現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(81)
前回の続きを書いて行きます。
13日に虫が多数現れ、テロがパリで起きました。
それから、15日に白虎、20日にハチが現れたと、前回の投稿に書きました。
その後、25日にどこかの町の風景が現れました。
三叉路の二つに分かれるところに立っている感じです。
その風景は、明るいものでしたが、突然、暗くなるのです。
視界が突然、夜になってしまた様に見えます。
そして、本日28日、20日に現れたハチの飛び立つところが、何度も現れるのです。
ここまで続くのは、初めての経験です。
13日から28日まで、都合、5回現れました。
それらは、全て繋がっているのでしょか。
最初は、テロの暗示。
次に、テロが起きる場所の方角。
三番目は、その方法。
四番目は、何が使われるのか。
五番目は、決行され様としているの暗示でしょうか。
方法は、前回の投稿に書きましたドローンの様な物を使われる気がするのです。
四番目の何が使われるかは、97年の地下鉄の事件を思い出すのです。
あの時は、被害者の方々が口々に暗いと言っていました。
それから、想像するに、化学兵器を考えます。
ドローンを使って、東京などの人口密集地帯で、農薬の空中散布の様に、化学兵器がまかれようとしているのでしょうか。
97年の時は、サリンの純度は、そんなに高い物ではなかったと記憶しています。
イラクが使った兵器級の物質が使用されたらと考えると、どれぐらいの被害が出るのか、非常に恐ろしい事です。
何事も起きない事を祈るばかりです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(80)
前回に続き、虫の知らせについて書いて行きます。
前回、15日に白虎が閉じた目の中に出てきたと書きました。
次に、20日に13日と違う虫が出てきました。
今まで現れたことのない虫です。
それは、ハチです。
13日の時は、別の虫が数え切れない程、閉じた目の中に現れました。
それを見てから、約24時間後にパリの事件が起きました。
パリの事件以降、白虎、ハチと現在まで出現しました。
その二つから、何かを読み取って行くとします。
白虎は、前回の投稿に西の方向を指していると書きました。
以下の3つのケースを考えました。
◎千葉県北西部から見て西の方向。
◎日本から見て西の地域。
◎事件のあったパリから見て西の方角。
それぞれを検討すると。
東京などの人口密集地帯。
南シナ海や東南アジア。
英国、米国などの国々。
次にハチを解釈すると。
空からの攻撃、空への攻撃を暗示しているのでしょうか。
2001年9月11日の様な、航空機によるテロ。
それとも、まったく別の地対空兵器を使った航空機に対するテロ。
ドローンなどの無人機から攻撃などです。
今まで、今回の様に数日を置いて、続けて目の中に何かが現れる事は、記憶にありません。
何事も無く、時が過ぎて行くことを願うばかりです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(79)
最近の出来事について書いて行きます。
虫の知らせという言葉があります。
今回は、私の虫の知らせというものを書いて行きます。
数は、多くないのですが、虫の知らせというものが、過去に何回かありました。
閉じた目の前に、虫が現れます。
それが、久しぶりに、13日の早朝にありました。
いつもより虫が多く、何とも言えない、気持ちの悪いものです。
虫を見た後は、必ずと言っていいほど、嫌な事が起きます。
約24時間後に、パリでの同時多発テロです。
虫の知らせというやつを見た時点では、何が起きるかはわかりません。
ただ、良くない事が起きようとしているとしか、わかりません。
そして、15日の夜には、虫ではなく、白い虎が現れました。
何を意味しているのでしょうか。
白虎は、西の方位を司る四神の一つです。
関東から西の方向で何かが起きようとしているのでしょうか。
それとも、白虎に関連する国、地域で何かが起きようとしているのでしょうか。
白虎というとロシアを思い浮かべるのですが、どうでしょうか。
今のところ、地震に関する体感はありません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(78)
10月に入ってからの出来事に関して書いて行きます。
21日、26日と地震が起きました。
M7.3、M7.7の規模です。
南太平洋のバヌアツ、中近東のアフガニスタンです。
前回の予測は、自己評価としては、10点も貰えればいいところかなと思う結果に終わってしまいました。
10点の評価は、地震の大きさが一様、予測の範囲に入った点だけです。
当初の勘に依る場所とは、全然違うところでした。
予測日よりも6日ほど早く起きました。
予測の時点では、M7.8以上の規模になるのではないかと思っていました。
前回の予測の場所を結ぶ線(以下、予測線)と上記の二つの地点を結ぶ線(以下、地震線)が、フィリピン北部で交差します。
その交差する場所が地震の起きた二つの地点のおおよその中間地点になります。
予測線と地震線はほぼ直交し、フィリピンで十字線を形づくります。
何を意味しているのでしょうか。
今のところ、どの様に解釈していいのか、わかりません。
今回は、起きるどうかも、あまり自信がありませんでした。
使える予測を投稿出来る様に、次回の参考にしたいと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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