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私の感覚(443)
乳幼児への影響、いつもの発光体などを書いて行きます。
乳幼児への影響
イギリス、イタリアに続き、アメリカでも乳幼児から学齢期の児童に、川崎病に似た症状が
出ているとの報道がありました。
このカテゴリーの私の感覚418(2020年1月18日)に以下を投稿しました。
「また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。」
その後も何度か、乳幼児への影響を投稿しています。
上記の1月18日時点では、まだ、日本での成人を含む感染者が出ていませんでした。
ましてや、子供たちへの影響などは、言葉の端にも掛かっていませんでした。
さぞ寝言だと、思われていたことでしょう。
何度も書いておりますが、来月、6月頃から乳幼児への影響がでると書いて来ました。
続いて私の感覚419(2020年1月26日)にも以下の様に投稿しました。
「四つ目は、小さな子供が出て来ました。
黄疸でしょうか、元気がありません。
幼子のその様な姿を見ると、何とも言えない気分になります。」
上の投稿では、黄疸を起こしていると見て、肝臓への影響を考えました。
現在、イギリス、イタリア、アメリカでの事例を見ると、川崎病に似た症状が報告されています。
子供たちへの影響という点では、一致しています。
1月から上記のビジョンが頭から離れません。
日本では、まだ子供たちへの影響が出ていませんが、この先、危機的状況に陥らない事を祈るばかりです。
また、本日(2020年5月9日)、AFPの報道によりますと。
ニューヨーク州在住の5歳男児が、新型コロナウイルスへの感染が原因とみられる珍しい炎症性疾患により死亡したと、報じています。

(Googleより)
それと、ニューヨーク州知事のクオモ氏が、ツイッターで「ニューヨーク(州)ではこれまで、川崎病と毒素性ショック症候群(TSS)に類似した症状で重症となる子どもが73人確認された」と表明。
上記の私の感覚418(2020年1月18日)に投稿したビジョンと、5月に入ってからのイギリス、イタリア、そして米国などで相次ぐ川崎病に似た症状の子供たちとは、単なる偶然の一致でしょうか。
読者の皆様には、どの様に考えますでしょうか。
いつもの発光体
一昨晩(2020年5月7日)から、久しぶりに発光体が出現しました。
いつもより大きく見えました。
方向は、西からやや北方向へと位置を変えながら、移動している様に見えました。
発光体の位置からおおよそ指し示す場所としては、長野県北部、富山県と石川県をとおり、朝鮮半島の平壌北側をとおり、中共の北京付近などでしょうか。
また、光り方がとても明るく、大きい発光体に見えます。
果たして、指し示す場所で、大きな動きがありますでしょうか。
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今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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