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私の感覚(449)
解除後新たなクラスター、ビジョン、その他などを書いて行きます。
解除後新たなクラスター
2020年5月28日、解除後の新たなクラスター発生の報道がありました。
以前、上記のクラスターの発生予想を5月末頃から6月上旬に掛けてと投稿しました。
その中で少し動揺が広がるとも書きました。
そんなに大事(第二波の発生)にならないと思います。
ビジョン
前回投稿ビジョンと関連していると思われるビジョンが出現しました。
東京の神田などのオフィス街が見えました。
季節は、深緑の頃です。
前回投稿のビジョンは、オフィスの机上のビジョンから変化したビジョンでした。
東京の中心部で、テレワークから、本格的な通常業務への移行に伴い、動きがあるのでしょうか。
その他
静岡県で二回のPCR検査で陰性になり、退院後再度陽性になったとの発表がありました。
その発表では、PCR検査で検出されない微量のウイルスが残ってしまい。
残ったウイルスが増殖して、PCR検査で検知出来るまでに増殖したとの事でした。
前にも再陽性が話題になりました。
一度の回復では、免疫を獲得出来ないと思います。
私自身、去年の9月下旬頃から風邪の症状に似ているが、少し違う状態に何度も繰り返し罹ると書いて来ました。
現時点(2020年5月)では、おおよそ8ヶ月経過しました。
今でも、当初ほどでは、ありませんが、似た様な状態になります。
最初、クシャミが出ます。
そして、鼻水、少し眠くなります。
報道で言われている咳、熱などは、ありません。
4月頃までは、2~3週間の間隔で起きていました。
現在,5月に入ってからは、1週間から10日間の間隔で上記の症状が出ます。
私は、死ぬ様な病気ではありませんが、持病があります。
上記のクシャミが出始めると、途端に調子が悪くなります。
繰り返し調子が悪くなるので、本当に免疫を獲得できるのか、非常に疑問に思う、今日この頃です。
ワクチンですが、果たして永続的な効果を持つ物ができるのでしょうか。
免疫に関して、学校で習った事を思い起こします。
それは、薬やワクチンなどの基本的な考えは、「毒を以て毒を制す」と教えてもらいました。
ワクチンは、弱毒化したウイルスを体に入れ、獲得免疫を作る方法であると、教えられました。
SARSを予防するワクチンもいまだにできないのも、弱毒化が出来ない為だそうです。
即ち、SARSウイルスの変異能力が高いためであると、言われています。
何年前かは忘れましたが、関西の有名な風俗街で働いていた女性がエイズになり、大きなニュースになりました。
その時、HIVの事が盛んに報道されていました。
その中でHIVと免疫との戦いを知りました。
それは、HIVが突然変異によって、免疫からの攻撃を逃れようとするそうです。
中頃も突然変異を繰り返して、回復した人間の獲得免疫から逃れようとするのでしょうか。
そうなると、集団免疫の形成されるのでしょうか?
果たして、ワクチンは、ウイルスに対抗できるのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(448)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
1)意味不明なビジョンは、いつもの通り鮮明に見えます。
2)不鮮明なものは、解釈は簡単ですが、肝心なところは見えません。
2019年5月25日のビジョンは、1)でした。
何処にでもある茶色のビルが出現しました。
そのビルを見た時、ある二つの言葉が、浮かんで来ました。
「配管」と「パイプ」でした。
2019年9月14日の投稿したビジョンと関連があるのかなと、思います。
今回の世界的な出来事の発端は、上記のビジョンではないかと、考えます。
中でも、ビジョンに出てきた灰色の塩ビ管がキーの様に見えると、何度も書いて来ました。
2019年9月14日、私の感覚369を以下に再掲載。
「直近のビジョンを書くことにします。
道路脇の側溝の様な物が出現しました。
その側溝には、真っ黒い汚泥が溜まっています。
道路から灰色の円筒状の塩ビ管の様なものが、側溝に伸びています。
灰色の塩ビ管から何か液体が、流れ落ちています。
次に、漢文の様な物が出てきました。
暗くてよく見えませんでした。
漢字のみで、20文字位でしょうか。
それでは、上記のビジョンを解釈します。
隣国、中共で、何かが起きる事を暗示しているのでしょうか。
日本でも報道される様な大きな公害問題や、2003年に起きたSARSを連想します。
それとも、大規模な水害を暗示しているのでしょうか。」
2019年5月25日のビジョンと私の感覚369がどの様に関連しているのか、今のところはわかりません。
上記の塩ビ管などを設置した企業のことを指しているのでしょうか。
もう一つは、2020年5月26日に出現しました。
それは、2)でした。
これは、本当に驚きました。
最初、オフィスのデスク上が出て来ました。
そこには、モニターとキーボードがありました。
見ていると、モニター、キーボード、デスクなどが透明になりました。
そして、何か人々が動いている様子を上から見ている感じです。
その人々の動きが慌ただしくなり、次々と倒れて行くのです。
見ていて、何が何だか解らない状態になってしまいました。
近未来、オフィスでの集団感染を暗示しているのでしょうか。
その他
ドイツの事が気になり、GoogleやYouTubeなどで調べています。
あるドイツのベルリン在住日本人YouTuberの方の動画が検索されました。
それによりますと、ロックダウン緩和後、ドイツの教会などで、100人以上の集団感染が発生している模様です。
その集団感染も、対人距離や衛生措置は取られていたが、起きてしまった様です。
また、ベルリンでは、23日から連続三日間再生産数が1を超えているそうです。
23日1.22、24日1.23、そして、25日1.37だそうです。
1を超え拡大傾向になり、怖くて外出できないと、仰っています。
2020年4月7日、私の感覚436に以下を投稿しました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。
ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょう」
以上のビジョンが、現実のものとなっていくのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(447)
変異と感染拡大(子供たちの謎の疾患)、ビジョン、体感、その他などを書いて行きます。
変異と感染拡大(子供たちの謎の疾患)
5月22日、AFPの報道によりますと、欧米でここ数週間に、中頃が関連すると思われる子供の重度の免疫異常が急増しているそうです。
その報道の中でとても興味深いものがあります。
それは、ニューヨーク州のある医師の話です。
「子供たちは、以前ウイルスに罹ったが、身体がそれと闘って追い出した。」
「だが、今起きているのは、遅れて現れた異常な免疫反応だ。」
以前にも投稿した川崎病に似た症状など、このところ子供たちに対する重症化する症例に関する報道が多くなって来ました。
その中でこの免疫異常に罹る子供たちにある遺伝的特徴があるそうです。
それは、アフリカ系の子供たちだそうです。
イギリスなどでも白人より、アフリカ系の人々の死亡率が高いそうです。
死亡率には、3倍の開きがあるそうです。
ただ上記のイギリスの場合、BBCなどでは、貧困率が影響していると、報道しています。
ビジョン
直近のビジョンには、この季節とかけ離れた景色が出て来ました。
それは、北国の集合住宅のベランダから外を眺めている景色です。
日本であれば、北海道などの冬季の景色に見えます。
ただ、見える景色の中にある森のような場所が、日本の様に見えません。
何か、北欧、ロシアなどの冬景色に見えます。
何の暗示でしょうか。
例えば、北欧、ロシアなどで、中頃感染拡大の新たな局面、または、自然災害を暗示しているのでしょうか。
体感
色々な体感がありましたが、ブログの投稿するほどの体感では、ありませんでした。
このところ、凄く小さな体感が続いています。
それに合わせる様に東京湾を震源とする小さな地震が続いています。
それと、気になるのが、謎の発光体のところで書いた、長野県北部、富山県、石川県の三地域です。
それと、忘れていましたが、岐阜県北部などです。
その他
欧米での子供たちへの影響が段々と大きくなって来ました。
初めて子供たちへの影響を書いたのは、1月12日です。
当時は、自然免疫力の高い子供たちへの影響は無いだろうと言われていました。
ところが現在は、影響が当初言われていた高齢者から乳幼児、十代の子供たちに影響が広がって来ています。
子供たちは、自然免疫力で中頃を体から追い出した後、遅れて現れた異常な免疫反応の病気が急増しています。
未だ日本では欧米の様な報道はされていない様に思います。
この先、日本国内でも、6月頃から乳幼児への影響が出てくると思っています。
日本には、川崎病などの治療法は、確立されていると思います。
今回の中頃による川崎病に似た症状の場合も、兎に角、熱を下げる事に重点置いた治療になるのでしょうか。
前CDC所長の方がこう言っています。「30年間、疾病対策に関わってきたが、今回の中頃は最悪の出来事だ」と仰っています。
近未来、中頃がどの様に変異していくのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(446)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
三つほど、出現しました。
一つ目は、何処でも見られる場所を空中から見ています。
それは、多数の列車が止まっている車両基地です。
恐らく、JRの車両基地だと思います。
なぜ、この時期に出てきたのでしょうか。
中頃と関係があるのか、無いのか、現時点では解釈不能です。
2019年の時だと、列車の運行に支障が出るとの暗示に見えます。
ただ、現時点では、よくわかりません。
自然災害による列車の運行への影響を暗示しているのでしょうか。
二つ目は、これまた何処にでもある物が出現しました。
それは、業務用のストッカーです。

それが開いていて、中が見える状態でした。
中には、冷凍野菜の様な物が見えました。
冷凍野菜の様に見えた物は、ホウレンソウなどの野菜に見えました。
その冷凍野菜は、ストッカーの中に3分の1しか入っていませんでした。
以前書いたサバクトビバッタのビジョンと関連するのでしょうか。
近未来の食料問題を暗示していると考えるのが、妥当な解釈かと思います。
この先、食料供給に大きな支障が出るとの暗示でしょうか。
三つ目は、女性が横たわっているビジョンです。
以前書いた妊婦さんが、影響を受けるとの暗示でしょうか。
それも日本ではなく、欧米諸国で妊婦さんに影響が出るとの暗示に見えます。
理由は、横たわっている女性が白人の女性でした。
その他
私の感覚437(2020年4月12日)に投稿した以下のビジョンについて再度考えて行きます。
スズメバチの巣のビジョンですが、第二波の発生を予想している10月頃、落ち着いたかに見える中頃が、強毒性になり猛威を振るう様に見えます。
スペイン風邪も第一波より第二波の方が、被害が大きかったそうです。
その他には、グラフとバブルのビジョンでした。
2020年5月19日、アメリカの株式相場が911ドル上昇したとの報道がありました。
それに反応するかの様に東証も上げ相場になっています。
アメリカの上げ相場は、ワクチンに対する期待感から上昇相場なったと報道されています。
ビジョンに出現した上記のグラフでは、もっと鋭角的に上昇した後に上がった分を全て帳消しにするような下げ幅でした。
その後に出てきた巨峰思わせるバブルが、泡沫の夢を表しているのではないでしょうか。
上記のワクチンへの期待が、泡の様に消えていくとの暗示だったのでしょうか。
話は変わりますが、ここのところに来て、中国東北三省がニュースに出て来ます。
内容は、吉林省、遼寧省、黒竜江省などで感染拡大を告げる報道が続いています。
報道では、第二波とされています。
私は、第一波さえ、そもそも終息など夢の夢だと思っています。
また、遼寧省瀋陽市では、7500人を隔離と報道されています。
果たして、本当でしょうか。
数字に信憑性を持たせる為の宣伝数字でしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(445)
乳幼児への影響その2、その他などを書いて行きます。
乳幼児への影響その2
一昨日(2020年5月14日)、ニューヨーク州では、102人の子供たちが、川崎病に似た症状を起こしたと発表された。
その内の7割がICUに入り、3人が死亡しました。
アメリカでは、計16州とワシントンDCなどで川崎病に似た症状の子供たちが確認されています。
2020年1月に初めて乳幼児に言及した時、ある言葉を書こうと思ったのですが、流石に書けませんでした。
私の感覚418(2020年1月18日)に投稿したビジョンを見た時、その言葉が頭の中に浮かびました。
日本では、一様、6月頃を予想しているのですが、危機的な状況にならない事を祈るばかりです。
その他
前回投稿したドイツについて
日本の地上波(ANN)などで取り上げられる様になって来ました。
再生産数が話題になっています。
R0と言われる物です。
それが、1以下だったのが、1.1に再度上昇しました。
YouTubeで在ドイツの日本人の方が、R0を発表していますが、また1以下になったそうです。
以前投稿したビジョンでは、最初に●が1つ、ドイツの地図上に出現します。
それが、ドイツ全土、場所を変えながら、●が増殖していく感じです。
ドイツのR0が1.1に上昇した時は、ドイツ国内の食肉加工場での集団感染があった時でした。
多分、これから●(クラスター)が少しずつ出現するのでしょうか。
そして、ある時を境に爆発的に●(クラスター)で、ドイツ全土が塗りつぶされて行くのでしょうか。
その光景は、ビジョンの様に●(クラスター)で真黒くなるのでしょうか。
直近のR0は、また1を超えたそうです。
YouTubeで見たジャパンパラドックスについて
本日(2020年5月15日)、YouTubeで日本での死亡率が低いことなどが、取り上げられていました。
消化器内科福島医師が率いる日本の医療従事者グループ(100名以上)、MSF(国境なき医師団)のタスクフォースによる基礎研究で明らかになった事が、取り上げられていました。
それによると、2019年8月頃には、中頃が日本に上陸し、9月頃には日本国内で蔓延していた可能性が高いと言う研究結果です。
以前投稿でも書いた、2019年の下旬頃から風邪とも少し違う症状が2~3週間の間隔で繰り返し罹ると書いて来ました。
私がいくら主張しても、所詮、寝言だと言われると思いますが、国境なき医師団のタスクフォースが発表すれば、皆様方は信じるでしょう。
上記の基礎研究には、2019年10月28日に発症したとされる女性医師は、2ヶ月ほど続いた原因不明の咳などの症状に悩まされ、検査の結果、抗体を持っていたとされるそうです。
この例は、高知、長崎、大分、広島などでも見られたそうです。
私も2月頃、4月位には獲得免疫が得られると思っていました。
また、タスクフォースの福島医師は、抗体陽性者が感染すると、重症化すると述べています。
2020年1月から書いて来た事は、専門家の先生方が裏付けて頂いたことになったと思います。
以上、YouTubeの忍びチャンネル内容を含む。
この先、集団免疫が形成されるのでしょうか。
私自身の事を考え合わせると、罹患しても、ウイルスの不活性化薬などで、重症化しないようにするしかなのではないかと、考えます。
読者の皆様には、どの様にお考えでしょうか。
●(赤丸)は、見やすいようにビジョンとは違う赤丸にしてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(444)
ビジョンとYouTube、その他などを書いて行きます。
ビジョンとYouTube
以前にも投稿しましたが、ビジョンには、面識の無い人々の顔が膨大に出現します。
その中で時々記憶に残る顔が有ります。
YouTubeで川添恵子さんが、武漢ウイルス研究所所長、王延軼(おうえんてつ)と言う女性免疫学者を取り上げていました。
王延軼のリンクです。
まだ、39歳だそうですが、武漢ウイルス研究所の所長だそうです。
この女性の写真を見た時、この人かと思いました。
あまり特徴のある容姿でなかったのですが、何故か覚えていました。
この女性をビジョンで見た時の印象は、日本人なのか、それとも周辺国の人か、区別がつきませんでした。
2019年9月14日の投稿とこの女性とが、結びついたように思えます。
2019年9月14日に投稿したビジョンでは、何かが漏れ出したことは、すぐにわかりました。
それと、漢文のビジョンなどから、中共だと、予想しました。
2019年9月に出現したビジョンの側溝と塩ビ管は、武漢ウイルス研究所に繋がっていたのでしょうか。
その他
以前にも投稿で懸念していた地域で、再感染拡大または、感染拡大しています。
地図を使って投稿した場所で、再感染拡大と感染爆発が起きています。
私の感覚436(2020年4月7日)に以下を投稿しました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。」
4月投稿時点では、ヨーロッパの中では、ドイツが感染拡大を抑える事に成功していると、報道されていました。
ところが、一昨日(5月11日)、ドイツで再感染拡大が起きていると報道されました。
約1か月前、このままドイツにおいては、567が終息していくと考えられていました。
ドイツのメルケル首相の言葉などを見ると、ドイツは終息に向かっていると思っていました。
ドイツ全土に広がって行く、黒点のビジョンは、間違っていなかったと思います。
また、私の感覚436(2020年4月7日)には、以下も投稿しました。
「四つ目も同じく地図です。
ロシアと中央アジアが地図の中心にあります。
以下の様な地図です。

ただ、ビジョンに出現した地図は、かなり違います。
全体的に暗く、場所によって、黒く塗りつぶされた所が、何箇所かありました。
黒く塗りつぶされた地域は、カザフスタン、イラン、その他に何箇所かありました。
後、茶色の所も何箇所かありました。
この先、今平穏な地域でも、大きな影響が出て来るのでしょうか」
投稿時は、ロシアなどは、今日の感染爆発の様相を見せてはいませんでした。
今は、1日当たり1万人を超す感染者が出ています。
これも、同じくビジョンの様になって来ました。
話は変わりますが、日本です。
今月(5月)の末頃から6月初めに掛けて、東京都などで再度、感染拡大があるかもしれません。
そんなに大きな感染拡大ではないですが、少し動揺が見られるかもしれません。
ご注意ください。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(443)
乳幼児への影響、いつもの発光体などを書いて行きます。
乳幼児への影響
イギリス、イタリアに続き、アメリカでも乳幼児から学齢期の児童に、川崎病に似た症状が
出ているとの報道がありました。
このカテゴリーの私の感覚418(2020年1月18日)に以下を投稿しました。
「また、新たなビジョンが出現しました。
お母さんとお子さんが写る写真です。
その写真は、お母さんが左腕で1,2歳位の女の子を抱っこして、右手で幼稚園位の男の子と手をつないでいるものです。
最初、お母さんに抱っこされた女の子にズームしました。
次にお兄ちゃんの方にズームしました。
特に、年少の子供たちへ、大きな影響が出るという暗示でしょうか。」
その後も何度か、乳幼児への影響を投稿しています。
上記の1月18日時点では、まだ、日本での成人を含む感染者が出ていませんでした。
ましてや、子供たちへの影響などは、言葉の端にも掛かっていませんでした。
さぞ寝言だと、思われていたことでしょう。
何度も書いておりますが、来月、6月頃から乳幼児への影響がでると書いて来ました。
続いて私の感覚419(2020年1月26日)にも以下の様に投稿しました。
「四つ目は、小さな子供が出て来ました。
黄疸でしょうか、元気がありません。
幼子のその様な姿を見ると、何とも言えない気分になります。」
上の投稿では、黄疸を起こしていると見て、肝臓への影響を考えました。
現在、イギリス、イタリア、アメリカでの事例を見ると、川崎病に似た症状が報告されています。
子供たちへの影響という点では、一致しています。
1月から上記のビジョンが頭から離れません。
日本では、まだ子供たちへの影響が出ていませんが、この先、危機的状況に陥らない事を祈るばかりです。
また、本日(2020年5月9日)、AFPの報道によりますと。
ニューヨーク州在住の5歳男児が、新型コロナウイルスへの感染が原因とみられる珍しい炎症性疾患により死亡したと、報じています。

(Googleより)
それと、ニューヨーク州知事のクオモ氏が、ツイッターで「ニューヨーク(州)ではこれまで、川崎病と毒素性ショック症候群(TSS)に類似した症状で重症となる子どもが73人確認された」と表明。
上記の私の感覚418(2020年1月18日)に投稿したビジョンと、5月に入ってからのイギリス、イタリア、そして米国などで相次ぐ川崎病に似た症状の子供たちとは、単なる偶然の一致でしょうか。
読者の皆様には、どの様に考えますでしょうか。
いつもの発光体
一昨晩(2020年5月7日)から、久しぶりに発光体が出現しました。
いつもより大きく見えました。
方向は、西からやや北方向へと位置を変えながら、移動している様に見えました。
発光体の位置からおおよそ指し示す場所としては、長野県北部、富山県と石川県をとおり、朝鮮半島の平壌北側をとおり、中共の北京付近などでしょうか。
また、光り方がとても明るく、大きい発光体に見えます。
果たして、指し示す場所で、大きな動きがありますでしょうか。
広〇が掲載されていたら、ポチッとご協力をお願い致します。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(442)
再陽性、その他などを書いて行きます。
再陽性と備忘録
昨日(2020年5月3日)、再陽性の報道がいくつかありました。
私の事を少し書いて行きます。
大それた物では御座いませんが、備忘録モドキをつけています。
それを読み返すと、当初思っていたより半月程早く、変な体調不良が始まっていました。
おおよそ2020年9月末頃から今に至ります。
何度もブログに書いておりますが、再度書きます。
最初に鼻水が少し出ます。
次に、体全体が重くなり、非常に眠くなります。
以上の様な症状が良くなったと思ったら、また出て来る、その繰り返しです。
普通の風邪かなと思い、2019年の9月、10月頃は、気にしていませんでした。
いつもの年は、晩秋から翌年の3月頃に掛けて、一度あるかないかです。
また、インフルエンザに罹った事は、無いようです。
私の症状を知人に言ったら、インフルエンザはその程度の症状に治まらないと、言われました。
そして、2019年の9月から今現在(2020年5月)まで、延々と同じ様な症状が出ます。
忘備録モドキを見ますと、その間隔が2~3週間程度で、治っては、また症状が出るという感じの繰り返しです。
10月の症状が治まった時点では、いつもの冬よりだいぶ早いけど、来年(2020年)まで大丈夫だと思っていました。
11月、12月と、また症状が出て、こんな事、過去にあったかなーと、考えていました。
そうこうしていると、年が明けて日本国内にも中頃感染者が出てしまいました。
最近では、症状が出ると、またかという感じになってきました。
その他
治療薬やワクチンの事が多数報道されています。
2003年に起きたSARSワクチンの事は、あまり話題になりません。
Googleで「SARS ワクチン」と検索すると、最初に国立感染症研究所のページが検索結果一覧に出ます。
そして、国立感染症研究所感染症情報センターのHPに飛びます。
その中にQ&Aが有ります。
「Q:SARSを予防するワクチンはありますか。
A:実用化されたワクチンはありません。ワクチンの研究・開発が行われていますが、使用されるようになる前には、動物を用いた試験など、その有効性や安全性について種々の検討を重ねる必要がります。」
以上のようなQ&Aを見てわかる通り、そもそもワクチンはできるのでしょうか。
2003年SARS発生から17年の歳月が経過しています。
現在のウイルスに対するワクチンができるまでには、早くても18ヶ月以上を要すると、盛んに報道されています。
SARSの時は、2003年に自然に終息し、現在の様に全世界に広がる事は、ありませんでした。
その時は、ウイルスの宿主とされる穿山甲(センザンコウ)の取引停止などがありました。

(wwfのHPより)
今現在のウイルスよりも遥かに被害が小さかったSARSを予防するワクチンでさえ、17年の歳月を費やしても、予防するワクチンは実用化されていません。
メディアに出てくるセンモンカのオセンセイ方は、ワクチンの研究・開発が急ピッチで進められていると、仰っておりますが、それは、真実でしょうか。
ワクチンは、出来るのでしょうか?
もし広〇が掲載されていましたら、ポチッとお願い致します。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(441)
新しい特徴、色、その他などを書いて行きます。
新しい特徴
血栓を作りやすい特徴を持っていると、アメリカの日本人医師が、論文を発表しました。
それによると、肺に感染すれば、呼吸不肺に感染すれば、呼吸不全。腎臓であれば、腎障害、腎不全。脳に起これば脳梗塞などと、話されています。
また、イギリスで子供たちに今迄にない症状が発生していると、ネットに掲載されていました。
それは、川崎病に似た症状が現れると、書かれています。
川崎病と言えば、原因不明だが5歳未満の幼児に多く見られる病気です。
症状は、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどです。
深刻な病状になると、冠動脈の炎症を起こすとされています。
また、発症10日目までに熱を下げることが、後遺症を残さない最善の方法だそうです。
何度も書いている、乳幼児への影響ですが、既に遠いヨーロッパでは、起きているのでしょうか。
ビジョンに出現した乳幼児は、1歳未満の女の子と幼稚園児の男の子でした。
日本では、服装から、6月、衣替えの頃、乳幼児への影響が出てくると予想しています。
上記の冠動脈の炎症を起こすと、最初に書いた血栓の形成で心筋梗塞発症の危険因子となるそうです。
以前投稿で書いた時は、ベッドに横たわる幼児の顔色から黄疸かと思いました。
深刻な状況になったイタリアでも、イギリスと同じ報告がされているそうです。
乳幼児から大人まで広く、このウイルスに感染すると、今迄の肺炎などから、内臓の病気へとより深刻な病気になっていくのでしょうか。
色
青色や緑色などは、比較的安全とかの安心を与えるかと考えます。
それに反して、赤色、黄色などは、警告メッセージ、注意点などの印象を受けます。
或るものが出現して、青色や緑色などでしたら、どの様に判断しますでしょうか。
世の中の状況を判断する材料であれば、まだ大丈夫で、深刻な事態になっていないと判断するのでしょうか。
或るものが、いつもの様に唐突に出現しました。
その或る物とは、何の変哲もない信号機です。

その信号機は、青色でした。
現在の状況を表していると考えます。
状況は、深刻な状況ではないが、事態はまだ続いて行くと、解釈しました。
その他
また、最近、以前にも投稿したウイルスの残存?の件が、ネットに掲載されていました。
それは、軽快されて、PCR検査でも陰性になり、退院されました。
後に急速な病状の悪化により、亡くなった方の肺からウイルスが発見されたそうです。
1月の国内感染2例目の方も、退院後に再度PCR検査を行ったところ、陽性になりました。
1月から何度もしつこいように書いていますが、このウイルスに対して十分な抗体は、作り出されるのでしょうか。
新しい特徴でも書きましたが、血栓が大きな原因となって、新たな段階へと移っていくのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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