現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(108)
一連の続きです。
5月29日の投稿にトルコが気になると書きましたが、現実ものとなってしまいました。
丁度、投稿から1ヶ月経たところの6月29日です。
6月の下旬から7月の上旬にかけて、起きそうな感じを持っていたのですが、現実のものとなって、しまいました。
なぜトルコと書いたかの種明かしをします。
いつもの突然の映像が現れました。
最初に、どこだかわかりませんが、茶色の鉄の門扉が目の前に現れました。
門扉の下側が鉄格子の様になっています。
よく見ると、犬が見えます。
大型犬です。
それが、門扉の上に足をかけ、こちらを見ています。
何処か見覚えのある犬種です。
カンガルードックです。
トルコが原産の犬です。
主に、牧羊の番犬に使われている犬です。
パキスタンでは、闘犬に使われているそうです。
特徴は、体高、体長の大きな犬種です。
何で突然にカンガルードックが現れるたのか、わかりませんでした。
予想としては、また、人命が失われる事になるのではないかと思いました。
前に書いたと思うのですが、暗示の様な映像を見ると、必ず人命が失われると書いたと思います。
吉兆だと嬉しいのですが、まず、そういう事は、ありません。
よくない事の予兆ばかりです。
今回もそうなってしまいました。
過去の投稿でまだ起きていない事があります。
それと、謎の発光体が6月11日に現れたことを考えると、いつ何が起きてもおかしくないと考えています。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(107)
一連の続きと直近の出来事を書いて行きます。
現在、千葉県北西部に在住です。
主にJR総武線を使っています。
2002年からです。
2014年に入るまで体感のなかったところで、今週、ついに体感がありました。
房総半島方面の体感と非常に似ているものです。
説明のしようがないのですが、独特の感じです。
それを感じた場所は、千葉県市川から東京都の新小岩あたりです。
今まで、体感など一切なかったところです。
上記の体感があった後、前に見た珍しい雲の事を思い出しました。
去年か、今年か、はっきりと言えないのですが、奇妙な雲を1~2回ほど見ました。
その雲を見た場所は、JR新小岩駅から少し東京よりに行ったところです。
荒川に差し掛かる前の上空です。
最近たまたま見たYouTubeで知ったのですが、地震雲として紹介されているものです。
形は、放射状というのか、扇状に広がる雲です。
見た場所かに向かって、南から北に放射状に広がっていました。
見た時は、珍しい低い雲だと思いました。
当時は、地震雲と呼ばれているのを知らなかったので、気にも留めていませんでした。
今回の体感と同じ場所だという事が妙に引っかかるのです。
どうも、千葉県浦安、市川、東京都江戸川区一帯が気になります。
4月下旬頃からの体感は、一旦、消えた様に思えた後、依然として続いてます。
明日、6月18日は、謎の発光体が1月元旦以来の出現をしてから1週間です。
何か兆しがあるでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(106)
一連の続きです。
何度も書いた発光体が、6月11日の夜空に現れました。
2016年の元旦の夜空に現れてから、久しぶりです。
元旦の時は、北の夜空に現れました。
今回は、180度逆の南の夜空です。
今回は、発光体は1個です。
何を暗示しているのでしょうか。
私の見るところを書いて行きます。
最初に思うのは熊本の地震から見て南方向を指すと考えると、、九州南部から南西諸島、その地域での大規模な噴火、地震などです。
最近何故か気にかかる南鳥島付近を震源とする地震と海底噴火です。
近いところでは、暫く現れていなかった体感がこれまた久しぶりという感じで、出てきました。
その体感から察するに千葉県北東部、房総半島の近海の動きです。
以上の3か所を考えてみましたが、どうでしょうか。
謎の発光体が現れると、ほどなくして自然災害が起きてます。
去年の箱根山、今年の熊本です。
どうも、いろいろな所で、自然災害が起きそうな感じがしてしょうがないのです。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(105)
一連の続きです。
過去の経験から5月に入って見えた光景は、遠くない将来に現実のものとなって行くと思うのです。
ただ、去年の津波の様に海外の事を見ている可能性もあります。
国内だと思っていると、去年の九月だったかのチリ沖地震の様なこともあり得ると考えています。
これまで見た映像の中では、最もリアルでした。
アスファルト舗装の地面のめくれ上がって行く音。
浮き上がったアスファルト面が土地を囲んでいる金網フェンスをなぎ倒しながらいく様子。
まるでその場所の上空から見ている感じです。
地面が移動して行く方向は、北から南西方向に行くようにみえます。
何度も書いたと思うのですが、これまで例外なく現実のものとなって、未来に起きてきました。
場所を特定出来るものが、一切見えません。
どうしても、国内か、海外わからないのです。
チラッと見えたのは、青い蒲鉾の様な建物が見えました。
畜産業種で使われていそうな感じを受けます。
もしかしたら、ニュースになるかもしれないと思うですが、海外で2名の邦人女性が荼毘に付されて、白い祭壇に御遺骨と遺影が置かれている光景が現れました。
親子や友人同士かと思われます。
ひとつの可能性として、前に書いたトルコなどが気になるのですが、どうでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(104)
一連の続きです。
前に書いたと思うのですが、4月下旬頃から妙な体感がありました。
一旦、5月下旬頃になって消えてしまいましたが、6月1日になったととたん、前よりも強く、長く感じるようになってきました。
40年近く体感がありますが、初めての体感で、どの様に解釈していいのか、難しいところです。
何と言うか、地面の中が細かく振動している感じです。
一旦、消える前は、短い時間の体感でしたが、昨日の体感は、長い体感でした。
やっぱり、来るのかと思うのですが、どうでしょうか。
私の中では、何時来ても、おかしくない感じを受けます。
5月2日に大規模地滑りのライブ映像を見てから、今日で1ヶ月です。
土砂がまるで津波の様に押し寄せて来る光景は、あまりにも生々しいものでした。
実際に起きている事を上空から見ている感じです。
過去に生々しい光景として見たものは、必ず、遠くない将来に現実のものとなってきました。
これかどうなるかわかりませんが、無事に何事もなく、時が過ぎてくれる事を祈るばかりです。
起きれば、多くの尊い命が失われる事は、避けられないと思います。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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