス研究所に繋がっていたのでしょうか。
その他
以前にも投稿で懸念していた地域で、再感染拡大または、感染拡大しています。
地図を使って投稿した場所で、再感染拡大と感染爆発が起きています。
私の感覚436(2020年4月7日)に以下を投稿しました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。」
4月投稿時点では、ヨーロッパの中では、ドイツが感染拡大を抑える事に成功していると、報道されていました。
ところが、一昨日(5月11日)、ドイツで再感染拡大が起きていると報道されました。
約1か月前、このままドイツにおいては、567が終息していくと考えられていました。
ドイツのメルケル首相の言葉などを見ると、ドイツは終息に向かっていると思っていました。
ドイツ全土に広がって行く、黒点のビジョンは、間違っていなかったと思います。
また、私の感覚436(2020年4月7日)には、以下も投稿しました。
「四つ目も同じく地図です。
ロシアと中央アジアが地図の中心にあります。
以下の様な地図です。

ただ、ビジョンに出現した地図は、かなり違います。
全体的に暗く、場所によって、黒く塗りつぶされた所が、何箇所かありました。
黒く塗りつぶされた地域は、カザフスタン、イラン、その他に何箇所かありました。
後、茶色の所も何箇所かありました。
この先、今平穏な地域でも、大きな影響が出て来るのでしょうか」
投稿時は、ロシアなどは、今日の感染爆発の様相を見せてはいませんでした。
今は、1日当たり1万人を超す感染者が出ています。
これも、同じくビジョンの様になって来ました。
話は変わりますが、日本です。
今月(5月)の末頃から6月初めに掛けて、東京都などで再度、感染拡大があるかもしれません。
そんなに大きな感染拡大ではないですが、少し動揺が見られるかもしれません。
ご注意ください。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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