現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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未知の存在と不思議な出来事(27)
前に書いた、2014年3月15日の不思議な出来事について書いて行きます。
其の日は、水道橋の東京ドームプリズムホールでパンローリング社主催の投資セミナーに行ってきました。
私は、東京穀物商品取引所(東穀)で先物をさや取りと言う手法を使い行っていました。
世間では、危ないイメージがあるのですが、実際やってみると、株式よりもやり方を間違えなければ、遥かに利益を出しやすいです。
巷には、先物の悪いニュースばかりが流れるので、参加者があまりいないそうです。
東穀は、取引量の減少で、廃止されてしまいました。
私が考えるには、投資信託や株式の売買よりも、手法を間違えなければ、財産を築ける物と思っていたので、非常に残念です。
話が少しそれてしまい、すいません。
本題に移ります。
ある有名な写真が有ります。
多くの人(私を含めて)は、偽写真だと思って見ていると思います。
どう見ても、合成写真風にしか見えないです。
私も長年そう思っていました。
まさか、それが目の前に現れるとは、夢にも思っていませんでした。
見た瞬間は、「えー」と声を出してしまいました。
生まれて初めて見るもので、何が何だか、わかりませんでした。
時間は、午後5時少し前、場所は、JR津田沼駅北口から歩いて、1~2分の場所です。
北口を出て、線路沿いの歩道を千葉方向に歩いた処です。
途中、健勝軒と言うラーメン屋さんが在り、其の少し先のリハウスが入るビルとパチンコのPIAが入るビルが隣り合う処です。
私は、上記の場所から15メートルほど千葉よりの処を駅に向かって歩いていました。
歩道に向けていた視線を少し空に向けて上げたところ、それが目の前に現れたのです。
地面から5~10メールの空中にそれが体?全体を広げて飛んでいるのです。
ムササビほどではないのですが、両腕から体にかけて膜?と言うのか、それが羽ばたいて揺れているのが見えました。
体に毛の様なものが生えていなく、つるとした感じです。
上記の有名な写真では、両腕を白人と思しき、コートを着て、ソフト帽を被った人間に掴まれて、白黒写真に収められています。
私が見た物は、大阪名物のどて焼きのたれを少し暗くした色をしていました。
見ていた時間は、1~3秒位で、直ぐに、上記のビルの間に入って行ってしまいました。
直ぐに、飛んでいった場所に行ったのですが、消えてしまいました。
そこは、毎日通るので、見ているのですが、それ以来、現在に至るも見る事は、有りません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(26)
未知の存在と不思議な出来事(26)
今回は、前にも書いた不思議な出来事の続編を書きます。
とても低い位置に星の様な物体が何時も夕方頃から見えると書きました。
それが、今年の1月4日を最後に見えなくなり、10日にまた現れたと書いたと思います。
翌日の11日には、現れなくなりました。
季節性の物かと思い、10月まで様子を見ていましたが、今現在、2014年10月24日になっても出現しません。
また、空に出現すると思い、毎日見ておりますが、影も形もありません。
見た目は、星なのですが、羽田に向かう飛行機の高度より低い位置に見えます。
最初は、星だと思っていましたが、段々と、違うのではないかと考える様になりました。
現在の住所で見えていた位置だと、前の住所の時にはどう見ても、位置的に見えなとおもいます。
前の住所の時は、家の斜め上に、光る物体が静止して見えていました。
現在の住所で見えていた時は、家から少し離れた南東の位置に見えていました。
両方とも見えていた物は、ほぼ同じものです。
初めてみた時は、随分と近くに明るい星が見える位にしか、思っていませんでした。
どれ位でしょうか、見える位置がうごくのです。
あれ、あんなところに見えていたかなーと、思うと翌日にはいつもの位置で見えるのです。
星がこんなに自分から見て東西に移動するものなのかと、考えていました。
ある時は、通勤で通っている駅近くの駐車場の真上に浮かんでいる事もありました。
そして、家に着くといつもの位置に浮かんでいるという事が、多々ありました。
その様な事が続いて、今年の1月10日以降、全く見えなりました。
果たして、あれは何だったのでしょうか。
皆目、見当がつきません。
今まで5回程見た謎の飛行物体と同じ物でしょうか。
上記の飛行物体は、はっきり見えるのですが、あの消えてしまった物は、光る小さな物にしか見えないのです。
それとも、全くの別の飛行物体でしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
今回は、前にも書いた不思議な出来事の続編を書きます。
とても低い位置に星の様な物体が何時も夕方頃から見えると書きました。
それが、今年の1月4日を最後に見えなくなり、10日にまた現れたと書いたと思います。
翌日の11日には、現れなくなりました。
季節性の物かと思い、10月まで様子を見ていましたが、今現在、2014年10月24日になっても出現しません。
また、空に出現すると思い、毎日見ておりますが、影も形もありません。
見た目は、星なのですが、羽田に向かう飛行機の高度より低い位置に見えます。
最初は、星だと思っていましたが、段々と、違うのではないかと考える様になりました。
現在の住所で見えていた位置だと、前の住所の時にはどう見ても、位置的に見えなとおもいます。
前の住所の時は、家の斜め上に、光る物体が静止して見えていました。
現在の住所で見えていた時は、家から少し離れた南東の位置に見えていました。
両方とも見えていた物は、ほぼ同じものです。
初めてみた時は、随分と近くに明るい星が見える位にしか、思っていませんでした。
どれ位でしょうか、見える位置がうごくのです。
あれ、あんなところに見えていたかなーと、思うと翌日にはいつもの位置で見えるのです。
星がこんなに自分から見て東西に移動するものなのかと、考えていました。
ある時は、通勤で通っている駅近くの駐車場の真上に浮かんでいる事もありました。
そして、家に着くといつもの位置に浮かんでいるという事が、多々ありました。
その様な事が続いて、今年の1月10日以降、全く見えなりました。
果たして、あれは何だったのでしょうか。
皆目、見当がつきません。
今まで5回程見た謎の飛行物体と同じ物でしょうか。
上記の飛行物体は、はっきり見えるのですが、あの消えてしまった物は、光る小さな物にしか見えないのです。
それとも、全くの別の飛行物体でしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(25)
私の感覚(25)
前回引き続き、感覚について書いて行きます。
私の地震に対する考えを述べてみたいと思います。
3.11の前からの動きとこれまでの経験則から、思う事を書いて行きます。
2003年頃から2011年までの私の感覚が捉えていた物は、地面の沈み込みです。
最初の頃は、はっきりした記憶はないのですが、毎日ではなく、間隔を置いて続いたと記憶しています。
それが、段々と間隔が短くなり、ほぼ毎日の様に体感する様になって行きます。
体感の強さは、最初の頃は、少し地面が落ち込むぐらいで、たいして気になりません。
それから、段々と落ち込みかたが、大きくなっていきます。
そして、クライマックスというのでしょうか、最後に大きな落ち込みを体感して終わるのです。
其の落ち込みですが、目の前の地面に大きな段差ができ、其の段差に体が落ち込んでしまいます。
当然、地面の表面には何の変化はありません。
傍から見るとこの人、大丈夫、何処か具合が悪いのかと思われていると思います。
信じてもらえないでしょうが、地震の時に出来た大きな海底の段差に落っこちて行く感じです。
それで、一旦、体感が止まり。
前回書いた様な体感が半年位、続くわけです。
余震が納まって行く過程について、間違っているかもしれませんが、体感からうけるものから、予想を書きます。
大きな地面の変化による地震の後、前回書いた脆くなった所に地殻の動きが加わって行き、そして其の脆くなった部分が破壊され、余震が起き、また次の弱い部分に力が加わり、破壊され、上記の運動が半年間続くのではないかと思います。
次の大きな地震の間に起きる地震は、まだ破壊されていない脆くなった部分が長い時を掛けて、破壊、整理されて行く過程ではないかと思います。
地面に破壊によって、隙間ができ、それが次の大きな地震が起きるまでの平穏な状態を作っているのではないでしょうか。
そして、次の大きな地震へと繋がる、地面の沈み込みが始まる時期へと移行するのでないかと思うのですが、どうでしょう。
以上、どう素人の予想を書いてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
前回引き続き、感覚について書いて行きます。
私の地震に対する考えを述べてみたいと思います。
3.11の前からの動きとこれまでの経験則から、思う事を書いて行きます。
2003年頃から2011年までの私の感覚が捉えていた物は、地面の沈み込みです。
最初の頃は、はっきりした記憶はないのですが、毎日ではなく、間隔を置いて続いたと記憶しています。
それが、段々と間隔が短くなり、ほぼ毎日の様に体感する様になって行きます。
体感の強さは、最初の頃は、少し地面が落ち込むぐらいで、たいして気になりません。
それから、段々と落ち込みかたが、大きくなっていきます。
そして、クライマックスというのでしょうか、最後に大きな落ち込みを体感して終わるのです。
其の落ち込みですが、目の前の地面に大きな段差ができ、其の段差に体が落ち込んでしまいます。
当然、地面の表面には何の変化はありません。
傍から見るとこの人、大丈夫、何処か具合が悪いのかと思われていると思います。
信じてもらえないでしょうが、地震の時に出来た大きな海底の段差に落っこちて行く感じです。
それで、一旦、体感が止まり。
前回書いた様な体感が半年位、続くわけです。
余震が納まって行く過程について、間違っているかもしれませんが、体感からうけるものから、予想を書きます。
大きな地面の変化による地震の後、前回書いた脆くなった所に地殻の動きが加わって行き、そして其の脆くなった部分が破壊され、余震が起き、また次の弱い部分に力が加わり、破壊され、上記の運動が半年間続くのではないかと思います。
次の大きな地震の間に起きる地震は、まだ破壊されていない脆くなった部分が長い時を掛けて、破壊、整理されて行く過程ではないかと思います。
地面に破壊によって、隙間ができ、それが次の大きな地震が起きるまでの平穏な状態を作っているのではないでしょうか。
そして、次の大きな地震へと繋がる、地面の沈み込みが始まる時期へと移行するのでないかと思うのですが、どうでしょう。
以上、どう素人の予想を書いてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(24)
私の感覚(24)
感覚について書いて行きます。
今までの書いた事と重複するかと思いますが、ご容赦下さい。
当初は、眩暈だと思っていたのですが、検査をしてもらうと、何時も異常なしで終わってしまいました。
長らく、何が原因なのか分かりませんでした。
ある時、伊豆半島の地震の前に、眩暈と思っていたものが、体に出てくるので、おやっと思い、もしかして地震と関係があるのかと、考える様になりました。
そして、何度か同じ事が有り、地震と関係する事が分かる様になりました。
それと体感の癖というか、震源の北から東の位置に身を置くと、震源の近くにいても、なぜか体感が無いのです。
前にも書きましたが、阪神大震災の時は、札幌にいたので、全く体感が有りませんでした。
関東に来てからは、大島の北の位置にいるので、体感はゼロでした。
震源の南から西側にいる時が、国内の地震でしたら、大きければ、大きいほどかなり前から体感が有ります。
国内の地震を捉えるには、歩いている時が一番分かりやすいです。
3.11の時も、発生時の4週間前の歩いている時、今まで感じた事の無い様な大きな体感が有りました。
上記の起き体感の後は、いつもの地面から受ける体感がパッタリと無くなり、3.11に至るわけです。
その後は、地面の断層ができたところで、多分起きている事なのかと思いますが、自分の体が左右から挟まれて、圧迫されてきます。
2~3秒後にその力から“ふと”解放されます。
そうすると、余震が起きていました。
私の予想では、地震によってできた地面の歪と言うのでしょうか、続いている地殻の動きが、脆くなった歪に加わり、破壊されるまでの動きが私に体感として伝わって来るのではないかと考えるのですが、どうでしょうか。
それが、3.11の時は、約半年位、続いた様に記憶しています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
感覚について書いて行きます。
今までの書いた事と重複するかと思いますが、ご容赦下さい。
当初は、眩暈だと思っていたのですが、検査をしてもらうと、何時も異常なしで終わってしまいました。
長らく、何が原因なのか分かりませんでした。
ある時、伊豆半島の地震の前に、眩暈と思っていたものが、体に出てくるので、おやっと思い、もしかして地震と関係があるのかと、考える様になりました。
そして、何度か同じ事が有り、地震と関係する事が分かる様になりました。
それと体感の癖というか、震源の北から東の位置に身を置くと、震源の近くにいても、なぜか体感が無いのです。
前にも書きましたが、阪神大震災の時は、札幌にいたので、全く体感が有りませんでした。
関東に来てからは、大島の北の位置にいるので、体感はゼロでした。
震源の南から西側にいる時が、国内の地震でしたら、大きければ、大きいほどかなり前から体感が有ります。
国内の地震を捉えるには、歩いている時が一番分かりやすいです。
3.11の時も、発生時の4週間前の歩いている時、今まで感じた事の無い様な大きな体感が有りました。
上記の起き体感の後は、いつもの地面から受ける体感がパッタリと無くなり、3.11に至るわけです。
その後は、地面の断層ができたところで、多分起きている事なのかと思いますが、自分の体が左右から挟まれて、圧迫されてきます。
2~3秒後にその力から“ふと”解放されます。
そうすると、余震が起きていました。
私の予想では、地震によってできた地面の歪と言うのでしょうか、続いている地殻の動きが、脆くなった歪に加わり、破壊されるまでの動きが私に体感として伝わって来るのではないかと考えるのですが、どうでしょうか。
それが、3.11の時は、約半年位、続いた様に記憶しています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(26)
未知の存在と不思議な出来事(26)
今回は、今まで見てきた謎の飛行物体について書いて行きます。
現在の住居に来てから初めて、UFOを見たのが、去年の今頃でした。
距離的には、今まで見た中では、一番距離が近かったと思います。
初めて見たのは、前にも書きましたが2008年9月頃でした。
始めて見た時は、UFOという感覚は無く、不思議な物が空中に浮かんでいるなと言う感想しかありませんでした。
2013年になって、あれが巷間言われているUFOなどと思い起こした次第です。
前にも書きましたが、ホテルの屋上に映画の宣伝の為に、映画に登場する物を模した風船の様な物を浮かべているのだと、見た時は思いました。
それが、動き出して行くではありませんか。
その物体を周りにいる人々で注視している人は、私以外は唯の一人もおりませんでした。
交番の警察官、歩行者など、誰一人として、反応していないのです。
現在まで、都合、四機見ていますが、全て形が違うのです。
最初が筒状、次が三角形、そして円盤状、そして細長い物などです。
今年の8月に見た物が一番、映画などに出てきそうな形をしておりました。
他の人になぜ見えないのか、特定の人間にだけ見せているのか。
どうも、よくわかりません。
もうひとつは、今年、いつもの様に眼を閉じた時に出てくる映像の中に、ドーム状の半円級の白い物体が、薄い雲の中を飛行して行く様子です。
どれか一つ位、UFOマニアの方の網にかかって良いと思うのですが、公開されている映像の中に類似の物は、今の処、見当たりません。
人里離れた場所ではなく、繁華街や住宅地のど真ん中で見ているので、特に最初の筒状と三角形の物体は、誰かが写真や動画に記録しているのですが、何処にも見当たりません。
去年の5月に今の住居に引っ越して来ました。
転居後は、不可思議な事は、無かったので、もう何もないのかと思っていました。
ところが、去年の今頃、光る輪の物体が私の目の前に現れました。
それを見た時は、終わっていなかったのか、続くのかと思いました。
逃がさないよと、言われている感じを受けました。
読者の方に実感はわかないと思いますが、全て、嘘、偽りの無い体験なのです。
前回にも書きましたが、平成元年頃から夜、部屋の暗がりに中に4~5歳頃見たあの白い丸みを帯びた身長80センチ位の者が現れる様になりました。
それでも、エイリアンとか、UFOなどとは頭の片隅にも思わなかったのです。
ただ単に、不思議な事が起きる様になったぐらいにしか考えませんでした。
フォースカインドという映画のレンタルDVDを見た時も、CGのあの小さな者が出てきた時も、部屋の中によく現れる奴によく似ている位の感想しかありませんでした。
2013年2月までは、不思議な体験(時々痛い事も混じる)をしているだけで、たいして気にしていなかったのです。
気にしたところで、どうにもならないと考えていました。
まさか、半世紀以上続いているとは、夢に思ってもいなかったのです。
2013年2月にあの不思議な事が起き始めなければ、知らずに人生を終えていたのではないでしょうか。
2013年までは、記憶に残らない様に何かを処置をされていたのでしょうか。
意図的なのか、いつもの処置していた事に手違いが有り、記憶に残ってしまったのか、定かではありません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
今回は、今まで見てきた謎の飛行物体について書いて行きます。
現在の住居に来てから初めて、UFOを見たのが、去年の今頃でした。
距離的には、今まで見た中では、一番距離が近かったと思います。
初めて見たのは、前にも書きましたが2008年9月頃でした。
始めて見た時は、UFOという感覚は無く、不思議な物が空中に浮かんでいるなと言う感想しかありませんでした。
2013年になって、あれが巷間言われているUFOなどと思い起こした次第です。
前にも書きましたが、ホテルの屋上に映画の宣伝の為に、映画に登場する物を模した風船の様な物を浮かべているのだと、見た時は思いました。
それが、動き出して行くではありませんか。
その物体を周りにいる人々で注視している人は、私以外は唯の一人もおりませんでした。
交番の警察官、歩行者など、誰一人として、反応していないのです。
現在まで、都合、四機見ていますが、全て形が違うのです。
最初が筒状、次が三角形、そして円盤状、そして細長い物などです。
今年の8月に見た物が一番、映画などに出てきそうな形をしておりました。
他の人になぜ見えないのか、特定の人間にだけ見せているのか。
どうも、よくわかりません。
もうひとつは、今年、いつもの様に眼を閉じた時に出てくる映像の中に、ドーム状の半円級の白い物体が、薄い雲の中を飛行して行く様子です。
どれか一つ位、UFOマニアの方の網にかかって良いと思うのですが、公開されている映像の中に類似の物は、今の処、見当たりません。
人里離れた場所ではなく、繁華街や住宅地のど真ん中で見ているので、特に最初の筒状と三角形の物体は、誰かが写真や動画に記録しているのですが、何処にも見当たりません。
去年の5月に今の住居に引っ越して来ました。
転居後は、不可思議な事は、無かったので、もう何もないのかと思っていました。
ところが、去年の今頃、光る輪の物体が私の目の前に現れました。
それを見た時は、終わっていなかったのか、続くのかと思いました。
逃がさないよと、言われている感じを受けました。
読者の方に実感はわかないと思いますが、全て、嘘、偽りの無い体験なのです。
前回にも書きましたが、平成元年頃から夜、部屋の暗がりに中に4~5歳頃見たあの白い丸みを帯びた身長80センチ位の者が現れる様になりました。
それでも、エイリアンとか、UFOなどとは頭の片隅にも思わなかったのです。
ただ単に、不思議な事が起きる様になったぐらいにしか考えませんでした。
フォースカインドという映画のレンタルDVDを見た時も、CGのあの小さな者が出てきた時も、部屋の中によく現れる奴によく似ている位の感想しかありませんでした。
2013年2月までは、不思議な体験(時々痛い事も混じる)をしているだけで、たいして気にしていなかったのです。
気にしたところで、どうにもならないと考えていました。
まさか、半世紀以上続いているとは、夢に思ってもいなかったのです。
2013年2月にあの不思議な事が起き始めなければ、知らずに人生を終えていたのではないでしょうか。
2013年までは、記憶に残らない様に何かを処置をされていたのでしょうか。
意図的なのか、いつもの処置していた事に手違いが有り、記憶に残ってしまったのか、定かではありません。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(26)
未知の存在と不思議な出来事(26)
今回は、私の処に現れるあの存在について、書いて行きます。
前にも書きましたが、確固とした物はないのですが、5歳位の時に遭遇した者が一番初めかと思われます。
晴れた日の午後で、全体が白く、眼鼻立ちがはっきりしない、背丈が同じ位でした。
怖いという感じはなく、有刺鉄線を通り抜けて、私の目の前に近付いてきた事が、忘れられません。
似たものが平成元年頃から、夜、部屋の片隅に立っているのが、朝起きると、頭に浮かぶ様になりました。
それから、私が何処にいるのか分かりませんが、前記の小さい者に倍する物が並んで現れる様になりました。
二人?して、寝ている私を覗き込む場面を何度となく、記憶の中に仕舞いこまれる様になりました。
2013年2月までは、部屋に来る存在がエイリアンなどと頭の片隅にもありませんでした。
単に不思議な事が起きていると言う感じでした。
それからは、前に書いた通り、眼の中に突然、色々な映像が現れる様になり、その中で、あの存在についても、少しずつ分かってきました。
大きな方は、スタートレックの登場人物の様なコスチュームを着て、すごくスリムです。
コスチュームの上に、形のいい白い男爵芋がのっかている感じです。
眼は、黒い窪みという感じです。
鼻、口、耳は印象に残らない様なものです。
特に耳は、正面から見て、それらしきものが見えません。
頭の側面が見えれば、耳について分かると思うのですが、其の者から2~3メートル離れた地点に私が立っている状態で、正面から見ている映像?しか見た事がありません。
小さい方は、よくテレビに出てくる“グレイ”とはあまり似ていない様に思います。
グレイと言うよりも、白く丸みを帯びた、背丈が高くても80センチメートル位です。
部屋の中にいる様に感じた時も、TVのUFO特集に出てくるエイリアンとも違っていました。
唯、不可思議な存在としか認識していませんでした。
年少の頃に出会った白い者に似ているなという感じしかなく、その筋の本などは、2013年になるまで読んだ事が有りませんでした。
何かに高い能力が有るわけでもなく、ごく普通の人間です。
20歳頃から、妙な感覚を感じる様になり、今でも、偶然の一致なのか、先天的に身に付いたものか、よく分からないのです。
唯一、あるとすればこの感覚かなと、思う次第です。
ごく最近ですが、巷間言われている霊とかが、見える様になって来たのかと思います。
先週の木曜日の夜、8時ごろでしょうか。
寝て眼を閉じて、ウオークマンを聞いていました。
そうすると、足の先に気配を感じて、薄目を開けると、黒いスットキングを穿いた下着姿の人の様な者が見えました。
直ぐに、眼を大きく開くと、それは消えてしまいました。
それと、総武線の快速に朝、津田沼駅で乗り、発車を待っていると、お母さんと男の子1人が乗ってきました。
そして私の立っている後ろの席に、座ったのです。
発車の際に、ちらっと見ると、何処を見渡しても、いないのです。
お母さんは、黒い半そでのシャツに七分丈のズボン、子供は半袖の黄色ポロシャツと半ズボンです。
視線を其の親子から外したのは、2,3秒でしょうか。
確かに親子連れが乗って来たはずなのに、何処に消えたんだと思いました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
今回は、私の処に現れるあの存在について、書いて行きます。
前にも書きましたが、確固とした物はないのですが、5歳位の時に遭遇した者が一番初めかと思われます。
晴れた日の午後で、全体が白く、眼鼻立ちがはっきりしない、背丈が同じ位でした。
怖いという感じはなく、有刺鉄線を通り抜けて、私の目の前に近付いてきた事が、忘れられません。
似たものが平成元年頃から、夜、部屋の片隅に立っているのが、朝起きると、頭に浮かぶ様になりました。
それから、私が何処にいるのか分かりませんが、前記の小さい者に倍する物が並んで現れる様になりました。
二人?して、寝ている私を覗き込む場面を何度となく、記憶の中に仕舞いこまれる様になりました。
2013年2月までは、部屋に来る存在がエイリアンなどと頭の片隅にもありませんでした。
単に不思議な事が起きていると言う感じでした。
それからは、前に書いた通り、眼の中に突然、色々な映像が現れる様になり、その中で、あの存在についても、少しずつ分かってきました。
大きな方は、スタートレックの登場人物の様なコスチュームを着て、すごくスリムです。
コスチュームの上に、形のいい白い男爵芋がのっかている感じです。
眼は、黒い窪みという感じです。
鼻、口、耳は印象に残らない様なものです。
特に耳は、正面から見て、それらしきものが見えません。
頭の側面が見えれば、耳について分かると思うのですが、其の者から2~3メートル離れた地点に私が立っている状態で、正面から見ている映像?しか見た事がありません。
小さい方は、よくテレビに出てくる“グレイ”とはあまり似ていない様に思います。
グレイと言うよりも、白く丸みを帯びた、背丈が高くても80センチメートル位です。
部屋の中にいる様に感じた時も、TVのUFO特集に出てくるエイリアンとも違っていました。
唯、不可思議な存在としか認識していませんでした。
年少の頃に出会った白い者に似ているなという感じしかなく、その筋の本などは、2013年になるまで読んだ事が有りませんでした。
何かに高い能力が有るわけでもなく、ごく普通の人間です。
20歳頃から、妙な感覚を感じる様になり、今でも、偶然の一致なのか、先天的に身に付いたものか、よく分からないのです。
唯一、あるとすればこの感覚かなと、思う次第です。
ごく最近ですが、巷間言われている霊とかが、見える様になって来たのかと思います。
先週の木曜日の夜、8時ごろでしょうか。
寝て眼を閉じて、ウオークマンを聞いていました。
そうすると、足の先に気配を感じて、薄目を開けると、黒いスットキングを穿いた下着姿の人の様な者が見えました。
直ぐに、眼を大きく開くと、それは消えてしまいました。
それと、総武線の快速に朝、津田沼駅で乗り、発車を待っていると、お母さんと男の子1人が乗ってきました。
そして私の立っている後ろの席に、座ったのです。
発車の際に、ちらっと見ると、何処を見渡しても、いないのです。
お母さんは、黒い半そでのシャツに七分丈のズボン、子供は半袖の黄色ポロシャツと半ズボンです。
視線を其の親子から外したのは、2,3秒でしょうか。
確かに親子連れが乗って来たはずなのに、何処に消えたんだと思いました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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