現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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未知の存在と不思議な出来事(30)
2013年の2月の出来事が無ければ、このブログを始める事も無かったと思います。
重複しますが、はじめて御覧になっている方の為に、其の出来事を詳しく書いて行きます。
其の時は、平日の朝です。
何て事は無い1日の始まりでした。
出かける支度をしている最中にそれは起こりました。
持って行く物を点検して、立ち上がろうとした時です。
眼を閉じた瞬間に全く別の処に私がいる様に感じました。
その場の空気などは、自室とは全然違うのです。
其の時、全体が正方形の昼白色の光の集合体を見ているのです。
集合体を構成する物は、細い円柱の柔軟な素材で出来ている発光体です。
その光の下に私がいる感じです。
まったく記憶にないところでした。
驚きの方が大きく、眼を開けてしまいました。
もう一度、眼を閉じましたが、2度と見る事は在りませんでした。
其の時から見る物は別ですが、何度か同じ事がありました。
前にも書きましたが、何かの上に寝ながらそれを見ていると思われるのです。
私が動くとその光の集合体を構成する個々のデバイスが、私の動きに合わせて、動いている様に見えます。
前にも書きましたが、手術の際使われる無影灯なのでしょうか。
何か生物の発光体を正方形の基盤の上に埋め込んだ様に見えるのです。
機械で制御されているというより、個々に意思でもあるかの様に非常に滑らかな動きをします。
上記の現象が起きた瞬間、保育園時代から現在に至るまでの不思議な事をひとつひとつ考える様なりました。
それまでは、不思議な出来事を誰(親、兄弟、友人など)にも話さず、記憶の中だけに仕舞っていました。
そして、何度も繰り返される同じ夢の中の出来事が、夢ではなく、もしかして現実なのかと考える様になりました。
体の痛み、傷、そして、部屋の中に時々現れる白い身長80センチほどの得体の知れない物、
謎の飛行物体(筒状、三角形、ドーム型、円盤状、フラッシュを放つものなど)。
上記の出来事は、平成元年の9月頃、両足の先から頭の先へと抜ける、まるで体全体をスキャンされているかの様な不可思議な出来事が起きてから、今現在まで、終わる事無く続いています。
恐らく、死ぬまで続くのでしょう。
今まで書いてきた事を百人いや1万人の方に話して、何人の方に理解して頂けるのでしょうか。
狂人扱いされるのが妥当なところだと思います。
ブログという匿名の発信手段があることによって、非常に助かっています。
私の拙い文章を読んで頂いている方の中に、同じ経験を持つ方はおられるでしょうか。
是非、コメントを頂けると幸いです。
本年の4月からこのブログを始め、8か月経ちました。
このブログに書いている事は、全て、私の体験を元に書いています。
来年も宜しく、お願い致します。
最後にもう一度、同じ体験をしている方がいらっしゃいましたら、是非、コメントを頂けると幸いです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(35)
今回は、ちょっと気になった事について書かせて頂きます。
25日20時31分、茨城県南部を震源とする、最大震度3の地震がありました。
何時もの様に、私の住所には、震度表示が有りませんでした。
気になった事は、揺れ方が何時もと違っていたのです。
如何違っていたかと言いますと、何時もだと、縦の揺れでも、少し突き上げる感じあり、其の後、横揺れに変わっていきます。
上記の地震の場合は、体が一瞬、持ち上がる感覚があり、其の持ち上がった後、ストーンと着地した様な感覚がありました。
初めて経験する感覚でした。
ここのところ、少し、活発です。
頻繁に体感があります。
概ね関東以北を震源とする事は、分かりますが、さほど大きなものではないと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=o36cSgEwjSc
話は、変わりまして、昨日、たまたまYouTubeを見ていましたら、上記のURLの動画を見ていると、7分20秒から25秒の間に、写真のネガの様な女性の顔が画面の中央やや上に、浮かんで見えます。
CGだと思うのですが、ちょっと、おもしろかったので、紹介させて頂きました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(34)
19日に関東で震度6弱以上の地震の確率が上昇したと報道が有りました。
現在は、前にも書きましたが、“そこそこ”活発な体感が東京であります。
2011年の大地震の前とは、明らかに違います。
どういう違いかと言いますと、大地震の前は、沈み込む感じが続きました。
ところが、現在は、時折、下から上に向けて突き上げる感じです。
変な表現ですが、体が“軽く”上に持ち上げられる感じがします。
2003年から2011年の2月まで、上記の様な事は、一度も無かったと思います。
直下の地震の前兆を体感しているのか、確信は持てませんが、非常に不気味です。
それと、千葉県北東部、房総半島沖が非常に気になります。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(33)
千葉県の地図を使い、Aを行いました。
そうすると、千葉県と茨城県の境にある千葉県香取市に反応が有りました。
先週、少し小さな体感ガあったので、行ってみました。
周辺の成田市とかには反応が無いのですが、香取市に移動すると反応があります。
さほど大きな体感では、ありませんが、気になるところです。
ここのところ、東京、千葉と体感が“そこそこ”あります。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(32)
昨日の記事に続いて、書いて行きます。
前回の投稿の後、夕方、家路についている時、少し大きな沈み込みを感じました。
沈み込む側が、ぶつかっている処を突破して、“スルト”入っていた感じに思いました。
今までの経験則だと、何度か、上記の様な体感が有り、あのなんとも言えない、体感が始まります。
そして、沈み込まれる側が、これ以上耐えられなくなると、上方に沈み込んでくる側からの圧力を逃がす感じ、または、沈み込む側がこれ以上沈み込めなくなり、沈み込む側が自分の動きで自己破壊して、クライマックスを迎えると体感から思います。
2011年時は、前にも書きましたが、上記の体感が始まってから、約8年位で、クライマックスを迎えました。
体感から察するに、恐らく、房総沖かと思います。
あれが始まると、体のなんとも言えない、いやな感じが続きます。
2011年の2月から現在まで無かったので、また始まるのかと思うとなんとも言えない気分です。
特に頭の左右の眉毛の間の少し上の髪の毛の生え際との中間よりやや眉毛よりの部分に、なんとも言えない感覚が伝わってきます。
それは、足から額に伝わって来ます。
愚痴っぽくなりましたが、ご容赦ください。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(31)
直近の体感について書いて行きます。
ここのところ、千葉で地面がよく動きます。
まだ、あの独特の沈み込んで行く感じではありません。
何て言うか、変な表現かもしれませんが、上下によく動きます。
これから、どの様に推移して行きますでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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