現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
私の感覚(519)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
中頃の過去投稿を再考察、その他などを書いて行きます。
中頃の過去投稿を再考察(2020年1月から)
2020年最初の投稿は、1月8日、私の感覚(416)でした。
その中であるビジョンを投稿しました。
それは、裕福そうな、華僑の女性かと思われる人が、出現しました。
いつもの様に突然、出現しました。
今年一年の展開を暗示していたのでしょうか?
1月12日、私の感覚(417)では、ある景色が出現しました。
それは、森の中を流れる川でした。
第一印象は、北米大陸のカナディアンロッキーが、頭の中に浮かびました。
この先、北米大陸でも、SARSの様な謎の肺炎が、流行するのではないかと、予想しました。
この当時、遠く離れたアメリカで、中頃が流行するとは、センモンカのオセンセイ方も、仰って無かったと、思います。
1月18日、私の感覚(418)では、お母さんに抱っこされた女の子の乳児と、お母さんと右手を繋いでいる幼稚園児の男の子を投稿しました。
お母さんは、防寒着でしたが、乳児の女の子は、半袖シャツと下はオムツでした。
お兄ちゃんの幼稚園児は、衣替えした夏の制服を着ていました。
投稿時は、気付かなかったのですが、お母さんと子供たちの服装が、全く違っていました。
このビジョンからは、衣替えの頃、乳幼児への影響を予想していました。
予想していた時期に変化はありませんでした。
なぜ、この様なビジョンが出現したのでしょうか?
今もって、分かりません。
その他
イギリスの変異したウイルスが、猛威を奮っている、今日この頃です。
8月27日、私の感覚(478)にビジョンによる感染再拡大を投稿しました。
その時、ヨーロッパ、日本で、医療資源の状況が厳しくなって行くとの暗示と予想しました。
その後の投稿では、致死率が上昇しなければ、何とか小康状態になると、思っていました。
↑の投稿では、「感染率は高くなっているが、このまま病原性が低い状態で、変異を繰り返すのでしょうか?」と書きました。
つまり、致死率の上昇を予想したわけですが、今のところ、致死率の上昇を示唆する報道は、ありません。
インフルエンザなどは、感染力が上昇すると、宿主(人間など)を死亡させると、生存できないので、病原性は低くなると、センモンカのオセンセイ方が仰っております。
それが、中頃にも当てはまるのでしょうか?
それと、昨日(12月29日)、YouTubeである動画を見ました。
ヒドロキシクロロキンについて話している動画でした。
その中で、ヒドロキシクロロキンを使用して治療したアメリカの女性救急医の話です。
その女性救急医が所属する病院の医長から、二度とヒドロキシクロロキンを使用するなと、圧力を受けたそうです。
その女性救急医は、ヒドロキシクロロキンが、こんなにも中頃の肺炎症状を改善するのに、
なぜ、使用するなと言われるのかが、わからなかった、そうです。
もう一度、ヒドロキシクロロキンを使用して治療した場合は、病院を解雇すると、言われたと、語っています。
その女性救急医は、なぜ、長年にわたりリウマチなどへ使用されてきた薬が、中頃に処方できないかと、思ったそうです。
長年、救急医をやって来たが、医師免許の剥奪などの脅しを受けたのは、初めてだそうです。
この動画中で、「民主党と共和党の対立を超えて違った何かが、進行している」と、話されています。
「両党の対立を超えて違った何か」とは、なんでしょうか…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
12/28のツイートまとめ
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12-28 16:26
私の感覚(518)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
アメリカ爆弾テロ?その他などを書いて行きます。
アメリカ爆弾テロ?
先々週、あるビジョンが出現しました。
その時は、起きるかわからなかったので、敢えて投稿しませんでした。
そのビジョンは、いつもの“虫”でした。
出現した時は、久しぶりだなと、思いました。
何処かの室内のテーブルの下に、“虫”が出現しました。
そのビジョンからは、場所を特定できる物が、ありませんでした。
今(12月28日)、YouTubeを見ました。
ニュースでは、路駐の車から爆発の警告メッセージが流れて、それから爆発したと、報じられています。
ところが、New Yorkサバイバルさんの情報では、監視カメラの映像で、車の向かい側のビルの中で、爆発が確認されている、そうです。
私が見たビジョンでは、室内の何処にでもあるテーブルといつもの“虫”でした。
やはり、ニュースのRV車の爆発ではなく、近くのビルが爆発物の設置場所だったのしょうか。
不可思議なビジョンでした。
その他
2020年9月21日、私の感覚(486)に投稿しました“ブラックマンバ”と言う猛毒蛇について。

↑の投稿から、ちょうど3ヶ月が過ぎた時、イギリスで変異したウイルスが現れました。
それと、南アフリカでの第二の変異種、そして、ナイジェリアで第三の変異種と、続けざまに、報告されています。
この猛毒蛇と、今回の相次ぐ変異種の出現などは、関連しているのでしょうか?
9月21日の投稿時は、この先、中頃の強毒化を予想しました。
↑の三つの変異種は、今のところ、強毒化したとは、報じられていません。
ただ、近未来、アフリカで発見された変異種が、どの様な影響をもたらしますでしょうか?
イギリスの変異したウイルスは、子供たちへの影響が心配されています。
ビジョンに出てきた、幼児などに影響が出てきたら、目も当てられない状況になると、おもいます。
私の中で、一番恐れているのは、ナイジェリアで発見された第三の変異種の感染拡大です。
後は、度々書いている“新たなるエマージングウイルス”です。
“新たなるエマージングウイルス”が、ブラックマンバと重なるように見えることも、あります。
例えば、エボラの様な強毒化したウイルスが出現するのでしょうか?
近未来のアフリカとヨーロッパ、そして、アメリカを注視していきたいと思います。
それは、生き残るため、そして、生き延びる為に。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
12/25のツイートまとめ
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12-25 15:28
私の感覚(517)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
北米大陸と思われる地図が出現しました。
アメリカとカナダの部分は、緑色に為っていました。
アメリカとメキシコの国境と思われる場所のメキシコ側が、奇妙でした。
色々な国旗と思われる物が、メキシコ側、一杯に描かれています。
何の暗示でしょうか?
まるで、多くの国々の人々がアメリカに、入国しようと、アフリカとメキシコの国境に殺到している様にも見えました。
何年前か、忘れてしまいましたが、中米の貧しい国の人々がメキシコとアメリカの国境に殺到した出来事がありました。
中頃の世界的な感染拡大が、中南米の貧しい国々へのダメージは、計り知れないと思います。
その中南米の国々の人々が、生き残り、生き延びる為に、アメリカへの移住を試みようとしているのでしょうか?
上のメキシコを覆いつくす国旗の中に、日本の国旗、日の丸が見て取れました。
これから益々混乱状態に陥って行くと思われるアメリカ情勢が、暴動多発などで、内戦状態の様になり、日本を含む、アメリカに進出している多くの企業が、メキシコに退避するとの暗示に見えます。
近未来、保守派が有利となり、左派が暴動を起こす情勢へと、推移して行くと考えます。
読者の皆様のお考えは、如何に?
その他
前回投稿の新たな変異したウイルスが発見されたイギリスで、また、新たな変異したウイルスが発見されました。
それは、前回投稿の南アフリカ由来のウイルスだそうです。
1.7倍に感染力が増したイギリスの変異したウイルスを、上回る感染力があるそうです。
前回の投稿で書きました、2020年4月から何度も書いている、アフリカとヨーロッパが繋がった様に見えますが、どうでしょう。
4月に投稿した時は、アフリカ地図のビジョンが何を暗示しているのか、分かりません、でした。

アフリカの地図が見えた後、画面が北にスクロールして、ドイツを中心とするヨーロッパの地図が出現しました。

その地図は、白地図に国境が描かれているだけの物でした。
その中心のドイツにポッツンと、小さな●が出現しました。
それが、一つが、二つになり、ドイツ全土が黒い●で、真っ黒に為って行きました。
今現在、南アフリカ由来ウイルスの感染の広がりは、イギリスだけみたいですが、この先、難しい局面を迎えるのでしょうか?
ただ、南アフリカ由来のウイルスは、2020年4月に出現したビジョンと“シックリ”しません。
12月25日、アフリカのナイジェリアで第三の変異したウイルスが見つかったと、報じられています。
2020年4月7日、私の感覚(436)に書いた通り、最初に見えたのは、アフリカ北部の大西洋側でした。
その当時、南アフリカは、出現した地図上には、無かったと思います。
第三の変異したウイルスが見つかったナイジェリアは、出現した地図上にあります。
私の感覚(436)に投稿のビジョンから考えたシナリオは、アフリカ北部で、中頃の新たなる変異による強毒化、または、新たなるエマージングウイルスの出現などでした。
そして、ヨーロッパ全域が封鎖され、ドイツへ↑のウイルスが侵入してしまい、手に負えない状況になると、投稿しました。
ナイジェリアの第三の変異種は、感染力、毒性などは、今のところ、不明だそうです。
第三の変異種が、ビジョンに出現したウイルスとすれば、来年(2021年)に大きなターニングポイントを迎えるとした予想しましたが、現実のものと為って行くのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
12/22のツイートまとめ
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12-22 15:02
私の感覚(516)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
変異したウイルス、直近のビジョンなどを書いて行きます。
変異したウイルス
どうなのでしょうか。
最近は、ヨーロッパでの感染再拡大が深刻な状況に、為って来ました。
前回投稿のイギリスでの変異したウイルスの感染拡大で、12月20日からロンドンを含むイングランド南東部が完全な地域封鎖に入りました。
ヨーロッパでは、デンマーク、イタリア、オランダ、そして、遠く離れたオーストラリアなどでも変異したウイルスが見つかると、報じられています。
ヨーロッパ以外では、アフリカでも、変異したウイルスが見つかったと、報道されています。
それが、イギリスでの感染再拡大を起こしているウイルスと、同じウイルスなのかが、分かりません。
2020年4月からアフリカとヨーロッパに関して、注視してきました。
それから、この先、中頃の変異か、新たなるエマージングウイルスによる大きな局面が訪れるのではないかと、何度も投稿して来ました。
12月21日、イギリスの首相が会見を行いました。
その中で、今回の変異したウイルスは、変異前の1.7倍の感染力があると、発表しました。
重症化および致死率の上昇は、今のところ、確認されていないそうです。
でも、どうなのでしょう。
強い感染力によって、母数の感染者数が増加すれば、厳しい状況が、もっともっと厳しい状況に為って行くのでしょう。
先ほどYahooのニュースで、今回のウイルス変異に関する記事を読みました。
その中で、科学者たちは、ある事を恐れているそうです。
そのある事とは、ウイルス自体の変異ではなく、免疫反応を回避したり、抵抗するのに役立つ変異を起こすことを恐れているそうです。
科学者たちが恐れている↑の事は、これも本年(2020年)2月頃から何度も投稿しています。
以前の投稿を見て頂ければ、分かると思います。
中頃の特徴(直感により)を書いたのが、2020年2月28日、私の感覚(427)です。
それには、1)インフルエンザの感染力、2)SARSの様な呼吸器系へのダメージ、3)HIVの変異性です。
以上の3つの特徴を包含したウイルスではないかと、投稿しました。
↑の3)が、イギリスのウイルス変異で懸念されている事と合致する様に考えますが、どうでしょうか?
それと、イギリスでの変異したウイルスが、これまで、感染しにくいと言われていた乳幼児へ、感染し易い傾向にあるとも、報じられています。
11月8日、私の感覚(502)に男の子のビジョンを投稿しました。

男の子のビジョンの暗示と、変異したウイルスの性質が、ここで結び付いた様に感じます。
とても、不吉な予兆です。
直近のビジョン
ある文章が、出現しました。
白い紙の上に黒い文字で、書かれていました。
印刷された文章でした。
いつもの様に一部分しか見えませんでした。
一番上にその文章のメインテーマが書かれていました。
それは、“中国との不一致”と書かれていました。
その下に文章があったのですが、焦点を合わして行くと、消えてしまいました。
この“中国との不一致”とは、何の暗示でしょうか?
読者の皆様は、お分かりでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
12/19のツイートまとめ
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私の感覚(515) https://t.co/ex8wSkuXVf ブログ“現在から未来を見る”を更新しました。是非、お読み下さい。フォローもお願いします。
12-19 14:51
私の感覚(515)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
一つ目は、いつもの様に“お初”でございます。
幌で覆われたジープの様な乗り物が、出現しました。
よく見ると、ジープの中には、女性と子供たちが、見えます。
女性は、20代から30代。
子供たちは、よく見えなかったのですが、幼稚園児か、小学校低学年の子供たちに見えました。
そして、ジープが走り去って行きました。
そのジープのマフラーから白い煙が上がっていました。
それが、表すのは、今の冬の間を表すと、考えらます。
ジープのビジョンを見た印象は、子供たちとお母さんが避難して行く様に見えました。
お母さんと子供たちは、遠目ながら日本人に見えました。
何が原因で、避難をしなければならないのでしょうか?
例えば、前回投稿の変異したウイルスが、極めて強毒化したウイルスと判明した為、シェルターの中に避難を要する事態に為って行くとの、暗示でしょうか?
次は、何の変哲もないオフィス内のビジョンでした。
やや天井の高いオフィスで、机は、30台位ありました。
卓上には、PCが設置されていないので、情報処理系の業種では無いと、思います。
何の暗示でしょうか?
オフィスでのクラスターが、この先、多く発生するとの暗示かと、思われます。
三つ目は、あるものが出現しました。
その或る物は、🚥です。
其の🚥の真ん中、黄色が点灯していました。
12月初めにも一度、出現したのですが、いざ書こうと思った時、忘れてしまいました。
そして、なかなか思い出せません、でした。
黄色が点灯した🚥は、何を暗示しているのでしょうか?
例えば、前回投稿の黄色文字のイスラエルと、関連しているのでしょうか?
それとも、黄色には、注意の意味があると、思います。
現在の中頃の状況が、一段と悪化して行くとの暗示でしょうか?
その他
17日、日本でのワクチン開発している企業などの一覧表をネットで見ました。
その中に塩野義製薬の名前がありました。
6月22日、私の感覚(456)に投稿しましたビジョンの中で、唯一、覚えていたのが、“塩野義”でした。
投稿時は、製薬会社としか知りませんでした。
↑の一覧表の中に塩野義名前を見つけ、やはり、ワクチンを開発していたのかと、納得しました。
私の感覚(456)に塩野義の事を書きましたが、どの様な薬品の開発をしているのか、全く知識がありませんでした。
昔、ミュージックフェアという番組のスポンサーだった会社位の記憶しかありません。
6月22日に投稿しました表の中に、カタカナの社名とアルファベットの社名が記載されていました。
その中で、先頭にアが付く会社名が、ありました。
フルネームでは、覚えられませんでした。
↑の一覧表の中に“アンジェス”という社名が有ったので、これかと思いました。
6月22日の時点で、“アンジェス”という製薬会社を知りませんでした。
さて、塩野義製薬ですが、来年(2021年)に接種が開始されるとありますが、期待して良いのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(514)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
最初は、文字が出現しました。
横に2行が出現しました。
全部、黄色の文字でした。
覚えようとしたのですが、一部分しか、覚えられませんでした。
覚えられた部分は、イスラエルと書かれていました。
文章の最後に書かれていました。
近未来の出来事の暗示でしょうか?
次は、黒い鉄柵が見えました。
その鉄柵の中には、何もありません。
ただ、鉄柵を見ていると、「お家(うち)に帰して」と、声が聞こえて来ました。
女の子の声に聞こえました。
単なる誘拐事件などが、ビジョンに出て来た事は、記憶にありません。
何の暗示でしょうか?
それと、雲の間から日が差している光景が、出現しました。
曇り空の様な世の中に、光明が差してくるという、暗示でしょうか?
その光明は、なんでしょうか。
例えば、アメリカ大統領選挙の流れが、変わるという暗示でしょうか?
それは、11月2日に投稿しました、直近のビジョンで左右に分かれる道路を右に進んだ事が、これから起きようとしているのでしょうか?
そして、現在、アメリカは、既に内戦状態であるとSNS上では、言われています。
それが、日本では、アメリカが内戦状態にあるなど、大手メディアからは、聞こえて来ません。
その他
ここのところ、イギリスからの中頃の影響などについて、報じられていません、でした。
ところが、昨日(12月15日)、イギリスからニュースが入ってきました。
それによりますと、イギリスのイングランド南東部で変異した中頃が確認された、そうです。

以前投稿しました“中頃のさらなる変異と強毒化”が、現実のものと為って行くのでしょうか?
11月29日、私の感覚(509)に投稿しました大きなオフィスビルのビジョンについて、再考察してみます。
どうなのでしょうか。
イギリスの専門家の方は、「イングランド南東部での急速な感染拡大が変異した新種によるものかもしれないと」と見解を示しています。
この先、イギリスでの感染再拡大が、ワクチンの効かない様に変異した場合は、どの様な近未来が予想されるのでしょうか?
↑の巨大なオフィスビル?の様なシェルターに、入らないと生き残り、生き延びられない時代が来るのでしょうか?
先ほど、YouTubeの“ねばねば”チャンネルさんの投稿動画を見ました。
その動画で、ロンドンの再ロックダウン?前の状況を見ましたが、以前投稿しました通り、凄い人出と、密集状態にあるロンドンの街の様子が映し出されていました。
日本でも、施策で経済の活性化を図りましたが、感染拡大に繋がってしまいました。
この先、厳冬期に、大きなターニングポイントが来る様な気がして、しょうがありません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。