現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(458)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン(ビジョンを二つ)
日にちは、忘れましたが、あるビジョンが出現しました。
それは、良く見えなかったのですが、住宅街の家が流されて行くビジョンでした。
流されて行く住宅は、戸建て住宅が、4棟ほど固まって流されて行きました。
見た感じは、地方の住宅街の様に見えました。
このところ、線状降水帯の発生など、大雨が続いています。
それとも、地震による津波などによる被害とも、考えられます。
良く見えなかったので、地滑りによる被害かもしれません。
果たして、大雨なのか、地震による被害なのか、判断が難しいです。
まったく視点を変えて、外国での大雨、地震による被害なども考えられます。
隣国、中共なども頭の中に浮かびました。
もう一つのビジョンは、毎日、通勤中に何処でも見る物です。
駅や、電車の中に表示されている路線図です。
不鮮明なのですが、地下鉄の路線図に似ていました。

それは、どの様な暗示と考えられるのでしょうか。
5月末頃、以下の2つの投稿をしました。
私の感覚448(2020年5月27日)に以下を投稿しました。
「もう一つは、2020年5月26日に出現しました。
それは、2)(2)とは、不鮮明なものは、解釈は簡単ですが、肝心なところは見えません。
)でした。
これは、本当に驚きました。
最初、オフィスのデスク上が出て来ました。
そこには、モニターとキーボードがありました。
見ていると、モニター、キーボード、デスクなどが透明になりました。
そして、何か人々が動いている様子を上から見ている感じです。
その人々の動きが慌ただしくなり、次々と倒れて行くのです。
見ていて、何が何だか解らない状態になってしまいました。
近未来、オフィスでの集団感染を暗示しているのでしょうか。」
そして、私の感覚449(2020年5月31日)に以下を投稿しました。
「ビジョン
前回投稿ビジョンと関連していると思われるビジョンが出現しました。
東京の神田などのオフィス街が見えました。
季節は、深緑の頃です。
前回投稿のビジョンは、オフィスの机上のビジョンから変化したビジョンでした。
東京の中心部で、テレワークから、本格的な通常業務への移行に伴い、動きがあるのでしょうか。」
都内のオフィス街で、集団感染が多発して、原因究明が図られます。
そこで、電車通勤が問題視されて行くと言う事でしょうか?
ここのところ、見ていますと、通勤電車の中が、混雑している様に見えます。
情報処理系の仕事を含めて、オフィスワークは、元に戻ってしまったのでしょうか。
それとも、混雑した電車を狙ったテロ事件が発生するとの暗示でしょうか。
まとめると、都内、大阪などの中心部で集団感染、またはテロ事件が発生を想起しますが、どうでしょう。
その他
ヨーロッパが、ひと安心の後、要注意状況に為って来ました。
報道によると、7月から日本を含む12ヶ国のみ、EU域内への観光およびビジネスでの入境が可能になるそうです。
今この時期、ビジネスを除いて、ヨーロッパへの観光目的で渡航需要がどの程度あるのでしょうか。
一抹の不安を覚える、今日この頃です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(457)
上海、直近のビジョン、地震、その他などを書いて行きます。
上海

最近の出来事を見ていますと、上海ですが、中頃の感染拡大か、三峡ダムなどの崩壊による被害が考えられる様に、為って来ました。
ビジョンに出現した上海と思われる景色は、上の写真とは、大分違います。
そして、上海への影響が出た時、中共支配の終焉が始まるのでしょうか。
直近のビジョン
2020年6月21日、英国南部レディングの公園でテロ事件が発生しました。
1週間位前ですか、久しぶりに虫のビジョンが出現しました。
そのビジョンからは、単独犯のテロ事件が発生するのかと、推測しました。
虫は、一匹で動きが無いので、1ヶ所で起きるではないかと、思いました。
場所としては、ヨーロッパの何処かを予想しました。
直近(2020年6月23日)に出現したビジョンは、上記のビジョンの虫よりも大きく、活発そうに見えました。
場所は、勘ですが、アメリカを予想しています。
今回も1匹でした。
まとめると、場所はアメリカ、実行犯が1人のテロ事件が発生するのかと思います。
昨今、外出制限や、商業活動の規制緩和などで、人出が多くなっています。
読者の皆様でアメリカ在住の方々は、くれぐれもお気を付けて下さい。
感染予防の観点からも、人出が多い場所へ、近づくのは避けた方が賢明かと思います。
地震
本日(2020年6月25日)、千葉県東方沖を震源とする地震が起きました。
マグニチュードⅯ6.2、最大震度5弱でした。
私の感覚451(2020年6月6日)に以下を投稿しました。
「前回投稿した、人が並んでいるビジョンですが、千葉県内を震源とする地震によって、インフラなどに影響が出るとの暗示と、解釈しました。
昨今、小さな体感が続いています。
その体感からは、震源が直下型か、海側なのかが、判断が中々つきません。
可能性としては、直下型が60%、海側が40%だと考えます。
時期は、体感が小さく、予想出来ません。
そんなに遠くない未来かと思います。」
投稿から丁度、3週間後に起きました。
当初、震源は千葉県北東部と発表されていました。
しかし、先ほど見ると、東方沖でした。
上記の投稿にも書いていますが、直下型の地震を予想していたので、何か“シックリ”きません。
そして、震度5弱と思ったより小さかったです。
2020年6月6日の時点で、最大震度は6弱前後を予想していました。
時間的には、“シックリ”来ますが、何か違う感じがします。
その他
ドイツ
6月23日、ドイツでは、前回投稿(6月22日)後、集団感染が起きたノルトライン・ヴェストファーレン州の2つの群で、都市封鎖が再開されたと発表されました。
実行再生産数も2を超えて来ました。
この先、全土に集団感染が広がって行くのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(456)
ドイツでの集団感染、直近のビジョンなどを書いて行きます。
ドイツでの集団感染
2020年6月18日にドイツでの集団感染が報道されています。
1ヶ月ちょっと前にも、ドイツでの集団感染が報道されました。
その時は、100人台の集団感染かと記憶しています。
今回は、先月の集団感染の6倍位の規模になっています。
「集団感染の数は、800人超です。
そして、それに合わせて7千人規模の人々が、自主隔離を要請されました。
そして、起きた州では、感染規制のロールバックや、再地域封鎖の可能性も考えられているそうです。
また、集合住宅での集団感染が報道されました。
その集合住宅(ゲッティンゲン)では、120人の集団感染が発生。
そして、700人が自宅隔離になっているそうです。
感染拡大の原因は、エレベーターが考えられているそうです。
その集合住宅では、食料や日用品などが、外部から供給されという形で、生活している模様です。
後、ベルリンの集合住宅でも、集団感染が起きているそうです。」
以上の引用元のリンクは、ドイツ です。
どうなんでしょうか。
4月7日に投稿したドイツでの集団感染のビジョンが、“いよいよ”現実のものとなってくるのでしょうか。

このエレベーターの件は、中共でも感染拡大の原因ではと、報道されていました。
ドイツ国内においては、ビジョンの様に、近い将来、集団感染の発生が、制御不能状態に為っていくのでしょうか。
そして、ドイツの周辺国にも広がって行く事が、懸念されます。
直近のビジョン
以下の様な物がほんの一瞬、出現しました。

上記のビジョンについて、書いて行きます。
表の左側には、恐らく、製薬会社名と思われる物が“ずらーと”、書かれていました。
そして、その右側には、なんか記号みたいな物が書かれていました。
レ点、#、〇などです。
表の左側が、製薬会社だと考えたかと言いますと、「塩野義」と言うのが唯一、記憶に残ったからです。
右側の部分ですが、一番上の項目に何が書かれているのか、確認しようと視線を移した瞬間に、ビジョン全体が消えてしまいました。
これは、何の表でしょうか。
例えば、中頃のワクチン、不活性化薬などの治験結果などでしょうか。
その表の中で、塩野義の右側だけが、〇のみで、記載されていました。
塩野義に関する知識としては、昔、“ミュージックフェア”という番組の単独提供だったと記憶しています。
どの程度の規模の会社か、どの様な薬品を研究・開発しているのかも知りません。
今現在、中頃に関して、ワクチン、不活性化薬などを作っているのでしょうか。
ビジョンに出現した事を考え合わせると、あまり良い事が近未来に訪れるとは考えにくいのが、唯一懸念する点です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(455)
中頃とこれからの景気、その他を書いて行きます。
中頃とこれからの景気
私の感覚437(2020年4月12月)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
三つビジョンを書きます。
一つ目は、スズメバチの巣が出現しました。

何の暗示でしょうか。
面頃定食が変異して、毒性が増すという事でしょうか。
スズメバチは、英語でホーネットです。
アメリカ海軍の空母搭載戦闘機FA―18ホーネットが浮かびました。
以下に写真を載せます。

例えば、アメリカ軍への攻撃が有り、それに対する報復攻撃が行われるのでしょうか。
どこの組織でしょうか。
先日、アメリカ大統領が述べていた、中東の某国に支援された組織でしょうか。
それとも、スズメバチの針から出る毒が、面頃定食に効果あるとか。
グラフと...
最初にグラフが出現しました。

そのグラフは、動画の様に出て来ました。
線が動的に表現されていました。
よくテレビなど使われているやつです。
その線の背景には、何かの出来事が映っている様に見えました。
フォーカスが線に当たっているので、鮮明に見えませんでした。
線の色は、ピンクでした。
その後、直ぐに出てきたのが、ブドウの巨峰を思わせる或る物です。
以下の写真の様な泡でした

グラフとこの泡を合わせて考えると、現在の経済状況が泡の様に弾けて消えていく暗示でしょうか。
それは、急速に世界全体が、恐慌へと突き進んで行く暗示でしょうか。
」
最近の状況を見て、上記のビジョンを再考察してみます。
スズメバチの巣ビジョンについて
中頃が単純に強毒化するとも考えられますが、もう一つの可能性を考えてみます。
スズメバチ被害が多発する時期、他のビジョン(上記のビジョンのグラフ及び巨峰の様な泡)との連動なども考えられます。
それは、8~10月の3ヶ月です。
その時期にWHOなりが、中頃が強毒化していると、プレスリリースがある。
そして、それに市況が反応して、一気に相場が崩れると、予想しましたが、どうでしょうか。
それとも、中頃に関係なく、8~10月の間に相場が崩れるとの暗示でしょうか。
その他
中共の首都が大変なことになっています。
以前から北京、上海などについては、投稿しています。
北京は、以前から何度もネットでは、話題になっていました。
中南海の近くの病院で、集団感染が発生しているなどの話題は、何度かネット上に流されていました。
今度は、中頃の世界的な広がりの発生源と同じく、北京も集団感染が発生している模様です。
政治学者の方などが仰っていましたが、北京、上海などは、中頃から何としても守る。
その他の地域は、封鎖などの措置で中頃の蔓延を防ぐ、防波堤としてのみ存在している。
北京、上海などの中共にとって死活的場所に、累が及んだ形になって来ました。
一番心配しているのは、以前投稿しましたビジョンに出現した上海と思われる場所です。
以前投稿しました浙江省の温州市ですが、投稿後にその後は話題になっていません。
上海と北京との距離は、約1050㎞です。
この後、上海でも、感染拡大がまじかに迫っているのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(454)
直近のビジョン、その他を書いて行きます。
直近のビジョン
2020年6月14日、あるビジョンが出現しました。
前回の私の感覚(2020年6月13日)に投稿内容と関係あるのか、無いのかは良くわかりません。
ビジョンは、ほとんど初めてのものです。
割合は、ちゃんと記録を取っていないので、大雑把に言うと、初物が90%以上です。
ですので、解釈に苦労します。
今回は、昔のアナログストップウォッチでした。

そのストップウォッチの秒針が、チッチッと音を出しながら、30当たりを過ぎていくビジョンでした。
前回投稿の飛行機が、炎に包まれた事と関係があるのでしょうか。
たぶん読者の皆様方も想像できると思います。
ズバリ、時限爆弾の暗示でしょうか。
それとも、中頃が、世界的に再感爆発が秒読みの段階になってきたという暗示でしょうか。
日本国内でも再感染拡大が、時間の問題なのでしょうか。
後、以前投稿した地図の中で、中央アジアが気になります。
ストップウォッチのビジョンをまとめます。
ケース1)前回のT字尾翼の飛行機の炎上は、時限爆弾によるものとの暗示。
ケース2)中頃の世界的再感染拡大が秒読みの段階に入ったとの暗示。
ケース3)私の感覚422(2020年2月3日)に投稿した九州南西部を震源とする大きな地震が秒読み段階にはいったとも考えられます。
読者の皆様には、ストップウォッチのビジョンがどの様に映っているでしょうか。
その他
YouTubeとネット報道より、書いて行きます。
それは、ここのところ書いているドイツです。
YouTubeなどを見ると、ほとんど中頃は終わった感じの様に見えます。
その動画に出ている人々は、誰一人、マスクを着けていません。
ネットによりますと、ドイツ人は凄くマスクを嫌うそうです。
ドイツでは、マスク着用が義務化されたため、小売業などの業務再開後も、以前の半分ほどの売り上げだそうです。
上記の動画の中ですが、駐車場は満杯状態、本当に厳しい外出制限があったなど、遥か過去の事に見えます。
時は、以前にも書いたヨーロッパでは、一年で一番良い季節です。
イベントとの自粛などは、あろうかと思いますが、人出は多くなり、人同士の距離も近くなっていくことでしょう。
他の地域、例えば、スペイン在住のYouTuberの方が、上げていた動画を見ました。
映っていたのは、カフェの外の様子でした。
ソーシャルディスタンスなどは、全く取られていませんでした。
凄く混んでいました。
そして、スペインでも、動画を見る限り、ドイツと同じくマスク着用は“チラホラ”でした。
ヨーロッパでは、中頃に対する警戒心は無くなってしまったのでしょうか。
ストップウォッチのビジョンとヨーロッパの様子が、妙にオーバーラップします。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(453)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
2020年6月12日に「悲劇」のビジョンが出現しました。
尾翼に特徴のある飛行機が、出現しました。

Googleで調べると、「T字尾翼」と言う、そうです。
いつもの様に何の脈絡も無く、突然の出現でした。
良く見えなかったので、軍用機なのか、民間機なのかもわかりません。
最初は、その飛行機の右斜め後ろから見えました。
T字尾翼以外は、これといった特徴的な物はありません。
機体は、白色の様に見えました。
そして、右斜め後ろの視点が、進行方向右側に移動してきました。
そうして、見ていますと、T字尾翼付近から炎が上がり、機体全体が炎に包まれていきました。
飛行機は、炎の塊となり、急降下していきました。
航空会社とかは、わかりませんでした。
機体は、古そうに見えました。
そんなに大きな機体では、無い様に見えました。
お金持ちが所有しているプライベートジェットを少し大きくした感じです。
単なる航空機事故などは、今迄、ビジョンに出現した記憶がありません。
日本なのか、外国なのかは、判断できる情報をビジョンから読み取る事は、できませんでした。
いつもの飛行機事故では、ない様に見えました。
外国であれば、日本で報道される何か大きな出来事がビジョンの中に含まれていたのでしょうか。
例えば、外国の要人がその飛行機に搭乗していたとか。
恐らく、凄くセンシティブな情報が含まれているビジョンだったのでしょう。
その他
インドで、感染拡大の為、医療崩壊が迫っているとの報道が、ありました。
インドの首都圏では、封鎖解除後、感染拡大が止まらないそうです。
一日の感染者が封鎖解除前を上回っているそうです。
以前、ロシア、中央アジア、インド、パキスタン、イランなどの中東地域を網羅した地図を投稿しました。
投稿時、イランなどは既に感染拡大が始まっていましたが、その他の地域では、未だ始まっていませんでした。
上記の投稿時に使った地図の中に含まれる国々は、中央アジアを除き、感染拡大が続いています。

今の状況を「第二波」と呼ばれていますが、私はそうだとは思いません。
ただ単に人の往来を制御したので、見た目は「第一波」が、終息したかの様に見えたのではないかと、考えます。
今回は、季節の変わり目で終息する様な事は、ないと思いますが、どうでしょうか。
日本に関しては、2019年の9月に現在の始まりが有り、それが現在まで続いていると思っています。
そして、2020年1月中旬頃から書いている子供たちへの影響が、いつも頭の片隅にあります。
その時、影響が出るとしたら、衣替え後の6月頃と書きました。
今、その時になりました。
大きな変化がありますでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(452)
アメリカのその後、直近のビジョンなどを書いて行きます。
アメリカのその後
2019年の年末頃、「天気」と言う言葉が、頭の中に浮かび、その後は、ご存知の通り記録的な暖冬になりました。
同じ様に、今回、「アメリカのその後」と言う言葉が、頭の中に浮かびました。
そして、「その後」の後には大きな悲劇でも来るのでしょうか。
「その後」とは、現在の状況が落ち着いた後か、それとも新たな段階へと、進むのでしょうか。
または、中頃の再感染拡大などが、起きようとしているのでしょうか。
直近のビジョン
ここのところ、色にまつわるビジョンが出現します。
最初に青色点灯の信号機のビジョン(私の感覚441、2020年5月2日投稿)が、出現しました。

次に、フォルクスワーゲンの黄色のカブトムシ(私の感覚451、2020年6月6日投稿)です。

少し黄色ビートルとは、言い難いですが、ご勘弁下さい。
そして、2020年6月8日に歩行者用信号機の赤色灯が点灯しているビジョンが出現しました。

以上のビジョンに共通しているのは、交通に関する物です。
それと色がそれぞれついています。
青色→黄色→赤色と、まるで中頃の世界的状況の遷移を表しているのでしょうか。
かのWHOは、現在の感染状況は、世界的に悪化していると、発表しました。
日本では、宣言解除後、拡大傾向には無いと、見解を発表しています。
ビジョンからは、注意→警戒へとより深刻な状況になっていると、解釈できます。
それとも日本国内では、非常事態宣言時の様に、街中での人の往来を自粛しないと、解除前に戻ってしまうとの暗示でしょうか。
次に、外国に目を向けて行きます。
現時点で注視しているのが、ドイツです。
以前に以下の地図を投稿(2020年4月7日)しました。

その時は、最初に、投稿の地図全体が見えました。
その地図からは、ドイツ、隣接するデンマーク、オランダ、ベルギー、ポーランド、スカンジナビア3国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)などが、見えました。
見ていると、その中のドイツに、突然、●(実際は、黒い丸ですが、見やすいように赤丸にしました)が、出現しました。
そして、あれよあれよと言う内に、全土に広がって行きました。
ドイツのあらゆる場所に、その●が広がり、ドイツ国内は、真っ黒になりました。
ドイツが真っ黒になったところで、ビジョンは、消えました。
ヨーロッパは、イギリスを除き、感染がひと息という感じになって来ました。
私の予想では、ドイツでの集団感染が国内全土に広がって行くと同時に、上記のデンマーク、オランダ、ベルギー、ポーランド、スカンジナビア3国へと、感染が広がって行くのではないかと、考えています。
現在のドイツの感染状況からは想像しにくいですが、どうでしょうか。
ヨーロッパは、一年で一番良い季節です。
有名な「ジューンブライド」の季節ですが、どの様に推移していくのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(451)
サファイアブラックの瞳のセニョリータ、直近のビジョンと前回投稿のビジョンなどを書いて行きます。
サファイアブラックの瞳のセニョリータ
前回投稿で10月以降に中南米の事を書いたと、投稿しました。
勘違いでした。
最初に書いたのは、2019年8月28日でした。
私の感覚354に以下を投稿しました。
「話は変わりますが、ビジョンついて。
先週だと思います。
黒い髪の毛、浅黒い肌、クッキリとした目鼻立ち、マタドールレッドの唇のセニョリータが出て来ました。
少し見とれていました。
すると、パッと消えてしまいました。
何の暗示でしょうか。
場所として、中米から南米、ヨーロッパのラテン系の国々、アジアのフィリピンなどが頭の中に浮かびました。
上記の地域で、テロ事件や、大規模な自然災害が起きようとしているのでしょうか。
もう1つのビジョンは、楕円形で、浅い透明のアクリル製の容器から水が溢れているビジョンです。
これも、何の暗示でしょうか。
上記のビジョンと関連しているのでしょうか。
判断が難しいところです。」
ビジョンに出て来たセニョリータは、本当に整った顔立ちでした。
女優さんと言ってもおかしくありませんでした。
やや伏し目がちで、どことなく影が有りました。
その浅黒い肌から中南米が頭の中に浮かんだわけです。
今現在、中頃の流行の中心がブラジル、ペルー、チリ、メキシコなどに移っています。
ビジョンに出て来たセニョリータが今日の状況を暗示していたのでしょうか。
何度も書いておりますが、鮮明に見えるビジョンは、解釈が難しいものばかりです。
この後、2019年8月30日、私の感覚356に以下を投稿しました。
「濁流の中を人が流されて行く光景が、見えました。
場所は、日本、それともラテン系の国々でしょうか。
もう少し見えないと、何とも言えないところです。」
そして、2019年9月に中米バハマがハリケーンに襲われ、大きな被害が出ました。
直近のビジョンと前回投稿のビジョン
前回投稿した、人が並んでいるビジョンですが、千葉県内を震源とする地震によって、インフラなどに影響が出るとの暗示と、解釈しました。
昨今、小さな体感が続いています。
その体感からは、震源が直下型か、海側なのかが、判断が中々つきません。
可能性としては、直下型が60%、海側が40%だと考えます。
時期は、体感が小さく、予想出来ません。
そんなに遠くない未来かと思います。
次に、直近のビジョンについて書いていきます。
恐らく、中頃に関してだと思います。
現在、以前投稿で書いた予想通り、東京都で集団感染が夜の街などで発生しています。
直近のビジョンは、黄色い乗用車でした。
2020年5月2日、私の感覚441に投稿した青色点灯の信号機でした。

その時は、深刻な状況ではないが、事態はまだ続いて行くと、書きました。
黄色い乗用車のビジョンは、この先、注意すべき状況が続いて行くとの暗示だと、思います。
青色点灯の信号機の時よりも、現在は、注意を要する状況になってきたとの暗示かと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(450)
ビジョン、その他などを書いて行きます。
ビジョン
覚えているビジョンを二つ書いていきます。す
一つ目は、見知らぬ人々が並んでいる様子です。
何のために並んでいるのか、ビジョンからは、理由がわかりません。
以前投稿で書いた食料問題と関連しているのでしょうか?
食料の需給がひっ迫し、並ばないと食料の確保が困難になると言う暗示でしょうか。
それとも、地震などによるスーパーマーケットなどでの行列でしょうか。
二つ目は、見たこともない場所に、或る物が置いてありました。
日本では無い様に見えます。
場所は、殺風景な場所でした。
人影は、ありません。
或る物とは、ステンレス製の様な魔法瓶?が路上に置かれています。
まったく、解釈に困ります。
その場所は、何もない市街地で、すぐそばには、外観だけがあるコンクリート製の建物があります。
さて何でしょうか?
その他
YouTubeより、また、書かせて頂きます。
スペイン在住日本人に方の動画を見ました。
スペイン南部のセビリアにお住まいだそうです。

動画の内容は、以下に。
日産自動車がスペインのバルセロナ工場を2020年12月で閉鎖。
それと関連して、スズキ自動車がスペインのハイエンから撤退する時のお話をされていました。
それによると、スズキは、満身創痍で撤退したと上記の方は、仰っています。
撤退の理由としては、強い労組と品質が保てなかったことが、理由らしいです。
自動車の様に少しの狂いが、後々に大きな故障となり、会社の屋台骨に影響を及ぼす様になっていくと判断したのでしょうか。
後は、スペイン人とポルトガル人の違いなども仰っています。
セビリア万博に参加した企業などが、スペイン南部に残り、地域経済が潤うではないかと期待されていたそうです。
ところが、その地域では、インフラがダメ、激しい寒暖の差でダメ、そして労働の質が悪くダメ、以上3ダメで企業は、スペイン南部に展開しなかったそうです。
上記のYouTuberの方が、聞いたのは、スペインに残る位なら、ポルトガルに行くと、企業の方々は、言われていたそうです。
YouTuberの方は、イベリア半島でくっついて居るのに、全く国民性が違うと仰っています。
特に国境をまたいでポルトガルに入ると、雰囲気がガラリと違って来るそうです。
ポルトガル人は、コツコツと真面目に仕事をするので、非常に評判が良いそうです。
そしてスペイン人は、その逆でキッチリとした仕事は、あまり得意ではないそうです。
同じYouTuberの方が、中頃に関して、ペルーの事も取り上げていました。
南米ですと、ブラジルなどはよく報道されます。
しかし、その他のペルーなどは、報道では、見ない様に感じます。
ペルーでは、都市封鎖などは、出来ないそうです。
それは、都市封鎖などをしたら、食べて行けないからだそうです。
病気と経済悪化のダブルパンチで、この先、どの様に南米では状況が推移していくのでしょうか?
アルゼンチンのデフォルトなども有り、南米全体が、非常に厳しい状況になって来ました。
私のビジョンには、南米に関する事があるとすれば、2019年10月以降に中南米に関して何度か投稿しました。
それが、現在の状況を表していたのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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