現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
私の感覚(469)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
2020年9月29日、ビジョンが出現しました。
以前投稿しましたビジョンと関連するのかと、思います。
2020年5月27日、私の感覚(448)に以下を投稿しました。
「もう一つは、2020年5月26日に出現しました。
それは、2)でした。
これは、本当に驚きました。
最初、オフィスのデスク上が出て来ました。
そこには、モニターとキーボードがありました。
見ていると、モニター、キーボード、デスクなどが透明になりました。
そして、何か人々が動いている様子を上から見ている感じです。
その人々の動きが慌ただしくなり、次々と倒れて行くのです。
見ていて、何が何だか解らない状態になってしまいました。
近未来、オフィスでの集団感染を暗示しているのでしょうか。」
2)とは、鮮明に見えるのですが、解釈が難しいビジョンを指しています。
次に、2020年5月31、私の感覚(449)に以下を投稿しました。
「ビジョン
前回投稿ビジョンと関連していると思われるビジョンが出現しました。
東京の神田などのオフィス街が見えました。
季節は、深緑の頃です。
前回投稿のビジョンは、オフィスの机上のビジョンから変化したビジョンでした。
東京の中心部で、テレワークから、本格的な通常業務への移行に伴い、動きがあるのでしょうか。」
次に、どの様なビジョンが出現したのか、説明します。
いつもの様に突然、目の前に出て来ました。
最初は、何かよく分かりませんでした。
徐々に視点があってきました。
それは、木々の間を見上げていました。
そして、木々の葉っぱの間に、空が見えました。
時間は、晴れた日の日中でしょうか。
見ていると、緑の葉が、段々と増えて行きました。
そうしていると、あれよあれよと言う間に、見えていた空が、見えなくなるほどに増えて行きました。
出現してから、数秒後に、目の前に有るビジョンは、消えて行きました。
すぐさま何の暗示か、考えてみました。
次に、過去の投稿の中で関連が有る記事を探しました。
そして、上記の私の感覚(448)と(449)が思い浮かびました。
448では、オフィスのデスク周り→ビジネスウエアを着た男女が見えた後、その男女がバタバタと倒れて行く様子が見えました。
449では、時は深緑の頃、都心の神田、千代田区のオフィス街などの様に見える、場面が出現しました。
7月29日に出現したビジョンは、これから、448で書いたビジョンの様な事が起きる(既にもう起きている)という暗示かと、思います。
そして、449に書いた深緑の頃とは、今だと言う、暗示かと考えました。
その他
2020年7月31日、都内の感染者数が、遂に400人を突破し、463人となりました。
5月末、ビジョン(448と449)の投稿から2ヶ月、深緑の頃に起きるであろうと、予想した通りになってしまいました。
あとどれ位で、青信号のビジョンが、出現しますでしょうか。
青信号のビジョンが出現するまで、ジッと状況を注視していきたいと思います。
その時は、また、投稿しますので、よろしくお願いいたします。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(468)
中頃の見通し④(過去の見通しと現在)、直近のビジョンなどを書いて行きます。
中頃の見通し④(過去の見通しと現在)
2020年3月3日、私の感覚(428)に以下を投稿しました。
「ビジョン
何時の様に唐突にいくつか出現しました。
出てきた順番に書いて行きます。
最初は、防護服にゴーグルの人々が、3人ほど出て来ました。
恐らく、場所は、中共の病院かと思います。
場面は変わり、集中治療室かと思われる室内を、窓越しに見ています。
室内にあるベッドには、マットレスに顔を埋めて動かない男性の姿です。
顔が見えないので、判断できませんが、年の頃は30代から40代というところでしょうか。
重症患者さんの容態が、急変したのでしょうか。
次に見えたのは、大きな病院の受付のような場所です。
この場所は、なぜか日本の様に見えました。
そして、年の頃は20代後半から30代位の男性が出て来ました。
感じから日本人ではないかと、思います。
顔に腎臓病の特徴が出ていました。
以前投稿した黄疸の子供のビジョンと考え合わせると、今回の新型肺炎は、呼吸器系だけに悪さをするのではなく、多臓器不全を起こすのでしょうか。
他にも出現したのですが、忘れてしまいました。
その他
センモンカのオセンセイ方は、4月頃がピークではないかと、予想しています。
以前投稿で書いた上海ですが、YouTubeなどで現地の様子を見ると、平穏な感じを受けます。
本当に事態は、終息に向かっているのでしょうか。
こないだ、日本のある都市の航空写真を見たのですが、これもビジョンとすごく似ていました。都市名は、確認できませんでした。
上海ではなく、日本の都市部での感染爆発のビジョンだったのでしょうか。
次に、私の予想を書いて行きます。
ど素人の予想
日本国内は、3月中、比較的静かに推移していくのでしょうか。
4月に入り、新学期、新年度スタートなどで、大きく人が動きます。
そして、ゴールデンウイークに入り、多くの人出が予想されます。
その後、5月中旬頃から新型肺炎の患者が増加していくのでしょうか。
大きな病院では、肺炎だけではなく、腎臓、肝臓などもダメージを受けた患者さんが、多数発生することになるのでしょうか。
その時、アビガンなどは、切り札になるのでしょうか。
以上、ど素人の寝言でした」
ビジョンでは、現時点では、アメリカの医師が、中頃でお亡くなりになった方達の解剖所見を述べています。
それによると、多くの臓器に影響を及ぼしていたそうです。
多くの臓器に「血栓」があったそうです。
この「血栓」による多くの臓器への影響は、概ね、予想通りになったと、思います。
話は変わって、上記のど素人の予想について。
これは、予想通りには、行きませんでした。
日本では、今のところ、肺以外の臓器へのダメージは、聞こえてきません。
また、アビガンが有効であるのか、ないのか。
報道などからは、よく分かりません。
アビガンには、結構期待していたので、もう少し可能性を注視したいと思います。
直近のビジョン
2020年7月28日、ビジョンが出現しました。
家の中に水が侵入してくる光景です。
戸建て住宅の中の様に見えました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(467)
中頃の見通し③(過去の見通しと現在)、直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
中頃の見通し③(過去の見通しと現在)
2020年2月8日、私の感覚(423)に以下を投稿しました。
「ビジョン
2019年9月14日の投稿後に出現したビジョンで、今思うと気になるものがありました。
いくつかあるのですが、その中で特に印象に残ったもの。
2019年の11月か12月だったと思います。
見た瞬間、非常に不吉なビジョンが出てきたなと。
2019年9月14日に投稿したビジョンと関連しているのかと、直感的に思いました。
ビジョンに出てくるもので、常々、吉兆はないものと思っていましたが、とても気持ちがなえたのを覚えています。
また何か、大きな災厄が起きるのではないかと。
そのビジョンとは、目の前に、いきなり、真っ黒い十字架が現れました。
私自身は、キリスト教の信者ではないので、どの様に解釈していいのか分かりませんでした。
次は、書き忘れたビジョンを一つ。
何処かの待合室でしょうか。
ソファーは、びっしり人が座っていて、座る場所がありません。
立てっている人もいます。
なぜか、そのビジョンには、女性ばかりで、男性がいません。
年頃は、20代後半以上の方達です。
服装は、今の季節のいで立ちです。
恐らく、大きな病院の待合室です。
この季節、内科などは、混んでいるのですが、今迄、この様なビジョンを見たことはありません。
この先、新型肺炎で小児科などが、大変混雑するとの暗示でしょうか。
中共でも、生後間もない子供が、新型肺炎に感染したと報じられています。
まだ、日本では、子供への影響などは、報じられていません。
それよりも、持病がある高齢者への影響の方がクローズアップされています。
今のうち、小さなお子さんのいるご家庭では、前にも書いた疎開などを、考えられてはどうでしょうか。」
これは、何の暗示かわからず、2019年には、書かなかったビジョンです。
真っ黒い✚が不気味に見えているだけで、インスピレーションが浮かびませんでした。
✚は、バチカン市国を表し、バチカン市国があるイタリアを指しているとは、まったく頭の中に浮かびませんでした。
その✚の後ろには、朧気ながら、ヨーロッパの風景の中で映し出される教会の入り口みたいな門が、見えました。
上記の投稿日、2月8日には、まだ、イタリアへの影響が言及されていない時でした。
最初のイタリアでの感染者報道は、2020年2月21日です。
次のビジョンですが、産婦人科の待合室だと思うのですが、いまだ妊婦さんへの言及がありません。
当初は、1月のビジョンがあったので、小児科の待合室かと思っていました。
海外では、妊婦さんに関する報道は、少しありましたが、日本ではありません。
妊婦さんの服装から、晩秋から冬にかけて、影響が出て来ると、思います。
直近のビジョン
2020年7月22日に出現しました。
それは、シルバーメタリックの乗用車です。
プリウスなどに似ていたように見えました。

その中で、特に見えたのは、ナンバープレートでした。
岐阜ナンバーでした。
一瞬だったので、番号までは、記憶に残りませんでした。
何の暗示でしょうか?
自然災害の暗示でしょうか。
それとも、大きな交通障害でしょうか。
もう少し、情報が欲しいところです。
その他
感染者報道は、360名以上になりました。
一月から、子供たちへの影響を度々投稿していますが、海外では、乳幼児の痛ましい報道がされています。
さて、日本では、7月下旬頃から子供たちへの影響の報道があるのはないかと、予想を投稿しています。
アメリカのニューヨーク州などでは、感染爆発のやや終盤に来て、子供たちへの影響が報道される様になってきたと、記憶しています。
今回の日本での感染者数の増加で、子供たちへの影響が顕著になってきますでしょうか。
当初、第一波とか、第二波とかの感染者数の増減を考えて、いました。
今現在、私の感覚では、「始まりと終わり」しかないと、感じています。
その「終わり」ですが、暗示のビジョンがいつ出現するかを待っています。
信号機のビジョンの様に当面の事態を暗示するビジョンの出現で、終わってしまうかもしれません。
この先、読者の皆様方は、どの様に推移して行くと、お考えでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(466)
中頃の見通し②(過去の見通しと現在)、などを書いて行きます。
中頃の見通し②(過去の見通しと現在)
2020年1月29日、私の感覚(420)に以下を投稿しました。
「その他
実は、2020年9月14日の投稿から1ヶ月過ぎた頃、体の調子がおかしくなって来ました。
信じてもらえないでしょうが、大きな世の中に変化に体が反応していくのです。
私自身では、“感応”と呼んでいるのですが、体に影響が出てくるのです。
恐らく、新型肺炎の端緒は、もっと早く、2019年10月の半ば頃から出ていたと、思います。
そして、この先、小さな子供たちが非常に心配です。
ワクチンは、間に合わない可能性が高いので、日本以外の場所も考慮されては、いかがでしょうか。
残念ながら、日本は、手遅れではないかと。
こういう時は、なんだかんだ言っても、CDCを擁する米国だと思います。
米国ならば、いち早く新型肺炎のウイルスを手に入れて、国家安全保障の観点で行動するのではないでしょうか。
日本では、内閣官房長官による安全保障会議は、招集されたのでしょか。
SARSよりは感染力が弱いと言われていた時、感染力は高くなっていると書いたと思います。
どれ位の人的被害がでるのでしょうか。」
春節の旅行客が多く入って来た時、もう終わったなと、いう感じをしていました。
ビジョンに何かが出現したわけではないですが、日本でも、もう避けられないと思いました。
そして、米国の事を書いたのは、単純な理由です。
日本には、対外諜報機関とCDCに匹敵する資源は、ありません。
米国には、世界最大の諜報機関CIAと世界最強と言われているCDCがあります。
既に2020年1月下旬頃の時点で、CIAの中共の資産からの報告があり、国家安全保障の観点から、既にタスクフォースなどが、政府内に出来ていると思っていました。
ところが、どっこい、その様な話しは、終ぞ聞こえてきません。
その後、日本とアメリカの状況は、予想とは、真逆になりました。
CIAとCDCを要するアメリカは、どうしてしまったのでしょうか?
次に、2020年1月31日、私の感覚(421)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
一つ目には、ショートヘアーの40代位の女性です。
服装が目を引きました。
肩のところで紐を結んでいる淡いブルーのワンピースを着ています。
新型肺炎が一段落する時期を暗示していると、解釈しました。
恐らく、梅雨明けの夏では、ないかと思います。
二つ目には、白人男性が出現しました。
これと言って特徴は、ありません。
多分、ヨーロッパなどにも、パンデミックが避けられないという暗示でしょうか。
三つ目には、制服にスカーフを巻いたCAらしき女性が出現しました。
この先、CAと航空会社に大きな影響が出ると。
例えば、CAの感染が、報道がされるのでしょうか。」
一つ目のビジョンからは、登場した女性の顔が微笑んでいたので、てっきり、中頃が一段落すると解釈しました。
ところが、現在(7月22日)、感染数が非常事態宣言時を上回って、推移しています。
今思うと、梅雨明け頃が、節目になるとの暗示だったのでしょうか。
二つ目は、ヨーロッパでのパンデミックを予想しました。
これは、予想通りに、イタリアに始まるパンデミックをお越し、悲惨な状況になりました。
三つ目は、CAの様な出で立ちの女性が出現しました。

これは、その後、CAおよび航空会社への影響予想は、概ね、予想通りでした。
そして、旅行業なども含む、大きな影響が出るとの暗示だった思えます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(465)
中頃の見通し①(過去の見通しと現在)、などを書いて行きます。
中頃の見通し①(過去の見通しと現在)
2020年を遡り、書いて行きます。
まずは、1月です。
最初の投稿は、1月8日でした。
私の感覚(416)
「その2
年明けの1月6日だと思います。
面識の無い女性が出現しました。
年格好は、50代位でしょうか。
見た瞬間に日本人ではないと思いました。
裕福な華僑の女性と感じました。
写真撮影に使われる様なゴージャスな椅子に座っていました。
私から向かって、体を右に向け、顔は正面を見ています。
上は、黄金色、薄手ニットの半袖シャツ、下は同色のスカートでした。
上記のSARS報道と関係するのでしょうか。
その3
昨日、1月7日に出現しました。
すごく単純なビジョンです。
飲食店などで出される水が入っているグラスが出てきました。
大きな氷が入っています。
その透明な液体は、水ではなく、焼酎のようなものでしょうか。
焼酎から連想されるのは、やはり九州でしょうか。
何かこの先、九州で自然災害、その他大きな社会不安を起こす出来事が起きようとしているのでしょうか。」
以上のその2では、中年の裕福な華僑の女性が登場しました。
次に、その3では、透明な液体に大きな氷が浮ぶガラスのグラスが出て来ました。
それぞれ、武漢封鎖前の1月6日と7日でした。
その2は、SARSと香港を指していたのでしょうか。
今なら、そう思えるのですが、当時、SARSしか頭の中に浮かびませんでした。
その3は、現在問題になっている夜の街を暗示していたのでしょうか。
1月7日、当時、水害などの自然災害を想定していたので、夜の街が頭の中に浮かびませんでした。
ビジョン出て来る物は、悪い事の暗示しかないので、これも、今思うと、中頃に関する暗示だったのでしょう。
氷の浮かぶグラスは、夜の街、ウォータービジネスを表して、いたのでしょう。
次の投稿は、1月12日、私の感覚(417)でした。
その中であるビジョンの事を投稿しました。
「それと、北米の自然を思わせるビジョンが、1月12日に出現しました。
そのビジョンは、森とその真ん中を流れる川です。

見た瞬間、カナディアンロッキーの自然を思い浮かべました。
一つの解釈として、遠く離れた北米でも謎の呼吸器系疾患が発生するのでしょうか。」
そして、ご存知の様に北米、特にアメリカは、世界一の感染者数と犠牲者数を記録しています。
投稿時は、上の私の感覚(416)と同じく、武漢封鎖前です。
私の感覚(416)と私の感覚(417)の見通しは、概ね、今現在を見通していたのでは、ないでしょうか。
それと、上記の投稿が、どれ位の方々に、伝わったのでしょうか?
それが、どれ位の方々の未来の備えに、活用された事でしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(464)
私のこれまでの体調不良と抗体報道、その他などを書いて行きます。
私のこれまでの体調不良と抗体報道
体調不良、最初の兆候は、2019年の9月末でした。
これは、今迄、何度か書いて来ました。
そして、10月の中旬頃に治りました。
そうこうしているうちに、11月に入り、また同じ様な症状が出て来ました。
なんでこんなに短期間で、同じ様な症状が出るのかなと思いました。
そして、11月下旬頃、治りました。
そして、12月中旬頃になり、また同じ様な症状が出て来ました。
今回で、3回目です。
さすがに、これはおかしいと、考えました。
その当時、まだ、中頃に関する報道などは、全くない時でした。
12月の時は、かかりつけの先生に、「何度も、風邪の様な症状になる」と、言いました。
そして、2020年になりました。
段々と、中頃に関する情報が出て来ました。
私自身は、年明けを少し過ぎた頃から、徐々に回復していきました。
具合の悪くなる間隔が、短く為っている様に思う様になりました。
2019年頃は、治ってから2~3週間後に再びという感じでした。
それが、2020年になると、1週間から10日の間隔になりました。
そして、いくら何でも、風邪の様な症状になるのは、4月頃には、終わるだろと思っていました。
今現在は、2~3日の間隔で、体調不良になります。
体調不良のループが終わらないのです。
2020年2月28日、私の感覚(427)にある事を投稿しました。
中頃の特徴?について、インフルエンザの感染力、SARSの呼吸器系へのダメージ、HIVの変異性を包含したウイルスであると、投稿しました。
以上の特徴?の推測は、そんなにかけ離れたものではなかったと、思う今日この頃です。
その中で特に変異性について、注目して来ました。
そして、直近のニュースでは、一度できた抗体が、時間の経過とともに減少して行くと言う内容でした。
即ち、lgG抗体が体内にできても、再感染の可能性があると言う事だ、そうです。
以前投稿しました、HIVは、突然変異をして、免疫の追跡から逃れようとするそうです。
今度の中頃は、身体の防御機能を働かなくなる様な何かを、しているのでしょうか。
上でも書きましたが、何度でも体調不良に見舞われます。
2019年の9月末頃からずーっと、続いています。
生まれてから今日まで、1度も経験した事がありません。
何か無限ループにハマってしまった様に思います。
読者の皆様方は、どの様にお考えでしょうか。
その他
本日(7月16日)、都内の感染者数が増加し、これまでの記録を更新したそうです。
私がいつも使っているJRの駅では、駅のテナントが突然の休業になりました。
日曜日?にその前を通り改札口に向かおうとして、シャッターが半分ほど閉まっている店内で、白い防護服?姿の人を見かけました。
その後、従業員複数名が感染した、そうです。
4月頃は、何も見なかったのに、今になって、この様な状況に、なってきたという感じが、します。
来週当たり、子供たちへの影響が、報道されるでしょうか。
今日は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(463)
直近のビジョン、正体不明の肺炎、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
本日(7月8日)、ある都市部のビジョンが出現しました。
最初に見えたのは、何処かで見たツインビルです。
その後、ネットで調べると、マレーシアのクアラルンプールに在る、ペトロナス・ツインタワーが、似ている様にも見えます。
いつもの様にそれは突然出現しました。
ペトロナス・ツインタワーを中心とした夜景が、目の前に拡がっています。

時間的には、日没後、そんなに立っていない時間だと思います。
その根拠は、ペトロナス・ツインタワーとその周辺のビルの室内照明が煌々と光を放っています。
俗に言う、ビジネスタイムでしょうか。
夜景を見た時は、近代的な場所で躍動感を感じました。
さて、何の暗示でしょう。
ペトロナス・ツインタワーに何か大きな問題が起きるのでしょうか。
その問題は、人的被害を伴うレベルの事でしょうか。
ツインタワーの建設ですが、両方とも一つの建設会社が、請負のではなく。
名前は忘れましたが、日本と半島のかの国の建設会社がそれぞれ建設したと、聞いたことがあります。
何か構造上の問題でも、起きているのでしょうか。
恐らく、日本でも報道される大きな問題かと思います。
ビジョンに出現したと言う事は、恐らく、悪い事なのでしょう。
正体不明の肺炎
先ほど(7月10)、YouTubeで、ある動画を見ました。
中央アジアのカザフスタンで謎の肺炎が流行していると言う、動画でした。
ただ、その情報発信元が、在カザフスタンの中国大使館です。
そのまま、素直に情報として、評価していいのでしょうか?
その肺炎は、正体不明で、中頃よりも致死率が高いのだそうです?
中央アジアの地域の事は、何度か投稿しています。
特にその中で名前を上げて書いたのは、カザフスタンです。
過去の投稿の中で、カザフスタンとロシアが、使用した地図の中央に位置し、注目してきました。
ロシアは、その投稿後、ご存知の様に感染拡大が進み、犠牲者も多く出ました。
その他
話は変わりますが、78のビジョンに関連して。
私の感覚(460)に、ロシア航空宇宙軍のIL-78がビジョンに出現した飛行機によく似ていると投稿しました。

投稿後、ああ、これも78なんだと、気づきました。
飛行機の事を投稿したのは、6月13日に私の感覚(453)が、最初です。
この飛行機のビジョンが、とてもリアルで、炎に包まれて急降下する場面は、今でも思い出します。
さて、どの様な展開が、この先、待ち受けているのでしょうか。
大きな紛争へと発展しないことを、願うばかりです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(462)
過去の投稿と現在の状況の考察を書いて行きます。
過去の投稿と現在の状況の考察
私の感覚(454)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
2020年6月14日、あるビジョンが出現しました。
前回の私の感覚(2020年6月13日)に投稿内容と関係あるのか、無いのかは良くわかりません。
ビジョンは、ほとんど初めてのものです。
割合は、ちゃんと記録を取っていないので、大雑把に言うと、初物が90%以上です。
ですので、解釈に苦労します。
今回は、昔のアナログストップウォッチでした。

そのストップウォッチの秒針が、チッチッと音を出しながら、30当たりを過ぎていくビジョンでした。
前回投稿の飛行機が、炎に包まれた事と関係があるのでしょうか。
たぶん読者の皆様方も想像できると思います。
ズバリ、時限爆弾の暗示でしょうか。
それとも、中頃が、世界的に再感爆発が秒読みの段階になってきたという暗示でしょうか。
日本国内でも再感染拡大が、時間の問題なのでしょうか。
後、以前投稿した地図の中で、中央アジアが気になります。
ストップウォッチのビジョンをまとめます。
ケース1)前回のT字尾翼の飛行機の炎上は、時限爆弾によるものとの暗示。
ケース2)中頃の世界的再感染拡大が秒読みの段階に入ったとの暗示。
ケース3)私の感覚422(2020年2月3日)に投稿した九州南西部を震源とする大きな地震が秒読み段階にはいったとも考えられます。
読者の皆様には、ストップウォッチのビジョンがどの様に映っているでしょうか。」
それと、7月1日、私の感覚(459)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
デフォルメされた或る物が出現しました。
それは、数字です。
78でした。
数字が少し不鮮明で、勘で78にしました。
そして、色は、何故だか赤色か、ピンク色かの微妙な色でした。
それしか情報がありません。
何の暗示でしょうか。
数字が月日の暗示であれば、7月8日か、8月7日と解釈できます。
7月8日及び8月7日、現在の状況に大きな変化を及ぼす事が起きるのでしょうか。
上海、ドイツなどでの大きな状況変化でしょうか。
それとも、日本でしょうか。
大変な世の中へと、増々なっていくようで、大変心配しています。」
上記のストップウォッチのビジョンと78のビジョンの関連が大きくなって来ました。
ストップウォッチのビジョンからの予想では、予想の一つとして、中頃の世界的再感染拡大が秒読みに入ったと書きました。
そして、78のビジョンでは、7月8日頃に大きな状況の変化が訪れるのではないかと、投稿しました。
7月9日に感染者数が224人と、200人を突破しました。
昨日(7月9日)発表の数字は、7月8日、一日の確定感染者数なのでしょうか。
78のビジョンと一致しますが、どうでしょうか。
今現在を大きな状況の変化と思うのですが、どうでしょう。
ここのところ、ビジョンの出現から世の中状況の変化が早い様に思います。
この先、もっと大きな変化の前兆となるビジョンが出現する様な感じがします。
読者の皆様は、どの様に、この先を見通していますでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(461)
過去の投稿と現在の豪雨被害、その他などを書いて行きます。
過去の投稿と現在の豪雨被害
私の感覚(458)を2020年6月28日に投稿しました。
「直近のビジョン(ビジョンを二つ)
日にちは、忘れましたが、あるビジョンが出現しました。
それは、良く見えなかったのですが、住宅街の家が流されて行くビジョンでした。
流されて行く住宅は、戸建て住宅が、4棟ほど固まって流されて行きました。
見た感じは、地方の住宅街の様に見えました。
このところ、線状降水帯の発生など、大雨が続いています。
それとも、地震による津波などによる被害とも、考えられます。
良く見えなかったので、地滑りによる被害かもしれません。
果たして、大雨なのか、地震による被害なのか、判断が難しいです。
まったく視点を変えて、外国での大雨、地震による被害なども考えられます。
隣国、中共なども頭の中に浮かびました。」
投稿から約1週間後に国内で現実のものと為って来ました。
やはり見えていたのは、国内だったのかと思います。
家などを思い出すと、日本の戸建て住宅に見えました。
ビジョンに出現した事は、必ずと言っていいほど大きな人的被害を伴います。
6月28日の投稿をどれ位の方々に読まれたのか、判りませんが、なるべく多くの方々に読んで頂ける様に日々書いております。
上記のビジョンに出現した4棟ほど固まって流されていた戸建ては、流されていない他の戸建てにぶつかって行きました。

今、九州で豪雨被害を出しているのは、熊本県、鹿児島県、大分県、佐賀県、福岡県でしょうか?
そうすると、ビジョンに出現した戸建ての数が、豪雨被害の被災県数を暗示していたのでしょうか?
その他
2020年3月11日に投稿しました私の感覚(430)の中で、ある動物に関して言及しました。
以下に抜粋。
「ビジョン
いつものように突然出現です。
昨今、武漢肺炎などと一緒に報道されています。
そうですサバクトビバッタです。
遂にビジョンに出現してしまいました。
この先、日本への影響が避けられないという暗示でしょうか。
直接の被害としては、半島を経由して、九州などに上陸するのでしょうか。
それと、これから先、食料の需給が逼迫するのでしょうか。
中でも、小麦などは、ほとんど輸入だと聞きます。
今現在、日本の食料自給率は、どの位でしょうか。
私が記憶しているのは、確か50%を割ったと、本で読みました。
これから先、現在の生活水準を維持できるのでしょうか。
近未来、食料の争奪戦へと、向かうのでしょうか。
その近未来とは、何時でしょうか。
予想される事態は、輸入穀物の高騰による物価高。
不景気の物価高、すなわちスタグフレーションに落ちるのでしょう。
その時は、食料が手に入れば、良としなければならないのでしょう。
お米以外は、どれ位確保できるのでしょうか。
最後は、商社の情報力に期待するしかないのでしょう。」
その当時、サバクトビバッタに関して、取り上げました。
サバクトビバッタとビジョンに出現したバッタを比較すると、どうも違う感じがする、今日この頃です。
YouTubeなどで見るサバクトビバッタと身体の色が違うのです。
サバクトビバッタは、白っぽい感じの胴体、黒のまだら模様です。
私のビジョンに出現したバッタは、緑一色でした。
別種のバッタによる蝗害ではないかと、思うように為って来ました。
どちらにしろ、食糧需給の逼迫は避けられないのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(460)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
本日(2020年7月2日)、久しぶりに、今回で3回目でしょうか。
あるビジョンが出現しました。
1回目は、1月18日に投稿しました私の感覚418です。
以下に内容を抜き出してみます。
「また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。」
上記の乳幼児の格好を見て、衣替え後に乳幼児へ影響が出て来ると、予想しました。
2回目は、1月26日に投稿しました私の感覚419です。
以下に内容を抜き出してみます。
「四つ目は、小さな子供が出て来ました。
黄疸でしょうか、元気がありません。
幼子のその様な姿を見ると、何とも言えない気分になります。」
そして、3回目の今回は、2回目の1月26日の投稿と似ていました。
2回目のビジョンと同じ年頃の男の子が、ベッドに寝ています。
天井を見つめています。
私が、その視線の先から男の子を見下ろしている感じです。
どうでしょうか、7月の下旬頃から子供たちへの影響が、報道される様になると思います。
3回目のビジョンには、その他にもビジョンが出現しました。
その他は、ここに書かない方が良いように思いました。
その他
都内の感染者数(7月3日、124人)は、5月2日の青信号が出た時に迫って来ました。
この先、どうなんでしょうか。
統計専門家の方のご意見ですが、現在の状況を第二波と考えると、第二波ピーク時の感染者数は第一波の3分の1だそうです。
今現在、私の感覚では、第二波と思えないのです。
話は変わりますが、私の感覚(453)で、飛行機のビジョンに関する投稿をしました。
そして、昨日(7月3日)、あるニュースを見ました。
その内容は、NATOのバルト海防空任務の報道でした。
バルト三国の一つ、リトアニアに派遣されているイギリス空軍機による、ロシア空軍機に対するスクランブルを伝える内容でした。
そのイギリス空軍機が接触したのは、ロシア航空宇宙軍の空中給油機Il-78でした。

それは、私の感覚(453)に投稿をしました航空機より、今回投稿のロシア航空宇宙軍の空中給油機Il-78の方に、よく似ていました。
空中給油機と言えば、空飛ぶガソリンスタンドです。
私の感覚(453)では、写真の様な飛行機が炎に包まれて、急降下していくと、書きました。
果たして、ロシアの航空機が炎に包まれて、急降下していくのでしょうか?
何か、政治的な動きを含んだ、ビジョンだったのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。