現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(103)
一連の続きです。
重複しているかもしれませんが、元旦の夜空に現れた光景の後、最初に見た光景は、目を閉じた瞬間に突然、何処かのアスファルト舗装の道路が現れました。
見た感じでは、中央が白線の東西に延びる2車線の道路です。
よく見ると南北に亀裂が走り、丁度、1車線分の幅で南北にずれている感じでした。
感じでは、郊外の道路かなと思いました。
それから、視線を上げると、亀裂が拡大し、崖の様な感じになり、崖の様な場所に車が落ち込んでいる光景が見れました。
YouTubeでゲラー、武田の両先生の番組をみて、熊本も同じ様な水平方向のずれで地震が起きた事を5月に入って知りました。
5月に入って見た映像が今思えば、初めて動きのあるものでした。
津波の様な大規模地滑り、高層ビルの激しい横揺れなどです。
その時点では、繋がっていると思ったのですが、どうも違う様な感じになってきました。
5月16日に茨城県南部を震源とする震度5弱の地震が起きました。
そして、2011年の大地震の余震ではないと、気象庁から発表がありました。
前に、中央構造線断層帯の茨城県と埼玉県あたりのことを書きましたが、それと近い場所で起きました。
これが、前に書いた5月2日に見た大規模な地滑りの映像へと続く、予兆ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
前回の投稿で6月3,4,5日を予想しましたが、どうもしっくりきません。
起きると思うのですが、難しいところです。
話は変わり、少し大きい体感がありました。
たぶん、外国だと思うのですが、方向がわかりません。
中国東北部、モンゴルなどが気になるところです。
それと、トルコが頭に浮かびます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(102)
一連の続きです。
どうも、当初の予想の5月下旬は、何も起きないで推移して行きそうな予感がします。
5月に入って見えたものと、元旦の夜空に現れた光景は、関連が薄そうです。
元旦の夜空に現れた光景は、4月の熊本を指していたのでしょうか。
どうも、合点がいきません。
当初の東京以西の地域とブログに書いたのが、正解だったのでしょうか。
それと、震度も6弱以上、時期を4月か5月の下旬としました。
列車の運行再開が1週間後などと予測した事が合致したの事を考えると、やはり、熊本の出来事と考えざるを得ません。
また、時期も若干早くなったと考えられば、熊本の出来事と多くの合致点が見いだせます。結論としては、使えない予測になってしまった事を否めません。
次に、5月に入って見えたものが、起きるとすれば、6月の4、5,6日のいずれかの日では、ないかと、思いますが、どうでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
どうも、当初の予想の5月下旬は、何も起きないで推移して行きそうな予感がします。
5月に入って見えたものと、元旦の夜空に現れた光景は、関連が薄そうです。
元旦の夜空に現れた光景は、4月の熊本を指していたのでしょうか。
どうも、合点がいきません。
当初の東京以西の地域とブログに書いたのが、正解だったのでしょうか。
それと、震度も6弱以上、時期を4月か5月の下旬としました。
列車の運行再開が1週間後などと予測した事が合致したの事を考えると、やはり、熊本の出来事と考えざるを得ません。
また、時期も若干早くなったと考えられば、熊本の出来事と多くの合致点が見いだせます。結論としては、使えない予測になってしまった事を否めません。
次に、5月に入って見えたものが、起きるとすれば、6月の4、5,6日のいずれかの日では、ないかと、思いますが、どうでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(101)
1連の続きです。
4月下旬から初めての体感が続いています。
どういう感じかと言うと、圧力を受けて、もうイッパイイッパイで、大きく動きそうな感じの一歩手前みたい微妙な体感を感じます。
過去に経験したことがない、体感です。
次に、5月2日以降、本日(15日)までに見えたものを書きます。
それは、都内の三地点の様子です。
港区、千代田、江東区の3つです。
順に、港区は新橋、虎ノ門あたりです。
霞が関ビルの様な物が見えました。
激しく横に揺れている光景です。
視点を動かすと、貨物船の様な物が見えました。
千代田区は、御茶ノ水駅周辺の光景です。
江東区は、東陽町駅周辺の光景でした。
東陽町駅周辺は、何か水に使っている様に見えました。
今まで、こんなに都内の光景が見えたことは、ありません。
今まで見たものに共通しているのは、すべて日中の時間帯です。
熊本の様な夜間の光景は、皆無です。
何度も元旦の夜空に現れた光景を思い起こしているのですが、火曜日、水曜日、木曜日のいずれかに該当している様に見えるのです。
そうなると、5月17、18、19、24、25,26日、以上のいずれかと推測しているのですが、どうでしょうか。
察するに上記のいずれかの日の日中では、ないかと、考えています。
また、何か兆しが見えたら書きます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(100)
一連の続きです。
3月22日と24日と29日の出来事を現在考えています。
22日に総武快速が線路上に立ち往生している光景、24日に国内外のどちらかわからない体感、29日の総武各駅が駅に入ってくるところの映像。
電車の映像は、前にも書きましたが、復旧に1週間かかるとブログに書きました。
丁度、熊本も確か一週間後に運行が再開された報道を聞いた記憶があります。
それと、24日の体感は、事前に太平洋の北部とM8前後を予測したのですが、結果は4月17日にエクアドルの沿岸でM7.7の地震が起きました。
22日と29日の出来事は、熊本のことかなと思えるですが、どうでしょうか。
24日の体感は、場所を間違えたのですが、M7.7で予測より0.1から0.2と小さい規模でしたが、時間的に似通っていると思うのです。
どうも、5月に何も起こらない可能性もでてきました。
元旦の夜空に現れた光景は、4月の出来事を指していたのでしょうか。
ここのところ、判断が難しいです。
もう少し、様子をみたいと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(99)
一連の続きです。
昨日、リアルな映像が現れました。
ある場所を空中から見下ろしている感じです。
どこにでもある、金網のフェンスで囲まれたアスファルト舗装の土地が現れました。
見ていると、アスファルトの表面が隆起してきました。
そして、アスファルトが割れて、フェンスの方に押し出されて行きました。
まるで津波の様にです。
こんな言葉があるのか、どうか、知りませんが、山津波と表現出来る様な光景です。
隆起したアスファルト面がフェンスにぶつかり、なぎ倒す音が聞こえてきました。
そして、次々と土砂がフェンスを乗り越えて行きます。
これまで現れてきた光景は、必ず未来の出来事でした。
現在、予想している二つの地点の1つの出来事ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
こんなに、頻繁に映像や風景が現れる事は、今まで、ありませんでした。
目前に迫っているのか、それとも、たんなる思い過ごしか。
起こらない事を切に願う次第です。
そして、かけがえのない大切な人命が失われる事のないように時間が過ぎて行くことを、祈らずにはいられません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(98)
一連の続きです。
ブログに書いた事ですが、最後にあの不思議な黒い球体を見た時のことを考えてみます。
あの時の球体の飛んで行く軌道が何かのヒントになっていると思うのです。
昨日、YouTubeを見ていると、中央構造線断層帯の線を見ると、球体の飛行軌道と凄く似ているのです。
茨城県から西に行き、北西に進路を変えて、埼玉県のフォッサマグナに入るあたりを表しているのではないかと。
当初、震源は、1箇所だと思っていたのですが、どうも2箇所の様に感じます。
東京の千代田区と埼玉県です。
二つの地点で起きた場合、破滅的な状況を呈するのではないでしょうか。
元旦の夜空に現れた光景とあの黒い球体がリンクしていると思えてなりません。
前回の投稿でその時期を4月下旬か5月下旬と書きました。
いよいよ、5月に入りました。
現在、千葉県北西部に在住です。
どうしても、在住地より西側で大きな天変地異が迫っていると感じられてしょうがないのです。
起きれば、耐震や備蓄でやり過ごせるような出来事では、ないと思います。
起きない事に越したことはありません。
そんなに遠くない将来だと思うのですが、ヒント(元旦の夜空に現れた光景)の解釈が難しいです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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