現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(314)
直近の体感などを書いて行きます。
いつもとちょっと違う体感でした。
体感が出現した直後は、いつもの直下型地震の体感かとおもいました。
いつもと何かが違うのです。
何というか、直下型地震の体感の特徴である突き上げる感じと、微妙に違うのです。
ふわっと地面から浮き上がって行く感じなのです。
今まで体感は、地震ばかりでした。
ただ、今回の体感は、今までの解釈と別に、ミサイル発射を想像させるのです。
去年のシンガポールでの米朝会談で核実験などを停止すると言われていました。
その後も月に1,2回程度で、小規模な起爆実験の際のビジョンというか、体感というものが定期的にありました。
わたしの体感やビジョンは、いったい何なのか考えていました。
そうこうしていると、去年の暮れ頃に会談後も実験などが行われていると、報道されました。
その報道を見て、納得がいきました。
2月、3月も、それぞれ1度、ビジョンが出現しました。
そして、今回の体感です。
上記の体感から予想を2パターン書いて行きます。
1つ目は、いつもの地震の予想です。
時間は、4月9日前後。
場所は、岩手県内陸部。
最大震度は、5弱前後。
2つ目は、ミサイル発射です。
初めてなので、何時が、わかりません。
日本本土へ着弾の可能性を考えています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(313)
直近の体感などを書いて行きます。
ここのところ極小さな体感が有ります。
その体感からは、大きな被害が出る感じはありません。
ただ、体感の数が多いのです。
場所は、千葉県、茨城県辺りの海側の動きだと考えています。
この先どの様に変化して行くのか、注視していきたいと思います。
この体感は、上に書いた様に極小さな体感ですが、非常に気になります。
話は変わりますが、ニュージーランドでテロ事件が起きました。
そのおおよそ12時間前頃に、あるビジョンが出現しました。
目の前に、白い大きな猫が現れました。
見ていると、私の顔めがけて飛び掛かってきました。
そこで、一瞬、後退りしてしまいました。
また、テロ事件が起きるのかと思いました。
容疑者は、白人で一人だと考えましたが、場所までは、読み取れませんでした。
後は、くどい様ですが、近畿、四国地方などの地域で、どの様な変化が現れるのか、物凄く気になります。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(312)
前回の続きです。
次に見えたのは、ベビーカーの男の子とお父さん思われる二人の様子です。
そして、その横にスーパーマーケットでよく見る買い物カートが有ります。
カートの中には、口の空いた段ボール箱が一つ有ります。
日用品とかの詰め合わせに見えました。
一家族に一個と限定販売されている 様な物に見えました。
おそらく、物資の流通がストップしていて、品薄状態かと思います。
場面は、変わり、カップ麵のコーナーが出現しました。
そのコーナーを見る限り、商品棚にそこそこ有りました。
次に、この先を予想してみます。
前回書いたリュックサックを背負っている人々と上記の男の子とお父さんの格好がまったっく違うのです。
リュックサックを背負っている人々は、今現在の季節の服装をしています。
そして男の子とお父さんの服装ですが、男の子は半袖に半ズボン、お父さんはランニングシャツに半ズボンです。
それをヒントに二つのパターンを考えました。
1つ目は、岩手県内陸部の地震が起きた後、少し時間が空き、暑い季節になり、近畿地方で地震が起きるのではないかと。
2つ目は、紀伊半島の南部の海側を震源とする大きな地震が起き、近畿の中心部である大阪、神戸、和歌山、淡路島、そして四国などで大きな被害が出て、長期にわたる物資不足などが起きるのではないかと考えました。
凄く関東以西に不安を感じています。
何もおきなければよいのですが、どうでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(311)
前回の投稿で書いた事や、直近のビジョンなどについて、書いて行きます。
前回の投稿で書いた時間の中で3月13日を特に注視していました。
なぜ注視していたかというと、あるビジョが2月27日に出現しました。
それは、電器店などで売っているポット型浄水器です。
それが、ゆらゆらと揺れています。
倒れるほどではないので、それ程大きな地震が起きるとは思いませんでした。
そうこうしていると、紀伊水道を震源とする地震が起きました。
13日に地震が起きなければ、何も無く終わっていくのかと思いましたが、以前投稿した地図の関西地方で起きました。
上記のビジョンの後で色々とビジョンが出現しました。
時系列書いて行きます。
時間は夜で、少し水溜りのある濡れたアスファルト路面が見えました。
次に、リュックサックをしょった人々が集まっています。
まるで何処かへ避難して行く人々の様に見えました。
少し時間が空いて出現したビジョンは、何処かの家の中の様子です。
最初に見えたのは、たたまずに床に置いてある下着類でした。
視線を移動すると違う部屋が見えてきました。
その間、人間の気配が全くありません。
まるで、見知らぬ他人の家の中を覗き見ているようで、何とも居心地が悪い感じです。
そうこうしていると、視線が、机の上にあるブックスタンドに吸い寄せられるにして、ビジョンが終わりました。
灯りのついている室内に人がいる様子が全くと言っていいほどありません。
この後は、次回に書きます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(310)
直近のビジョンや体感などについて、書いて行きます。
前々回の投稿で書いたビジョンの1つ目の岩手県内陸部に関して。
体感からの予想と違い、過去、起きる時もあれば、起きない事もあまりました。
全く自身は、ありませんが、念のため、予想を書いて行きます。
時間として、3月6日から13日。
最大震度は、6弱以上。
次に、前回の投稿で書いた微小振動の体感について。
現在も続いています。
場所としては、千葉県の陸側、房総半島周辺なのか、それとも上記の予想に関係するのか、非常に不気味です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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