現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(499)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、過去の投稿(ヨーロッパの現在)、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
2019年の9月30日に投稿しましたビジョンと似ていました。
最初は、ポスターが見えました。
文字と写真の様なものが、ポスター上に描かれていました。
その後、二つほど出たのですが、よく見えませんでした。
そうこうしていると、室内が出て来ました。
そこには、籐の椅子と硝子天板のテーブルが5脚程出現しました。


そのテーブルには、椅子は一脚しかありません。
どういう場所かと言えば、カフェか、待合室の様にも見えます。
人の姿は、見えません。
もぬけの殻と言う感じです。
↑の去年の投稿は、カフェの中の様子で、人が居ないというビジョンでした。
その後、2020年に入り、カフェなどの飲食業のお店が、多く閉店しています。
この先、入店を制限している飲食店などに、再度、営業休止要請などが、出されるとの暗示でしょうか?
過去の投稿(ヨーロッパの現在)
2020年8月27日、私の感覚(478)の中で、ビジョンに基づき、ヨーロッパでの感染再拡大を、投稿しました。
それから、2ヶ月後、スペインで非常事態宣言が出されました。
フランスでは、10月29年の夜から12月1日まで、都市封鎖が再度行われる事になりました。
8月27日の投稿時点で、フランスなど、西欧諸国の街中の様子を動画で見ますと、3月、4月の都市封鎖などは、無かった様に、街の中は、時を重ねている様に見えました。
10月29日、YouTubeでニュースを見たのですが、フランスでは、20代から30代の比較的若い世代の重症化患者が増えているそうです。
これも、以前投稿しました通りになって来ました。
フランスの看護師さんは、ICUが、もうすぐで、満杯になってしまうと仰っていました。
また、以前投稿しましたイギリスでは、特に、心配になるほどの状態が見られました。
YouTubeで見た繁華街の様子は、大丈夫かと、思うほどでした。
その動画を撮影されていた方も、人々の多さにビックリしていました。
そのレポートに登場するイギリスのイングランドでは、毎日約10万人が感染しているそうです。
今のヨーロッパは、第二波の中にあると、メディアで、盛んに言われています。
私は、始まりがあり、終わりの二つしかないと、考えます。
私の中では、第二波は、アフリカ発の新たなるエマージングウイルスだと思います。
まあ、誰も信じてくれないでしょうが…。
その他
何度も書いていますが、2019年9月下旬頃から急に体の具合が悪なりました。
去年(2019年)のその当時から、急に眠くなり、それが何度も続いていると、書いて来ました。
2020年は、10月下旬になり、突然、胃の具合が悪くなりました。
悪い物を食べた覚えは、無いのですが、原因不明です。
↑に書いたアフリカ発のエマージングウイルスは、肺以外の臓器への影響が最初に出て来る様になるのでしょうか?
嫌な予感がします。
現在のヨーロッパでの混乱は、各国が行っている行動規制で、一旦、落ち着いて行くのだろうと、思います。
その後、来年(2021年)に、大きな節目が来ると、思っています。
皆様のお考えは、如何でしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(498)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、謎の発光体などを書いて行きます。
直近のビジョン
↑がロシアで、↓の方にインド、アジアなどが、ある白地図が出現しました。

色々なところがライトグリーンに塗られています。
色鉛筆を使って、ラフな感じで塗った様に、見えました。
所々に、アルファベットが見えます。
そして、その白地図の地形に沿って〇が、描かれていました。
そこで、よく見ようとズームすると、いつもの様に消えてしまいました。
これからは、なるべく長く見ていられる様に、ある程度の情報が得られる感じの位置で見ていこうかと、思います。
どうしても、ズームして、詳しく見様として、しまいます。
何か、工夫が必要だと考える、今日この頃です。
解釈の糸口として、地図上に塗られていた緑色が、キーポイントでしょうか?
もう一つ、ビジョンが出現しました。
1月から何度か書いている事です。
今回は、濃紺色の制服を着た10人位の幼稚園児達です。
直ぐに消えて、新たに出て来たのは、同じ制服を着た二人の男の子です。
それが、消えて、今度は、同じ年頃の白人の男の子が、一人出て来ました。
この子供達のビジョンは、何を暗示しているのでしょうか?
幼稚園児が10人位から次に2人へと、減ったのは、何故なのか?
以前、家庭内感染で、中頃から回復した男の子が、川崎病に似た症状が現れたと、報道がありました。
その報道以降は、子供たちへの影響を伝える報道は、ありません。
どうなのでしょう、中頃が強毒化、また新たなるエマージングウイルスの出現により、大丈夫とされていた子供たちへ、極めて大きな影響を及ぼすとの暗示でしょうか?
子供たちが、罹患すると、20%位しか、回復できないとの暗示でしょうか?
何時でしたか、イギリスの製薬会社が行っているワクチンの臨床試験で、横断性脊髄炎に罹ったと報じられました。
その当時、横断性脊髄炎は、30%位しか回復できず、残りの罹患者は、後遺症と寝たきり状態になってしまうと、凄く厳しい解説を、YouTubeで聞きました。
この先、厳しい未来の到来しかないのでしょうか。
それと、制服を着た幼稚園児達は、誰一人として、笑っている子がいませんでした。
次に出て来た白人の男の子も、目を閉じて、俯き加減でした。
その白人の男の子の画像は、まるで雪が降っているかの如く、白っぽい感じです。
謎の発光体
何日前からでしょうか、発光体が、これまであまり見た事が無い場所に出現しました。
それが、私の部屋から東の方向で、とても低い位置です。
最初は、飛行機の航行灯かと思いました。
その発光体の色は、オレンジです。
大概、昼白色なのですが、久しぶりに出現した時は、オレンジの一色です。
それが、10月24日の晩、それを見ると、オレンジからダークブルーに変わり、そして、オレンジにまた変化して行きました。
この様な発光体を見るのは、初めての経験でした。
翌日の25日は、オレンジの一色でした。
それと、発光体の出現後、夕方から夜にかけて、ヘリコプターがよく飛んでいます。
今迄、たまにヘリコプターが飛ぶ事は、ありましたが、ここ最近は、毎晩のように飛んでいます。
発光体が凄く低い位置に見えるのも、現在の特徴です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(497)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
ドイツ再考察を書いて行きます。
ドイツ再考察
何度も書いている4月7日投稿のビジョンを再考察していきます。
このビジョンの最初は、投稿に書きましたが、アフリカの北西部、大西洋側の白地図が見えました。
暫く見ていると、画面が上にスクロールされ、ヨーロッパの白地図が見えました。

その画面の中心に在るのが、ドイツでした。
そして、画面を見ていると、何度も書いた●(ビジョンでは、黒丸ですが、画面上見にくいので赤色にします)が一つ、二つと出現し、瞬く間に、その●が、ドイツ全土を真っ黒にして行きました。
4月の投稿時点では、ヨーロッパの前に、アフリカの北西部の白地図が、なぜ出現したのかが、分かりませんでした。
そして、直近の9月14日に私の感覚(484)の直近のビジョンに、世界地図を投稿しました。

それが、出て来たのは、何かのヒントだと思いました。
↑に書いた4月7日のビジョンのヒントかもしれないと、盆暗頭が閃きました。
その世界地図上には、大小の〇が描かれていました。
アフリカの北西部辺りに描かれていました〇が、一際大きく、地中海にはみ出していました。
それと、ドイツ全土を覆う黒点が何となく重なり合って、見えました。
4月7日に投稿のビジョンに出現したアフリカ北部は、エマージングウイルスの発生場所ではないかと、考える様になりました。
この後のシナリオとしては、そのエマージングウイルスが、アフリカで猛威を振るい、大きな人的被害をだすのでしょう。その後、地中海を隔てたヨーロッパ各国では、国境封鎖などをして、ウイルスの侵入を防ぐ措置を取りました。
しかし、現代の神聖ローマ帝国(EU)の中心的な存在、ドイツにそのウイルスが突然、現れ、大きな人的被害を出すとの暗示でしょうか。
今蔓延している中頃の比ではないウイルスが、ドイツに出現した後、ヨーロッパ中を未曾有の混乱へと、誘うのでしょうか?
10月15日、私の感覚(494)で投稿のビジョンには、数字と救急車、ワンボックスカーの警察車両が出現しました。
ブログを見ると、先頭の2を他の数字より大きくするのを忘れていました。
その数字のビジョンでは、なぜ先頭の2だけが、他の数字より、大きく為っているのか、分かりませんでした。
なぜその2だけが、強調した様に大きく為っていたのでしょうか?
↑の投稿時は、22と解釈して、10月22日を考えていました。
それと、救急車は、↓の様な感じでした。
私の方へ、向かって来る様に、画面上の右側通行をしていました。

また、警察車両は、救急車と反対の車線に止まっていて、救急車と考え合わせると、右側通行に見えると、書きました。
まとめると、強調されていた2は、2021年2月を表現していたと、考えるのが妥当な線だと思います。
後の数字、2、600?は、何を暗示しているのか、現時点では、よく分かりません。
そのエマージングウイルスは、一体、どれ位の毒性を持っているのでしょうか?
“ブラックマンバ”の様な強い毒性でしょうか?

因みに“ブラックマンバ”の生息地は、アフリカ大陸だそうです。
蛇のビジョンは、ウイルスの毒性と発生場所の二つを合わせて、暗示していたのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(496)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
過去のドイツに関する投稿を再考察、その他などを書いて行きます。
過去のドイツに関する投稿を再考察
ドイツに関しては、2020年4月7日の初投稿から何度か、投稿してきました。
それから半年以上が経過しヨーロッパ全体が、緊迫した状況に為って来ました。
最初の投稿は、ヨーロッパ全体の地図の中で、特にドイツ地域での黒点の出現が有りました。その黒点が、一つ、二つと現れ、あれよ、あれよと言う間に、黒点でドイツ全土が真っ黒になりました。
ドイツ全土が真っ黒になった所で、ビジョンは、終わりました。
白地図のヨーロッパ全体中で、なぜドイツにだけ、黒点が広がって行くビジョンが見えたのか、今でもよく分かりません。
8月27日、私の感覚(478)に投稿しましたヨーロッパでの感染拡大の予想は、9月に入って、フランスで勃発しました。
その後、皆様もご存知の如く、ヨーロッパ、特に西ヨーロッパで大きなウネリとなり、急速に状況が悪化しています。
以前投稿しました“ブラックマンバ”のビジョンが暗示する通り、やはり、投稿時の予想通りに強毒化しているのでしょうか?

現在、感染拡大が起きていますが、今のところ、致死率が上昇しているとの報道はありません。
今回の感染拡大は、強毒化したウイルスによるものか、それとも、人々の油断が、感染拡大を招いたのでしょうか?
10月12日、私の感覚(493)に、若い世代のアジア系と白人の男性が出現した事を書きました。
ヨーロッパで、若い世代の感染者への大きな影響が出ると思っています。
また、↑上の写真を投稿時、もう一つの可能性として、まった未知のウイルスが出現するかもしれないと、投稿しました。
最近は、中頃の感染拡大の中で、鳥インフルエンザウイルスよりも強毒化したウイルスの出現が有るのではないかと、考える様に為って来ました。
今の中頃の毒性が、スズメバチ程度すると、次の未知のウイルスは罹患したら、治療法がないので、その人の生命力しかないと言う状況になるのでしょうか?
アビガンや、アクテムラなどの薬剤で対処出来れば良いのですが…。
それと、読者の皆様の中で、特にヨーロッパ在住の方々へ。
私は専門家でもありませんが、ドイツで状況が悪化し、医療崩壊などに一旦場合。
現在、状況が悪化していない北欧地域の方々は、将来を見据えて、早めに食料の備蓄なども考慮して見ては、どうでしょうか。
その他
日本は、今は静かな状況です。
そして、中頃に関して、中共からの報道が有りません。
特に、上海などが、気になります。
何故か、静か過ぎる様に見えるのですが…。
中共も平穏なのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(495)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、過去の投稿、体感、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
前回投稿のビジョンと関連性が有るのかは、分からないビジョンが出現しました。
それは、トンネルの入り口でした。
前回投稿のビジョンは、数字、救急車、ワンボックスの警察車両でした。
そして、今度は、トンネルのビジョンを合わせて考えると、中頃以外の可能性も、考えられます。
例えば、体規模なトンネルの落盤事故なども、ケースとしては、有ると思います。
もう一、考えられるのが、現在の状況は、混沌としたトンネルの中に在り、以前投稿しました赤信号のビジョンから状態は続いているとの暗示かもしれません。
過去の投稿
2019年9月30日に私の感覚(384)を投稿しました。
その投稿では、二つのビジョンについて、投稿しました。
最初のビジョンは、何処かにあるカフェでした。
その当時、なぜカフェのビジョンが出現するのか、皆目見当が付きません、でした。
今思うと、これからカフェなどの飲食業は、大変な時代を迎えるとの暗示だったのでしょうか?
その後、このビジョンに相当する出来事がありませんでした。
それが、今、2020年10月ですが、町中では、徐々に閉店する飲食店が増えて来ました。
去年のカフェのビジョンには、人の気配が全くありませんでした。
つまり、カフェなどの飲食業の閉店を表していたのでしょう。
いつ終わるか、わからない今、果たして、終わりは訪れるのでしょうか…。
体感
ここのところ、ごく小さな体感があります。
その体感からは、海の中が少し動いているのではないかと、思います。
千葉県周辺の海側で、地面が少し動いているのではないかと。
起きても、そんなに大きな地震では、ないと思います。
その他
YouTubeを見ていますと、ニューヨーク在住の方のレポート動画がありました。
チャンネル名は、“New York サバイバル”です。
見ると、地元のスーパーマーケットの様子などが映されていました。
その動画の中で、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツさんが、食糧危機を示唆する事を、Twitterに投稿したそうです。
それと、名前は忘れましたが、米国の有名な投資家が、日本の五大商社の株式を所有したと報道されたことが、あります。
この報道を見た時、以前投稿しましたバッタのビジョンを思い出しました。
バッタのビジョンを投稿した時、商社の事も一緒に書きました。
何か、バッタのビジョンと、米国の有名な投資家の五大商社株取得の報道が、私の中では、重なり合って、見えました。
この先、中頃に加えて、食糧危機が現実となった時、世界は…。
トンネル以外にも、色々なビジョンが出現しました。
ただ、どう書いていいのか、解らないものばかりでした。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(494)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
ワクチン、直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
ワクチン
オクスフォード大学とイギリスの製薬会社のワクチンが、以前、治験中止の報道がありました。
10月13日、アメリカのJ&Jのワクチンも治験中止になりました。
この治験中止は、治験参加者が原因不明の病気になったのが、理由だそうです。
それと、10月14日、同じくアメリカの製薬大手のイーライリリーの抗体治療薬の治験中止の報道がありました。
何でも、独立したデータ安全性監視委員会の停止勧告を受けて、治験中止になったそうです。
何だか、免疫、ワクチンなどは、本当に完成されるのでしょうか?
直近のビジョン
10月15日、ビジョンが二つ出現しました。
一つ目は、茶色ボディーのスクーターが出現しました。
フロントには、透明の風防がついています。
その風防には、何か、数字が書かれています。
「22600?」と書かれていました。
先頭から2つの数字は、よく見えましたが、3つ目から直ぐに消えてしまったので、不確かです。
二つ目には、最初、見慣れた赤い線がサイドボディに入っている救急車が、前方から走って来ました。
反対車線?には、ダークブルーの警察車両と思しき、ワンボックスカーが、こちらにリアを見せて止まっていました。
どちらも日本の救急車と警察車両に見えましたが、日本と逆の右側通行に見えます。
それとも、一方通行の道に、止まっている、とも考えられます。
この二つを合わせて解釈していきます。
22は、丁度、一週間後の22日を指しているのではないかと、考えます。
600?は、推測で書いたので、恐らく、勘では、中頃の東京都の感染者数だと思いますが、どうでしょうか?
二つ目に出て来る、救急車と警察車両ですが、この先、医療資源がひっ迫し、非常事態宣言が発生された、4月頃の様な状態に、戻ってしまうとの暗示に見えます。
ただ、警察車両がなぜ出現したのか、よく分からい処もあります。
もう一つ、解せないのが、茶色のスクーターです。
単なる交通事故が、ビジョンに出現するとは、考えにくいのですが…。
その他
最近、あるYouTubeの動画を見ました。
それは、チャンネル名は、“サムライフラッグ”です。
その中で、メンバーのケンブリッジ大学卒イタリア人女性が、現在のロンドンの様子をリポートしていました。

その当時、イギリスの感染者数は、1日当たり1万人を越えていました。
その女性テシさんは、昼間と夜の繁華街の様子をリポートされています。
特に印象的なところは、夜の繁華街の様子です。
多くの方達は、マスクをしていなく、路上で固まって、話し込んでいます。
イギリスの衰退が言われて、久しいですが、何となく、分かったような気持ちに、なりました。
今のイギリスの存在を表すとすれば、世界中に張り巡らされていると言われる、わが日本には無い、諜報網でしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(493)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
過去の投稿と中頃の現況考察、直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
過去の投稿と中頃の現況考察
YouTubeである動画を見ました。
ドイツ在住の日本人YouTuberの方が、投稿している動画です。
それによりますと、レムデシビルを服用した患者さんにある副作用が出ているそうです。
それは、腎臓損傷と話されていました。
ただ、腎臓損傷が、レムデシビルの服用によって起こるのか?
中頃が、直接、腎臓を攻撃するのか、因果関係が分かっていないそうです。
その為、調査中らしいです。
肺以外の臓器への影響を初めて書いたのは、3月3日投稿の私の感覚(428)です。
当時は、まだ日本では、さほど事態の推移が深刻な状況になる前でした。
勿論、センモンカのオセンセイも肺以外の臓器への影響については、言及していなかったと、思います。
3月3日に投稿しましたが、誰も信じてくれないだろうとは、思っていました。
腎臓への影響を、初めて明確にかいたのは、3月15日、私の感覚(315)でした。
その中の“その他”に書きました。
3月3日の私の感覚(428)については、10月6日の私の感覚(491)にも再掲載しました。
私の感覚(491)にも、私の感覚(315)と同じく中頃の注意点を書きました。
これは、先程、Googleで“レムデシビル 副作用”で検索しました。
すると、Wikipediaに以下の様な事が、掲載されていました。
以下Wikipediaより
「3月12日に、米国の複数の研究者で構成する横断的な研究チームである”The COVID-19 Investigation Team”が、1月20日から2月5日にかけて、アメリカ疾病予防管理センター (CDC) により新型コロナウイルスへの感染が確定した、米国における最初の12人の患者。
その12人の患者のうちの7人が入院治療を受け、さらにこの内の3人に対してレムデシビルが投与されていた。研究チームは、レムデシビルの投与はコントロールされたランダム対照試験のもとで行われたものではないので、その治療効果については評価できないとしている。レムデシビルの副作用については、これを投与された3人の患者を含む、治療を受けた7人の患者全てで、肝臓の損傷を示すアミノ基転移酵素(アミノトランスファーゼ、ASTおよびALT)の血中濃度の上昇が見られたが、これとレムデシビルの因果関係については結論を述べていない(グラフから見て、因果関係がありそうなのは3人中1人のみ)[30]。3月14日付けの、米国の投資情報会社 The Motley Fool の調査員 Cory Renauer のレポートによれば、この未査読論文で言及されている、肝臓の酵素の血中濃度の上昇が、もしレムデシビルの副作用であるのなら、レムデシビルの息の根を止めかねないほど重大な問題であるとしている。ただし、Renauer によれば、この臨床試験においては、レムデシビル投与群とそれ以外の患者群は完全にランダムに配分された訳ではないので、レムデシビルの副作用と判断するのは時期尚早であるとも述べている」
今回のドイツでの腎臓損傷とアメリカでの肝臓損傷などは、これまで書いた肺以外の臓器への影響が現実となったと、解釈していいのでしょうか。
単なるレムデシビルの副作用でしょうか?
薬は、当然、治験されており、その際、肝臓損傷、腎臓損傷などは、無かったので、承認されたと、思います。
それが、なぜここに来て、この様な副作用?が確認されたのでしょうか。
やはり、中頃が直接、肝臓、腎臓を攻撃するのでしょうか?
今年(私の中では、2019年9月から)から始まった、この疫病流行の大きな転換点を、迎えたと思っています。
さて、↓のビジョンも出現しました。
注視せざるを得ない状況…。
直近のビジョン
人の顔のビジョンが出現しました。
初めにアジア系と思われる、20代から30代位の男性が出現しました。
その男性が消えて、同じく20代から30代位の欧米系の男性が出現しました。
現在、日本、フランス、イギリス、アメリカなどでは、年齢が10代から30代の人達の感染者数が増加していると言います。
その年代の人達は、無症状か、比較的軽症で終わってしまう人達が、多いと聞きます。
このビジョンは、これから若い世代も重症化するとの暗示だと思います。
その他
前回投稿のビジョンでは、千葉県南部、伊豆半島などを予想しました。
伊豆は、伊豆でも、伊豆諸島に被害が出ました。
予想時、伊豆諸島を“すっかり”忘れていました。
後、前回投稿の車のビジョンは、外国の様な感じがすると、投稿しました。
もう一度、予想します。
前回投稿では、アメリカ、中共などを予想しました。
もうすぐ、台風15号が南シナ海で発生すると、予想されています。
このまま行くと、前回投稿の中共の南部でしょうか。

今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(492)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
本日(10月8日)、ビジョンが出現しました。
一つ目は、雨に打たれて、聳(そび)えるヤシの木です。
次に、茶色の濁流の中で、窓しか見えない車が2~3台見えました。
その中の二台は、流されてぶつかり合って、濁流の中を流されて行く感じに見えました。
次に、このビジョンを解釈していきます。
先ずは、一つ目のヤシの木ですが、場所を表しているのかと、思います。
ヤシの木が育つ様な温暖な場所を指していると、かんがえます。
九州の宮崎、鹿児島、奄美大島、それと、沖縄などでしょうか。
関東だと、千葉県の房総半島南部、三浦半島。
静岡の伊豆半島などが思いつきます。
海外は、台湾、中共の南部などです。
二つ目の濁流のビジョンは、ズバリ水害のビジョンです。
二つは、セット(パターン1)になっているのか、それとも別個(パターン2)の関連性が無い、ビジョンなのかもしれません。
パターン1:セットだとしますと、上に書いたヤシの木が育つ様な温暖な場所で、これから少し大きな水害が発生するとの暗示だと思います。
パターン2:関連性が無く、別個に考えると、今発生している台風14号が上に書いた場所で、大雨になるとの暗示でしょうか。
次の濁流のビジョンですが、詳しく書きますと。
茶色濁流の中に2台と1台の計三台の乗用車が目に入りました。
2台は、茶色濁流に流されて来たのか、車体の側面を接しています。
2台の車の周りには、コンビニエンスストアの様な店舗と看板が目に入りました。
茶色濁流の高さは、乗用車の窓から下が、見えない位の高さでした。
もう1台は、少し離れた場所で、茶色濁流に少しずつ流されて行く感じです。
このビジョンの最初の印象は、何か、日本ではなく、外国の様に見えました。
例えば、中共、台湾、それともアメリカでしょうか?
大きな水害発生が、報道される様な感じがします。
その他
先ほどYouTubeを見ていますと、中共の広州で臨時病院が、大量に建設されているそうで
す。

それによりますと、広州では、臨時病院が約8千床建設され、既存の病床数と合わせると、2万床が感染拡大に備えている、そうです。
その中で、現地のネットユーザーからは、食糧などを準備する必要があるとの意見が、出ていました。
また、広州では、既に感染拡大しており、この先、都市封鎖などは避けられないとも、ジャーナリストの方が語っています。
これも、同じくYouTubeで見た、とても気になる事が有ります。
それについては、次回の投稿に書きます。
是非、お読み下さい。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(491)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
ここのところ、色々なビジョンが出現しました。
その中でも、解釈可能な物を取り上げます。
本日(10月5日)、新しいビジョンが出現しました。
それは、鮮明に見えますが、考えないといけないビジョンでした。
何処かの国で、政治スローガンと共にポスターなどに描かれている様なものに見えました。
例えば、“全世界の人民が団結し、米帝国主義とその手先を打ち破ろう”などと、一緒にポスターに踊っている様なものに見えました。
その或る物とは、左手の握り拳です。
左手の親指が上で、肘から先の内側が見えました。
よくデモとか、集会で、シュプレヒコールで“頑張ろう!”とか言って、握り拳を空に向かって、突き上げる仕草の一部に見えました。
なぜ、この時期に、こんなものが出現したのでしょうか?
前回投稿の“満洲”と関係があるのでしょうか?
何か、人心を不安にさせる出来事が、起きようとしているのでしょうか?
それは、戦争でしょうか?
それとも、かの隣国において、権力闘争の果てに、内戦と言う事に、なるのでしょうか?
政治スローガンと突き上げる握り拳となると、やはり人心を、ある方向に導く為の手段としか思えないのですが…。
その他
以前、3月3日、私の感覚(428)に以下を投稿しました。
『ビジョン
(省略)
次に見えたのは、大きな病院の受付のような場所です。
この場所は、なぜか日本の様に見えました。
そして、年の頃は20代後半から30代位の男性が出て来ました。
感じから日本人ではないかと、思います。
顔に腎臓病の特徴が出ていました。
以前投稿した黄疸の子供のビジョンと考え合わせると、今回の新型肺炎は、呼吸器系だけに悪さをするのではなく、多臓器不全を起こすのでしょうか。
他にも出現したのですが、忘れてしまいました。』
このビジョンですが、服装の特徴から3月、4月頃に顕在化しなければ、今現在の10月以降を予想していました。
今のところ、肺以外の臓器への影響は、報道されていません。
後、前回投稿の男性のビジョンから、今週末から来週初めにかけて、日本でも中頃の動きがある様に思います。
上に書いた肺以外の他の臓器への影響が、報道される様になるのでしょうか?
この肺以外の臓器への影響が、今後の中頃の大きく懸念される点では、ないかと思っています。
以上、ど素人の妄想だと思って、ご勘弁下さい。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(490)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
いつもの様に突然、或る物が出現しました。
それは、漢字です。
パッと出て、直ぐに消えてしまいました。
三文字?だと思います。
最後の一文字がよく見えませんでした。
良く見えた二文字は、“満洲”でした。
最後の一文字は、“羅”だった様な気がします。
よく見えた“満洲”は、中共の東北三省を指すと、思われます。

東北三省で何があるのでしょうか?
それと、もう一つ、今度は、アジア系の男性が、悲しい顔で出現しました。
以下の投稿とリンクしているのでしょうか?
8月27日、私の感覚(478)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
8月25日、ビジョンが出現しました。
今度は、欧米系と思われる白人男性が出現しました。
いつもの様に突然、一面識も無い、白人男性が出現しました。
年の頃は、40代以上でしょうか?
さて、これは、どの様な暗示でしょうか?
現在、小康状態のヨーロッパでの再感染拡大が始まるとの暗示でしょうか?
次に、8月26日、昨日(8月25日)に続き、ビジョンが出現しました。
昨日も人でしたが、8月26日も人です。
それは、女性の看護師さんでした。
見た感じでは、日本人に見えました。
そして、8月27日、またビジョンが出現しました。
これも、人です。
8月25日に出現した白人男性とおなじ年頃かと思います。
それは、泣いている女性です。
見た目は、日本人に見えました。
8月25日の白人男性と翌日の看護師さんのビジョンに、関連が有るように考えます。
ヨーロッパ、日本で、医療資源が厳しい状況に為って行くとの、暗示でしょうか?
以下省略』
現在、ヨーロッパ、特にフランスが大変な事態になっている様です。

以前にも書いた、ヨーロッパでの大規模な感染拡大の中で、突然変異によるウイルスの強毒化へと、繋がらなければ良いのですが…。
その他
1昨日(10月1日)、東京証券取引所で大規模なシステム障害が、発生しました。
ただの偶然の一致だったのでしょうか?
先週投稿した時は、まったく雨が降りそうな予報では、有りませんでした。
前回投稿でも書きましたが、1昨日(10月1日)の雨は、ほんの少し午前中に降った、だけでした。
それと、今週の月曜か、火曜かと思いますが、あるビジョンが出現しました。
初めに見えたのは、白い大きな机と大きなモニターでした。
最初の印象は、何処かの情報処理系企業のオフィスに見えました。
人は、見えなく、がらんと、していました。
これだけでは、解釈の仕様がなく、書きませんでした。
前回投稿でも書きましたが、雨のビジョンと言い、オフィスのビジョンと言い、何を暗示しているのか、皆目見当が付きませんでした。
前回投稿で雨のビジョンが解せないと、書きました。
また、投稿した写真は、雨の東京です。

ビジョンからは、場所を特定出来ませんでしたが、勘で東京の写真にしてみました。
雨のビジョンとオフィスのビジョンが、二つで一つ、だったのでしょうか?
そもそも、東京証券取引所のシステム障害の前日に投稿した写真と、シンクロするとは、投稿時、考えていませんでした。
何とも、解釈に苦しむビジョンでした。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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