現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
私の感覚(58)
本日、5月29日、屋久島の近くの島が噴火しました。
謎の発光体が現れてから約一ヶ月経ち、今回の噴火となりました。
謎の発光体が出現してから、あまり日をおかずに、箱根山が鳴動し、そして、南の島の噴火、妙な感じがします。
いぜんとして、謎の発光体は、南西方向に現れます。
ただの妙な感じで終わればいいのですが、どうでしょうか。
九州の阿蘇、霧島が気になります。
今のところ、これといった体感は無いのですが、体感以外の何とも言えない感じがします。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(57)
前回の続きです。
25日に起きた地震の震源を茨城県南部だと思っていました。
埼玉県北部なのに、地震が起きた後、yahooの地震情報では、茨城県南部と表示されていた様な記憶があるのです。
携帯電話の地震緊急速報が来ていました。
携帯電話にそんな機能があるのを知らなかったもので、確認したところ、埼玉県北部になっていました。
yahooを見た時、埼玉県北部を茨城県南部に見間違えたのでしょうか。
当初、茨城県南部と見た時、全く体感が無いのを不思議に思いました。
何度かブログに書いているとおもいますが、私のいる位置から国内の場合、北から東の約90度の範囲しかわからないのです。
その範囲から外れると、全然、体感がないのです。
茨城県南部だと体感がある範囲なので、なぜ体感が無いのか、不思議に思っていました。
再度、地震情報を確認したところ、震源は埼玉県北部でした。
少し西にずれるので、体感が無い理由がわかりました。
前回書いた灰色の玉ですが、パワーストーンなどを販売しているお店などで売られている物にかなり似ていました。
転がって、私に近づいて来るとき、”カツーン””カツーン”と敷石とぶつかり合う音もしていたので、幻ではないと思います。
転がって来た方向を考えると、南東から北西に消えて行った感じです。
消えた方向が、おおよそ、埼玉県北部を指しているのです。
千葉県南部の地殻の動きが、25日の埼玉県北部地震を起こしたのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(56)
本日、5月25日、最大震度5弱の地震が起きました。
ここのところ、何故か、25日に大きな地震が起きている感じがします。
2月25日の体感からか、そんな感じがします。
2月25日の体感の前後に現れた映像が頭から離れません。
再度書くと、最初に陽射しが差す明るい海の中が現れました。
上記の体感の後、大きな真っ黒い波が海岸に押し寄せる場面が現れました。
この二つの現れたものは、いったいなんなのか。
そして、4月30日に忽然と現れた不可思議な発光体。
もう少しで一か月にならんとしています。
若干の違いは、ありますが、部屋の西の出窓から南西方向に毎夜、出現します。
大きな天変地異が迫っているのでしょうか。
箱根山を含めた何かが。
先週の金曜日、5月22日、歩いていると進行方向の左側から、灰色の磨き上げられた玉が転がってきました。
誰かが、転がしたのかと周りを見ましたが、その様な素振りのひとがおりません。
其の玉をサッカーのスルーをする様な感じでかわしました。
玉は、こらがって行き、消えてしまいました。
初めての事だったので、少し驚きました。
其の玉を拾えばよかったなと思う次第です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(55)
直近の予想の結果に対して、書いて行きます。
5月2日の体感から5月16日前後にカムチャッカ半島周辺でM6.5からM7の地震が起きると予想を投稿しました。
結局、5月13日、宮城沖、M6.6の地震が起きました。
結果的に使えない予想となってしまいました。
体感が足に抜けた感じがしなかったので、方向からカムチャッカ半島周辺としました。
私のいる場所(関東)から北の方向は、わかるのですが、体感との兼ね合いで、上記の場所としてしまいました。
当初、二つの予想をしていました。
上記の予想の他に、5月12日前後、関東以北、マグニチュードは、M6.5からⅯ7とよそうしました。
もう一つの投稿していない予想に合致した段階で、使えない予想になってしまったと思いました。
何度やっても予想は、難しいです。
特に日時が、いつも一番の問題です。
これからも予想していきますので、宜しくお願いします。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(54)
災害派遣について、書いて行きます。
なにぶんに40年前の記憶なので、間違があるかもしれませんが、ご容赦下さい。
その頃から体に妙な感覚が出てきました。
出動した災害派遣は、1月の土曜日に起きた地震が始まりでした。
丁度、午前の課業が終わり、PX(自衛隊では、色々な売店をそう呼びます。)に行き、防衛庁共済組合の売店いた時に地震が起きました。
たいした揺れではなかったのですが、午後2時か3時に災害派遣命令が出ました。
外出していた人たちは、自衛隊の広報車の呼びかけで帰隊して来ました。
被害状況は、東伊豆の方で土砂崩れが起きている、などの情報が入ってきました。
取り敢えず、熱川の方の土砂崩れ現場に向かいました。
確か、生き埋めの被害現場だったと思います。
温泉旅館のところでしたが、現場の少し手前で待機となりました。
警察、消防が動いていたのを覚えています。
その現場では、救出が既に終わってしまたのか、出番はありませんでした。
駐屯地に戻り、次の出動に備えていました。
前回、書いた様に服と靴を履いた状態で、24時間の待機に入りました。
何日後か、修善寺温泉の方へ移動しました。
その当時は、有料道路でしたが、現在は、一般道になっているところです。
片側一車線の山の中の道路でした。
じわれ、段差、崖崩れ防止のネットが破れたりしていました。
施設隊の支援に入る形で、作業になりました。
有料道路の下の斜面が崩れ、下を流れている川が堰き止められようとしていました。
そこで、崖崩れ防止の土留めを作ることになりました。
有料道路上で土嚢を作り、それを一旦クレーンで有料道路下におろしました。
それを今度は、一列に並び、一個一個、手渡しで斜面を現場まで下す、作業でした。
体力的にきつい作業でした。
休憩はほとんどなく、短い時間でお昼ご飯を食べて、すぐ作業に入りました。
近くの体育館でご飯とかを作っています。
その御飯が持ってくるときは、暖かいのですが、飯盒に入れて、いざ食べようとすると風に吹かれて、冷たくなってしまい。
味噌汁は、ただの冷たい塩水の様でした。
食べないと動けないので、冷たいご飯に塩水をかけて、お腹に流し込む様な感じの食事でした。
日没で作業を終え。
今日の宿泊場所は、前記した体育館です。
近くの旅館に行って、入浴をしました。
その時、フロントにいた旅館の主人の様な人が、早く入浴して帰れと言う様な表情をしていたのを覚えています。
上記の人にとっては、迷惑なのかなと思いました。
現在とは、自衛隊に対する世間の見方に雲泥の差を感じる出来事でした。
夜は、毛布を一枚敷いて、自衛隊の足先に靴が出せるジッパー付の寝袋で寝ました。
あとは、災害派遣、ご苦労様と言う感じで、白いタオルとセブンスターがひと箱入ったビニール袋の配給がありました。
翌日も同じ作業でした。
作業後は、そのまま、夜道を帰隊の途について、災害派遣は終了となりました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(53)
今回は、箱根山に関連した事を書いて行きます。
多分、神奈川県を担当しているのは、確か御殿場市にある第34普通科連隊か第1特科連隊だと記憶しているのですが、約40年前の記憶なので定かではなないです。
災害派遣命令があると、駐屯地中、一気に忙しくなります。
ジープが連絡要員を乗せて、担当自治体の本部に向けて、真っ先に駐屯地を出発します。
駐屯地内では、車両に災害派遣のプレートを付けたり、装備品を積んだりします。
状況がはっきりするまで、何時でも出動出来る状態での待機となります。
ここ2,3日の動きで、おそらく、禁足令みたいのが出ていると想像されます。
当時、夜、寝る時も戦闘服と半長靴の装備のまま寝ていました。
今は、どれ位の装備を持っているのでしょうか。
40年前は、スコップ(自衛隊では、エンピと呼んでいます。)、大きな木槌(これは、カケヤ)、ハンマー、レインジャーロープ位と記憶しています。
殆ど人海戦術みたいな感じの作業が殆どでした。
地震での災害派遣は、何度も経験しているので、どのような状況での任務かある程度想像つきますが、火山噴火での災害派遣は、状況把握に苦労されるのでは、ないでしょうか。
有珠山噴火噴火の当時、札幌におりました。
その内、何秒の間隔で地震が起き、噴火へと至りました。
箱根山も同じ状況になるのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(35)
4月30日、5ヶ月ぶりに出現した発光体ですが、今だ、いつもの時間に現れ、そして消えて行きます。
場所は、その日によって、ちがいます。
昨日は、いつもより南側に現れました。
箱根山以外の大きな天変地異が迫っているのでしょうか。
こんなにも居宅の近くに現れることは、2013年の5月から住み始めてから、ありませんでした。
主に居宅の西側の出窓から見える位置に出現します。
地図で見ると、富士山、伊豆半島の方向です。
非常に不気味です。
箱根山が騒がれる少し前に現れ、そして今だ夜空に輝いています。
飛行機の航行灯よりも明るい昼白色の発光体。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(52)
5月13日にM6.6の地震が起きました。
5月2日の体感と関係は、無いと思いたいですが、どうでしょう。
ただ、前回の記事と符号する事が有るので、少し引っかかります。
前日、12日の寝ている時、いつもの現実とも、夢とも判別できない出来ない体感がありました。
多分それが、13日の地震では、ないかと思っています。
もし、5月2日の体感が、5月13日だとすると、今回は、使えない予測と判断するしかないのでしょうか。
早合点は、禁物ですが、もう少し様子を見たいと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(51)
前回の続きです。
予想としては、5月16日前後、カムチャッカ半島周辺で、M6.5~Ⅿ7位ではないかと。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(34)
謎の発光体は、消えたり、場所を変えて出現したりしています。
5ヶ月前は、1日しか出現しませんでした。
携帯電話での撮影は、駄目でした。
ブログに以前書いた場所で見えるので、興味のある方は、見てください。
4月30日に現れたわけですが、箱根山の件と関係はあるやなしや。
なぜ、5ヶ月ぶりに現れたのか、何かの大きな天変地異の予兆なのか。
箱根山とは、偶然の一致にすぎないのか。
富士山へと影響が拡大するのか。
以上、考えた次第です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。