現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(421)
武漢ウイルス研究所、直近のビジョン、その他などについて、書いて行きます。
武漢ウイルス研究所
先ずは、2019年9月14日の投稿を掲載します。
「私の感覚(369)
直近のビジョンを書くことにします。
道路脇の側溝の様な物が出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、流れ落ちています。
次に、漢文の様な物が出てきました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国、中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
上記のビジョンを詳しく書くと。
最初に真っ暗な空間が現れました。
まだ、何を見ているのか、よくわかりません。
段々と目が慣れて、様子がわかってきました。
汚泥の様な真っ黒い堆積物が目に入ってきました。
まだ、この場所は、何処なのか、わかりません。
鮮明な側溝の断面を見たことが無いので、理解するまで、時間がかかりました。
時間は、夜間で、僅かに月光が降り注いでいる感じです。
その真っ黒い堆積物から視線を上に向けると、灰色の塩ビ管が見えます。
その塩ビ管の形状は、蛇口の様な形をしています。
地上施設からこの場所へ引かれているのでしょうか。
その塩ビ管から真っ黒い堆積物に、透明の液体がおちています。
透明の液体は、水道の蛇口から水がポタ、ポタと落ちている様な感じです。
そして、画面が変わり、薄暗く、よく見えませんが、漢字だけの文章が出て来ました。
ビジョンの中でも、灰色の塩ビ管が、何を暗示しているのか、わかりませんでした。
投稿時には、武漢にウイルス研究所があるとは、知りませんでした。
2019年9月14日、当時、何処かの施設から何かが、漏れ出していると考えました。
とてもよくないものが、自然界に出てきているのではないかと、思いました。
側溝は、塩ビ管でウイルス研究所と繋がっているのでしょうか。
直近のビジョン
三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
一つ目には、ショートヘアーの40代位の女性です。
服装が目を引きました。
肩のところで紐を結んでいる淡いブルーのワンピースを着ています。
新型肺炎が一段落する時期を暗示していると、解釈しました。
恐らく、梅雨明けの夏では、ないかと思います。
二つ目には、白人男性が出現しました。
これと言って特徴は、ありません。
多分、ヨーロッパなどにも、パンデミックが避けられないという暗示でしょうか。
三つ目には、制服にスカーフを巻いたCAらしき女性が出現しました。
この先、CAと航空会社に大きな影響が出ると。
例えば、CAの感染が、報道がされるのでしょうか。
その他
ここからは、素人の妄想だと思って、読んでください。
最近、ウイルスが変異するとか、変異しないとか、巷間を賑わしています。
若年層では、コロナウイルスに感染していても発症せず、親族が子供たちから感染して、発症していると、報道されています。
私の最大の関心は、就学前児童への影響です。
強い免疫力の就学前児童の体内で変異して、特に肝臓を攻撃するのでないかと、ビジョンから推測しています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(420)
新型肺炎の事、直近のビジョン、その他などについて、書いて行きます。
その前に一節、「お金(利権)と命を秤にかけりゃ お金(利権)が重たい 政治の世界」
新型肺炎
前回の投稿の一つ目、二つ目、三つ目、五つ目は、現実のものとなって来ました。
四つ目と六つ目に書いた事について、書いて行きます。
四つ目は、黄疸の様な顔色の子供が出現したと書きました。
それと、前回の投稿、その他に書いた肝機能異常に関する事は、まだ大きく流布されていません。
そして、このカテゴリーの418(2020年1月18日)に以下の様にも投稿しました。
「また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。」
この先、新型肺炎による肝機能異常が顕在化すると、思われます。
その時は、就学前児童に大きな影響が出ると考えます。
読者の皆様の中で、お身内に就学前児童がおりますでしょうか。
第二次世界大戦時ではありませんが、田舎に疎開などを考慮して頂けないでしょうか。
六つ目には、以下のように書きました。
「中共の景気悪化による売れ残り不動産を利用した、新型肺炎患者の応急隔離病棟でしょうか。」
報道では、バラック作りの隔離施設などが紹介されていました。
てっきり、ビジョンに出現した建物は、作るよりもはるかに効率だと思って、売れ残り不動産だと思っていました。
YouTubeなどで、紹介されているゴーストタウンの売れ残り不動産を活用としないのでしょうか。
それほど現地では、事態が切迫していなのでしょうか。
直近のビジョン
二つのビジョンが出現しました。
一つ目は、山と池です。
全体に真っ黒で、僅かに雪が筋状に積もっています。
山の手前には、少し大きな池があります。
何処かで見た記憶があるのですが、思い出せません。
このビジョンが何を暗示しているのか、分かりません。
二つ目は、何処にでもある集合住宅が出現しました。
外壁は、茶色のレンガ状のデザインです。
そして、建物の入り口の外壁にアルファベットの建物名らしきものが、金属プレートで飾り付けられています。
そのアルファベットですが、Mが見えました。
さて、何の暗示でしょうか。
以下は、昨日(1月28日)に書いたものです。
「例えば、この週末頃、日本国内で、海外渡航歴が無い人からコロナウイルスが検出されたと、発表されるのでしょうか。」
正直、29日に投稿すれば、間に合うと思っていました。
その他
実は、2020年9月14日の投稿から1ヶ月過ぎた頃、体の調子がおかしくなって来ました。
信じてもらえないでしょうが、大きな世の中に変化に体が反応していくのです。
私自身では、“感応”と呼んでいるのですが、体に影響が出てくるのです。
恐らく、新型肺炎の端緒は、もっと早く、2019年10月の半ば頃から出ていたと、思います。
そして、この先、小さな子供たちが非常に心配です。
ワクチンは、間に合わない可能性が高いので、日本以外の場所も考慮されては、いかがでしょうか。
残念ながら、日本は、手遅れではないかと。
こういう時は、なんだかんだ言っても、CDCを擁する米国だと思います。
米国ならば、いち早く新型肺炎のウイルスを手に入れて、国家安全保障の観点で行動するのではないでしょうか。
日本では、内閣官房長官による安全保障会議は、招集されたのでしょか。
SARSよりは感染力が弱いと言われていた時、感染力は高くなっていると書いたと思います。
どれ位の人的被害がでるのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(419)
直近のビジョン、体感、その他などを書いて行きます。
ビジョン
6つのビジョンが出現しました。
一つ目は、最初見た時は、なんで出てくるのという感じでした。
それは、何処にでもある陸橋です。
見え方は、その陸橋の下り車線側、コンクリート作りの側壁を下から登って行く様に見えました。
その時点では、解釈不能でした。
その後、2、3日考えました。
そうだ、中共の新型肺炎患者が、この先、陸橋の坂道の様に増加していくとの暗示だと解釈しました。
二つ目は、解釈不能のビジョンです。
水の中に浮ぶ電話か、リモコンの様な物です。
ただそれだけです。
何の暗示でしょうか。
無理に解釈すれば、水にまつわる出来事でしょうか。
水にまつわる事で思い浮かぶのは、例えば津波です。
それとも、新型肺炎の事態が、収拾のつかない状態に至り、情報が遮断されてしまうとの暗示でしょうか。
後は、島に関する事かなと、考えます。
例えば、九州南部の島で大きな自然災害が起き、孤立してしまう事態になるとかを想像します。
今まで数多くの解釈不能ビジョンが出現しました。
その中の一つと、片付けていいものか、少し心配です。
三つ目は、鉄道の駅か、空港か、大きなオフィスビルのエントランス様な場所が出現しました。
そして、出入口を空港などで見るコースロープで、閉鎖されています。
閉鎖された出入口では、ビジネスマンなどが、入場を待っています。
何の暗示でしょうか。
一つの解釈として、何かの原因で、輸送網が機能しなくなると、直感的に思いました。
その原因とは、新型肺炎でしょうか?
それとも別の原因でしょうか。
漠然とした予想ですが、社会不安を起こす大きな出来事で、運行従事者を確保できない事態が生じると。
四つ目は、小さな子供が出て来ました。
黄疸でしょうか、元気がありません。
幼子のその様な姿を見ると、何とも言えない気分になります。
五つ目は、大きな都市と思われる場所が出現しました。
ビジョンの中央に4~5棟の高層ビルが林立し、その周りをビル群が取り巻くという感じの街並みです。
今最も懸念されている新型肺炎が、大きな都市部へと、感染拡大するとの暗示でしょうか。
それとも、大きな社会事象(戦争など)の暗示でしょうか。
何処かで見た様な光景なのですが、思い出せません。
六つ目は、壁の様にはだかる大きな集合住宅です。
灯りがついているだけで、人の気配はありません。
中共の景気悪化による売れ残り不動産を利用した、新型肺炎患者の応急隔離病棟でしょうか。
体感
年明けから始まった特異な体感が、突然消えてしまいました。
今までの経験則から考えると、体感が続いている間は大丈夫でした。
特異な体感である為、これまでの様に、この後大きな地震が起きると判断できません。
話は変わりますが、1月21日、茨城県沖の震源とする地震が起きました。
最大震度は、4でした。
1週間前の1月14日、茨城県南部を震源とする地震がありました。
その地震の後、海側震源の体感がありました。
敢えて投稿する程のことはないと、思っていました。
予想では、最大震度は、3位だと思っていましたが、予想よりも大きかったです。
その他
1月22日、読売新聞オンラインでアメリカのワシントン州で、新型肺炎の患者が確認されたと報道がありました。
このカテゴリーの417(1月12日)で投稿した事が、現実になりました。
上記の投稿時でも楽観的な報道がなされていました。
ワクチンもない現在、去年の台風19号来襲時の様に、身を潜めていなければならない状況が、身近に迫っているのでしょうか。
1月23日、Yahooの記事を見またした。
新型肺炎から回復した男性のインタビュー記事が載っていました。
それによると、2019年の12月24日頃に体調崩し、受信したが病名が分からなかった、そうです。
そして、肝機能検査に異常が出て、新型肺炎だとわかったそうです。
別の記事では、対応に当たっている医師によると、SARSよりも潜伏期間が長く、発症まで9日間を要す、そうです。
ビジョンの四つ目に書いた幼子の様子も、新型肺炎による肝機能異常を暗示していたのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(418)
新型肺炎とビジョン、そして直近の予想と体感などを書いて行きます。
新型肺炎とビジョン
2019の9月15日の投稿した記事からずーと注視していました。
前回の投稿で書いた事が、現実のものとなって来ました。
現在、SARSと同じコロナウイルスに感染して、新型肺炎が拡大しています。
2019の9月時点で今日の事態を予想して、投稿したのですが、どれぐらいの方が頭の片隅に入れてくださったでしょうか。
2019年9月15日に投稿した時、ある出来事が頭の中に浮かびました。
読者の皆様は、世界で5000万人から1億人が亡くなったと言われているインフルエンザをご存知でしょうか。
1918年から1920年にかけて流行したインフルエンザ、スペイン風邪です。
日本国内では、約40万人がお亡くなりになりました。
そのスペイン風邪の流行時と同じく、まだワクチンは、製造されていないようです。
時間的に無理なのでしょう。
また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。
前回の投稿で書いた、外出ができないことを想定して、食料品の備蓄をしなくてはならない時なのでしょうか。
その様な事態に推移した場合、どれ位の備えが必要なのでしょか。
東京都健康安全研究センターの資料によると、スペイン風邪の時は、概ね大規模流行の期間は、ピークの4週間前後となっています。
しつこい様ですが、大きな影響が出るから、ビジョンに出現したと、考えています。
2003年の時、それらしきビジョンは皆無でした。
そして、2019年に出現したのは、日本国内に大きな影響がでるとの警告メッセージだと思います。
楽観的な報道が見られますが、2003年の時も今と同じだった様に記憶しています。
そして、中共の医療従事者が次から次へと犠牲になり、その後、感染が拡大していきました。
上にも書きましたが、スペイン風邪の世界的な被害から約100年の時を経て起きた事は、ただの偶然でしょうか。
現代に悪夢が再び、再現されようとしているのでしょうか。
直近の予想と体感
2019年1月8日、“私の感覚416”に投稿した予想について。
2019年1月14日、茨城県南部を震源とする地震がありました。
最大震度は、4でした。
予想の三要素(何時、何処で、最大震度など各要素を30点満点で評価)に合致したので、概ね90点の評価でしょうか。
もう少し、19日まで様子を見ようと思います。
話は変わりますが、年明け5日頃から気になる体感が続いています。
416にも年明けから不気味な体感が続いていると、書きました。
さて、その体感から、予想の三要素を、どの様に書いていいのか、分かりません。
震源が陸側か、海側かも判別できません。
それと、場所は、山形県、茨城県、千葉県付近などを考えているのですが、判断できません。
また、関東以西の可能性もあると思います。
なにしろ、特異な体感が続いています。
大きな地震ではないかと、直感的に思うのですが…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(417)
SARSとビジョンの関連性などを書いて行きます。
SARSとビジョン
中共の武漢市で、SARSと似た肺炎患者が、出ている様です。
2003年のコロナウイルスとは、違うウイルスが出現したと報道されています。
YouTubeのみゃほー?DeepMaxさんの動画によると、武漢市の海鮮市場で、起きた様です。
みゃほーさんによると、その市場では、野生動物も売られているとのことです。
そして、その市場で売られていたサルを食べた人々が、ウイルスに感染し、SARSの様な重篤な肺炎になっているそうです。
2003年の時は、深圳の野生動物料理を出す飲食店から始まったといわれます。
野生動物を食べると、滋養強壮になるとか言われて、結構人気があったそうです。
日本でいえば、スッポン料理みたいなものでしょうか。
実際に食べた人の感想では、クセが強く、そんなに美味しい物ではないそうです。
野生動物の解体作業に従事していた従業員がコロナウイルスに感染して、重篤な肺炎に罹ったのが、SARS騒動の最初の発生源だと言われています。
上記飲食店の2人の従業員が罹り、帰省して、その後、香港、北京などへ飛び火していったそうです。
2人の従業員は、何とか助かったのですが、従業員が収容された病院の医師、看護師の方達が亡くなったと、記憶しています。
あの時は、コロナウイルスの宿主は、確か、センザンコウ(穿山甲)と言われていました。
その後、センザンコウの流通が禁止されました。
取り扱い業者が所持しているセンザンコウは、全頭、人民解放軍によって殺傷分になりました。
そしてSARS騒動は、終息していきました。
楽観的な当局のプレスリリース後、2020年1月11日、1名死亡の報道がありました。
2003年の時は、ビジョンにそれらしきものは、出現しなかった様に記憶しています。
ビジョンに出てきたことは、一つの意味があると思います。
それは、2003年の時は、中共国内で終息しました。
今回は,日本に影響がおよぶから、ビジョンに出現したと考えます。
それと、北米の自然を思わせるビジョンが、1月12日に出現しました。
そのビジョンは、森とその真ん中を流れる川です。
見た瞬間、カナディアンロッキーの自然を思い浮かべました。
一つの解釈として、遠く離れた北米でも謎の呼吸器系疾患が発生するのでしょうか。
以前、20代以下の人々が感染される新型インフルエンザの事を、読者の方々は覚えていますでしょうか。
あの時は、自衛隊員が参加した、空港での防疫強化などが、報道されました。
それでも、国内に新型インフルエンザは、入ってきました。
この度のSARS似た肺疾患を起こすコロナウイルスは、国内に飛び火するでしょうか。
今回は、運悪く中共の民族大移動、春節にぶつかってしまいました。
現在、武漢市で広がっている肺疾患は、ウイルスの宿主がセンザンコウからサルへとなりました。
専門家ではありませんが、宿主の種が人間に近づいて来ました。
人への感染力を高めて出現したと、考えますがどうでしょうか。
日本国内でも、外出も“ままならない”状況になりますでしょうか。
そろそろ食料品の備蓄を考えた方が良いのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(416)
1) 過去の予想評価、2)以前の投稿と現在起きている事、3)前回の投稿後に出現したビジョン、4)その他、5)直近の体感などを書いて行きます。
1)過去の予想評価
予知に必要な3つの要素(何時、何処で、最大震度およびマグニチュード)で、評価しました。
要素は、それぞれ満点を30点として、採点しました。
予想2(地震は起きましたが、まったく使えない予想。)と予想6(起きませんでした。)は、評価外としました。
以下に図を挿入します。

さて皆様の評価は、如何でしょうか?
何時は、平均約11点。二つの評価外を除くと平均約13点。
何処では、平均約15点。上記に同じく平均約17点。
最大震度およびマグニチュードは、平均約14点。上記に同じく約16点。
最高は、予想18が満点の90点。最低は、予想10の20点。
評価外(予想2と6を除く)は、何時は5項目。
ほかの2つは、何処では5項目、最大震度およびマグニチュードは6項目。
2) 以前の投稿と現在起きている事
このカテゴリーの369(2019年9月14日)に以下のビジョンを投稿しました。
「道路脇の側溝の様なものが出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、側溝に流れ落ちています。
次に、漢文の様なものが出て来ました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
その後、2019年11月に内モンゴルで肺ペストが発生しました。
これは、武田邦彦先生よれば、一種の風土病の様な感染症であると、解説されていたと記憶しています。
そして、日本にほとんど影響は無いと、おしゃっていた様に覚えています。
肺ペスト発生の報道後は、終息したのでしょうか。
続報は、ありませんでした。
何か、“シックリ”としませんでした。
そうすると、2020年の年明け、またぞろ上記の解釈に書いたSARSという言葉が、報道されました。
さて、この後は、どの様に展開していきますでしょうか。
3) 前回の投稿後に出現したビジョンを三つ
その1
2019年の12月30日頃だと思います。
いつもの様に突然出現しました。
文字が左から右に流れていくのです。
そのスピードが速いので、文字だとわかるのですが、読むことができません。
流れ消えていく文字中に赤い字が出て来ました。
そうすると、ビジョンは消えてしまいました。
赤い字の中にカタカナのスが見えました。
初めてのパターンです。
何かの暗示だと思いますが、情報が少なく解釈不能です。
その2
年明けの1月6日だと思います。
面識の無い女性が出現しました。
年格好は、50代位でしょうか。
見た瞬間に日本人ではないと思いました。
裕福な華僑の女性と感じました。
写真撮影に使われる様なゴージャスな椅子に座っていました。
私から向かって、体を右に向け、顔は正面を見ています。
上は、黄金色、薄手ニットの半袖シャツ、下は同色のスカートでした。
上記のSARS報道と関係するのでしょうか。
その3
昨日、1月7日に出現しました。
すごく単純なビジョンです。
飲食店などで出される水が入っているグラスが出てきました。
大きな氷が入っています。
その透明な液体は、水ではなく、焼酎のようなものでしょうか。
焼酎から連想されるのは、やはり九州でしょうか。
何かこの先、九州で自然災害、その他大きな社会不安を起こす出来事が起きようとしているのでしょうか。
4)その他
前回の投稿後、事情があって投稿ができませんでした。
少し時間が空いてしまいました。
イランの事を書こうと思っていると、事態が逼迫してきました。
以前に何度か投稿しているミサイルのビジョンが、頭の中に頻繫に浮かびます。
空気を引き裂く、“シュッと”聞こえる風切り音。
そのすぐ後、地上から立ち昇る炎の塊。
そして、熱風が私に向かって吹いてきます。
その炎の塊は、ソビエト連邦が実施した、史上最大の水爆実験“ツアーリボンブ”と非常に酷似していました。
5)直近の体感
年明けから不気味な体感が続いています。
本日(1月8日)、少しハッキリした体感がありました。
予想を書いて行きます。
何時は、ここのところ早いので、8日から10日間前後とします。
何処では、関東以北、東北、北海道など。
震源は、陸側だと思います。
最大震度は、5弱前後。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
1)過去の予想評価
予知に必要な3つの要素(何時、何処で、最大震度およびマグニチュード)で、評価しました。
要素は、それぞれ満点を30点として、採点しました。
予想2(地震は起きましたが、まったく使えない予想。)と予想6(起きませんでした。)は、評価外としました。
以下に図を挿入します。

さて皆様の評価は、如何でしょうか?
何時は、平均約11点。二つの評価外を除くと平均約13点。
何処では、平均約15点。上記に同じく平均約17点。
最大震度およびマグニチュードは、平均約14点。上記に同じく約16点。
最高は、予想18が満点の90点。最低は、予想10の20点。
評価外(予想2と6を除く)は、何時は5項目。
ほかの2つは、何処では5項目、最大震度およびマグニチュードは6項目。
2) 以前の投稿と現在起きている事
このカテゴリーの369(2019年9月14日)に以下のビジョンを投稿しました。
「道路脇の側溝の様なものが出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、側溝に流れ落ちています。
次に、漢文の様なものが出て来ました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
その後、2019年11月に内モンゴルで肺ペストが発生しました。
これは、武田邦彦先生よれば、一種の風土病の様な感染症であると、解説されていたと記憶しています。
そして、日本にほとんど影響は無いと、おしゃっていた様に覚えています。
肺ペスト発生の報道後は、終息したのでしょうか。
続報は、ありませんでした。
何か、“シックリ”としませんでした。
そうすると、2020年の年明け、またぞろ上記の解釈に書いたSARSという言葉が、報道されました。
さて、この後は、どの様に展開していきますでしょうか。
3) 前回の投稿後に出現したビジョンを三つ
その1
2019年の12月30日頃だと思います。
いつもの様に突然出現しました。
文字が左から右に流れていくのです。
そのスピードが速いので、文字だとわかるのですが、読むことができません。
流れ消えていく文字中に赤い字が出て来ました。
そうすると、ビジョンは消えてしまいました。
赤い字の中にカタカナのスが見えました。
初めてのパターンです。
何かの暗示だと思いますが、情報が少なく解釈不能です。
その2
年明けの1月6日だと思います。
面識の無い女性が出現しました。
年格好は、50代位でしょうか。
見た瞬間に日本人ではないと思いました。
裕福な華僑の女性と感じました。
写真撮影に使われる様なゴージャスな椅子に座っていました。
私から向かって、体を右に向け、顔は正面を見ています。
上は、黄金色、薄手ニットの半袖シャツ、下は同色のスカートでした。
上記のSARS報道と関係するのでしょうか。
その3
昨日、1月7日に出現しました。
すごく単純なビジョンです。
飲食店などで出される水が入っているグラスが出てきました。
大きな氷が入っています。
その透明な液体は、水ではなく、焼酎のようなものでしょうか。
焼酎から連想されるのは、やはり九州でしょうか。
何かこの先、九州で自然災害、その他大きな社会不安を起こす出来事が起きようとしているのでしょうか。
4)その他
前回の投稿後、事情があって投稿ができませんでした。
少し時間が空いてしまいました。
イランの事を書こうと思っていると、事態が逼迫してきました。
以前に何度か投稿しているミサイルのビジョンが、頭の中に頻繫に浮かびます。
空気を引き裂く、“シュッと”聞こえる風切り音。
そのすぐ後、地上から立ち昇る炎の塊。
そして、熱風が私に向かって吹いてきます。
その炎の塊は、ソビエト連邦が実施した、史上最大の水爆実験“ツアーリボンブ”と非常に酷似していました。
5)直近の体感
年明けから不気味な体感が続いています。
本日(1月8日)、少しハッキリした体感がありました。
予想を書いて行きます。
何時は、ここのところ早いので、8日から10日間前後とします。
何処では、関東以北、東北、北海道など。
震源は、陸側だと思います。
最大震度は、5弱前後。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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