現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(479)
「世の移ろいを、にょろにょろと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のトピックと過去の投稿との関連、直近のビジョンなどを書いて行きます。
直近のトピックと過去の投稿との関連
2019年8月18日、私の感覚(475)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン、中頃の発生時期、最近の体感などを書いて行きます。
直近のビジョン
何処かのビルが、見えました。
東京の皇居のお堀の様な場所の傍に建っていました。
見た瞬間、何処かで見たビルの様に見えました。
例としては、東京都千代田区竹橋に在る毎日新聞本社ビルなどでしょうか。
以前投稿したビジョンに出てきた古い建物と、関連しているのでしょうか。
このビルのビジョンは、何の暗示でしょうか。
新聞に関する大きなニュースが出るとの暗示でしょうか。』
これを投稿してから、10日後の28日前後に何か動きがあるのではないかと、予想していました。
そして、8月28日、安倍総理大臣は、健康上の理由から辞意を発表しました。
上記のビジョンは、新聞を賑わす大きなニュースが出るとの暗示でしたのでしょうか。
それと、何故10日後に注目していたかと、言いますと。
ここのところ、ビジョンが出現後の10日後に何か大きな動きがある様です。
当ブログを読んでいただいている方達は、薄々感じているのでは、ないでしょうか。
例えば、2020年8月3日、私の感覚(472)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
四つ、ビジョンが出現しました。
一つ目は、前にもありました。
8月3日、出現しました。
それは、雨が強く降っているビジョンです。
以前、そのビジョンが出現した後、ゲリラ豪雨の様な突然の大雨になりました。
ビジョンからどれ位で、大雨になったかを忘れてしまいました。』
上記の10日後、都内、埼玉県、神奈川県では、ゲリラ豪雨になりました。
読者の皆様方には、どの様にお考えでしょうか。
直近のビジョン
本日(8月30日)、いつもの様に突然、ビジョンが出現しました。
チラッとしか見えませんでした。
何処かの壁の様でした。
Googleで「イスラエル 壁」と、検索してみました。
そうすると、有名なイスラエルとパレスチナの間を分離する壁が出て来ました。

ビジョンに出現した壁も、同じコンクリート製でした。
上の分離壁は、コンクリートパネルを繋ぎ合わせて建設されています。
ビジョンに出現した壁は、繋ぎ目の無いコンクリート製の壁でした。
第一印象は、お城の壁か、刑務所の壁の様に見えました。
何の暗示でしょうか。
8月21日、私の感覚(476)に、空間に文字が浮かぶビジョンに関して、投稿しました。
それは、赤い字で「イスラエル」と出現したビジョンでした。と
今回の壁のビジョンとの間には、関連が有るのでしょうか。
今のところ、考えられるのは、イスラエルとパレスチナの間での大きなニュースが、何か、もたらされるのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(478)
「世の移ろいを、つれづれなるままに、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、再感染などを書いて行きます。
直近のビジョン
8月25日、ビジョンが出現しました。
今度は、欧米系と思われる白人男性が出現しました。
いつもの様に突然、一面識も無い、白人男性が出現しました。
年の頃は、40代以上でしょうか?
さて、これは、どの様な暗示でしょうか?
現在、小康状態のヨーロッパでの再感染拡大が始まるとの暗示でしょうか?
次に、8月26日、昨日(8月25日)に続き、ビジョンが出現しました。
昨日も人でしたが、8月26日も人です。
それは、女性の看護師さんでした。
見た感じでは、日本人に見えました。
そして、8月27日、またビジョンが出現しました。
これも、人です。
8月25日に出現した白人男性とおなじ年頃かと思います。
それは、泣いている女性です。
見た目は、日本人に見えました。
8月25日の白人男性と翌日の看護師さんのビジョンに、関連が有るように考えます。
ヨーロッパ、日本で、医療資源が厳しい状況に為って行くとの、暗示でしょうか?

中頃に関して、ヨーロッパと日本では、さほど大きなニュースが、報道されていません。
9月中旬頃、大きな動きがあるのでしょうか?
それと、泣いている女性ですが、この先、また大きな悲しみを受ける出来事が待っているとの暗示でしょうか。
以下は、2020年1月31日、私の感覚(422)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
三つのビジョンがぽん、ぽん、ぽんと出現しました。
省略
二つ目には、白人男性が出現しました。
これと言って特徴は、ありません。
多分、ヨーロッパなどにも、パンデミックが避けられないという暗示でしょうか。
省略。』
この投稿後、最初にイタリア北部で感染が確認されました。
そして、2月21日にイタリアで中頃による初めての死者が確認されました。
1月の投稿後と、同じ様な経過を辿るのでしょうか。
再感染
Yahooの記事によると、香港在住の男性は、2020年4月に肺炎から一旦回復。
8月になり、スペインから母国香港に戻って、入国時の検査で陽性が判明。
そして、その後の2回目の感染では、4月の感染時のウイルスとは違う株に感染し、無症状だそうです。
今迄、再感染については、何回か書いて来ました。
1月に書いた時は、変異するとか、変異しないとか。
色々と言われていました。
PCR検査の感度は60%で、確定診断に使えないと言われていました。
だから、偽陰性で、2週間後に陽性になったと、報道されていました。
これからは、無症状の人々が、ウイルスの宿主となり、その体内で変異を重ね、人間により適応したウイルスに為って行くのでしょうか。
そして、その変異の際に病原性が高くなるのでしょうか。
今迄、病原性が高くなると、感染力は低くなり。
逆に病原性が低くなると、感染力が高くなるそうです。
例えば、エボラ‐コンゴなどは、致死率(80%)は高いが、感染力は弱いそうです。
さて、中頃は、現在、感染力が強くなっているそうですが、病原性が低い状態のままで、変異を繰り返しますでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(477)
直近のビジョン、中頃の新たな研究発表、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
本日(8月24日)、ビジョンが出現しました。
今回は、水に纏わるビジョンです。
最初、戸建て住宅が見えました。
そして、全体が段々とよく見えて来ました。
戸建て住宅の傍を、川が流れているのかと、思いました。
ところが、川の様な流れに、戸建て住宅の基礎部分が流されて、かろうじて建っている様に見えます。
この先の水害を予想する暗示のビジョンだと思います。
来月は、台風シーズンの9月です。
2019年は、台風15号、19号と大きな被害が出ました。
果たして、2019年の様な大きな被害が出るか、心配に為って来ました。
2019年8月12日、私の感覚(349)に以下を投稿しました。
『直近のビジョンについて。
何回か、水害のビジョンについて投稿しています。
最初の頃は、九州での大雨の前に投稿しました。
その後の投稿で書いたビジョンの様な事態には、なっていません。
そして、新たな水害のビジョンが、出現しました。
二階建て一般住宅の高さよりも少し高い土手と、土手の向こうに広がる住宅街と5~6階建ての集合住宅1棟が見えてきました。
見ていると、土手の上を茶色く濁った水が、土手を乗り越えて行きます。
住宅街が水没していく寸前のビジョンでした。
さて、それをもたらすのは、現在、西日本に近づいている台風10号か、それともその後の水害でしょうか。』
さて今回は、昨年の様な台風の襲来が、またある恐れが出て来ました。
直近のビジョンと上記のビジョンを比較した場合、規模的には、上記のビジョンの方が大きな被害が出る様に見えました。
直近のビジョンには、戸建て住宅が見えるだけです。
集合住宅や、住宅街などは見えず、それ程の大きな影響が出る様に見えませんでした。
中頃の新たな研究発表
アメリカの研究者による発表です。
それによると、子供たちが新たな感染拡大の役割をすると、衝撃的な研究発表がありました。
無症状の子供たちが、“サイレントスプレッダー”となり、感染拡大の中心的な役割をするとの研究結果が発表されました。
子供たちは、大人の入院患者よりも遥かに多い中頃を、気道に保持していたそうです。
2020年1月12日に、初めて、子供たちへの影響を投稿しました。
その時は、ビジョンに乳幼児が出現したので、乳幼児への影響が心配されると、投稿しました。
今現在、日本では、子供たちの感染は、アメリカなどに比べれば、遥かに少ないです。
1月12日の投稿に出てきた子供たちは、元気そうに見えました。
子供たちが、影響を受けるのでは、無く。
この先、感染拡大の中心に為って行くとの暗示だったのでしょうか?
難しい局面に、益々為って行くようで、非常に心配しています。
その他
昨日(8月22日)、いつも利用している駅の線路沿いに在る飲食店が、何時の間にか、閉店していました。
そのお店の場所には、以前、“ほうとうや”が開店していました。

何年前でしょうか、その後に、鶏料理のお店が新しく開店しました。
最近まで、繁盛していると思って、毎日、見ていました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(476)
直近のビジョンなどを書いて行きます。
直近のビジョン
二つのビジョンが、8月20日に出現しました。
1)不鮮明なんだけれど、ちゃんと読み取れるビジョンが一つ。
2)もう一つは、鮮明なんだけれど、何かわからない物が出現しました。
1)は、薄暗い空間に文字が現れました。
徐々に目が、薄暗い空間に慣れて来ました。
不鮮明なんだけれど、何度も、何が書いてあるのか、よく見ました
そこには、赤い字で、「イスラエル」と空間に浮かび上がっていました。
文字の色から、凄く不気味な感じを受けました。
2)は、1)の出現から2~3時間後、見たこともない物が出現しました。
何か容器の様な物が出現しました。
見た印象では、何か高速で回転するものに見えました。
ある物質を高速で回転する容器の中に入れて、分離させるのでしょうか。
その或る物とは、なんでしょうか。
ビジョンに出て来る位の物ですから、兎に角、物騒な物だと思います。
例えば、ウラニウムなど。
次に、1)と2)の関連性を考えていきます。
イスラエルと判然としない2)をある程度仮定して、未来を予想していきます。
2)を遠心分離機と仮定します。
2)は、例えば、核兵器開発を進めているイランを、指しているのでしょうか。
イスラエルとイランと聞いただけで、気が遠くなりそうです。
イランに関しては、以前に何度か投稿しています。
再度、何を投稿したか、以下に書きます。
『最初、赤茶けた大地が見えます。
赤茶けた大地を上空から見ています。
そうしていると、右耳に「シュッ」という音が聞こえてきました。
その2~3秒後、赤茶けた大地から私の方に向かって、炎が立ち昇ってきます。
立ち昇る炎と一緒に熱風が吹いて来ました。
思わず、身体を逸らしてしまいました。』

ビジョンの中で、視覚、聴覚に感じる事は、あります。
ただ、上記の様に熱さを感じたのは、初めてでした。
ビジョンを見た後、地図を見ていると、ペルシャ湾の付近がビジョンに出て来た場所と、なんとなく似ている様に見えました。
空間に浮かぶイスラエルの赤い文字は、イスラエルへの大きな影響が出るとの暗示に見えました。
そして、イスラエルによるイランへの報復攻撃が、始まるのでしょうか。
第一次湾岸戦争の時、イスラエルは、イラクのスカッドミサイル攻撃を受けました。
その時は、何とか、アメリカの迎撃ミサイルの配備などで、イラクへの攻撃を自制しました。
近未来、イスラエルは、スカッドミサイル攻撃以上の被害を受けるのでしょう。
その被害は、まだビジョンに出現していません。
恐らく、大きな人的被害が起きるのでしょう。
大変な時代に為って来ました。
一様、2)のビジョンを遠心分離機→イランと仮定して、ここまで書いて来ました。
もう一つ、イスラエルがイランの核兵器開発施設への大規模な先制攻撃を仕掛けるとも考えられます。
ビジョンにヒントが、もう少し出現してくれるとよいのですが…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(475)
直近のビジョン、中頃の発生時期、最近の体感などを書いて行きます。
直近のビジョン
何処かのビルが、見えました。
東京の皇居のお堀の様な場所の傍に建っていました。
見た瞬間、何処かで見たビルの様に見えました。
例としては、東京都千代田区竹橋に在る毎日新聞本社ビルなどでしょうか。
以前投稿したビジョンに出てきた古い建物と、関連しているのでしょうか。
このビルのビジョンは、何の暗示でしょうか。
新聞に関する大きなニュースが出るとの暗示でしょうか。
中頃の発生時期
アメリカの有名大学の先生が、中頃の発生時期を2019年の夏頃には、発生していたのでないかと、調査結果を発表しています。
その有名大学とは、アメリカのハーバード大学です。
最近になって知りました。
2020年6月にハーバード大学の研究者が、最初に騒ぎになった武漢の病院の衛星画像、ネットでの「咳」、「下痢」などの症状に関する検索データなどを調査した結果からの結論だそうです。
中共は完全否定している、そうです。
2020年のブログを読んで頂けると、中頃の発生時期に関して、何度か書いています。
日本には、2019年9月に入って来て、静かに、静かに、関東圏で広まって行ったのではと、思っています。
以前投稿しました、国境なき医師団(MSF)の日本タスクフォースの調査でも、9月に入って来たと、発表しています。
ハーバード大学や、MSFなどが、調査結果を発表すれば、見てもらえます。
私の様な名も無き者が、ブログでどんな事を書こうと、信用される事は、ありません。
いつの日か、信じてもらえる事は、ありますでしょうか。
最近の体感
ここのところ、また小さな体感が出て来ました。
震源地は、陸側60%、海側40%という感じです。
震源地は、茨城県、千葉県だと思います。
小さな体感ですが、気になります。
起きても、大きな被害が出るような地震では無いと、思います。
ただ、直下型地震だと、狭い範囲で、被害が少し出るように考えます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(474)
現在の体調、その他などを書いて行きます。
現在の体調
7月に入って、しばらく無かった眠気が、出て来ました。
くしゃみとかは無いのですが、ただ眠くなります。
それも一旦、無くなりました。
そして、現在、8月に入って、また眠気が出て来ました。
6月頃は、2019年9月から続いている、この体調は、元に戻ったと考えていました。
やっとこさ、大丈夫だと思っていました。
ところが、何でか、体調不良が終わらないのです。
8月14日、Yahooを見てますと、「新型コロナ後遺症 世界で続出」の記事が、掲載されました。
主な症状は、“だるさ”53%、“呼吸苦”43%、“関節痛”27%、“胸痛”23%と、と記載れています。
私の場合は、何度も書いていますが、くしゃみ、鼻水、眠気の順に起きます。
最近は、くしゃみと若干の鼻の不調でした。
上にも書いた様に、7月頃からまた眠気が出て来ました。
私の眠気とは、Yahooの記事の中で、一番多い“だるさ” に当たるのでしょうか。
記事の呼吸苦、関節痛、胸痛などは、2019年9月から一度も経験していません。
発熱も一切ありません。
前にも書きましたが、2019年12月頃になり、何度も上記の症状を発現?するので、これは何だろうと考えました。
とても『オカシイゾト。』
かかりつけの病院の先生にも、風邪の様な症状が何度もなると、話しました。
そして、年明け1月の当時、専門家、有名なコメンテーターの方々は、なんて言っていたのでしょうか。
一番多かったのは、インフルエンザとの比較です。
その当時、アメリカで猛威を奮っていたB型インフルエンザの死者数が多く、中頃などは、インフルエンザに比べれば…、有名コメンテーターの方は、仰っていました。
8月に入り、アメリカでは、1日の死者数を更新しました。
アメリカの状況の悪化は、未来を暗示しているのでしょうか。
その他
2020年8月3日、私の感覚(472)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
四つ、ビジョンが出現しました。
一つ目は、前にもありました。
8月3日、出現しました。
それは、雨が強く降っているビジョンです。
以前、そのビジョンが出現した後、ゲリラ豪雨の様な突然の大雨になりました。
ビジョンからどれ位で、大雨になったかを忘れてしまいました。』
この投稿後、過去の記憶を遡りました。
そして、概ね、ゲリラ豪雨を7~10日前後と、予想しました。
昨日(8月13日)、在住地では、短時間の小雷雨でした。
本日(8月14日)、ネットでニュースを見ると都内、埼玉県、神奈川県では、ゲリラ豪雨に為っていた、みたいです。
8月3日の投稿時、この先1週間の降水確率は、最高で20%だったと思います。
後三つのビジョンからの予想は、近い将来、起きますでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(473)
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)、信号機のビジョンなどを書いて行きます。
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)
2020年4月19日、私の感覚(438)に以下を投稿しました。
『直近のビジョン
いつものように以下の写真が出現しました。

私の感覚435(2020年4月3日)
『この先の見通し
これまで投稿して来た事からこの先を予想していきます。
過去の投稿と重複している部分もあります。
そして、過去の見通しを修正していきます。
4月の下旬頃から高齢者への影響が顕著になっていくのでしょう。
そして、感染拡大のペースが増大していく。
6月頃、乳幼児への影響が大きくなり、多臓器不全などの重篤な症状が多くみられるようになる。
一旦、7月の梅雨明け頃、小康状態になる。
10月に入り、幾分涼しい気候になった頃、成人の腎臓などに再びダメージを与え出す様になる。
アビガンですが、使用できない患者さんとして、妊婦さん、乳幼児?などがあります。
ビジョンに出現したのは、アビガン使用のできない患者さんが、この先、大きな影響出るとの暗示だったのでしょうか。
上の写真と私の感覚435の「この先の見通し」で書いたことを考え合わせますと。
次のように考えます。
2020年の10月に入り涼しくなった頃から、第二波の兆しが腎臓へのダメージという形で見えてくるのでしょうか。
そして、来年の厳冬期に第二波のピークを迎える。』
この投稿時、上の写真のビジョンですが、今年(2020年)の秋頃を指していると、考えていました。
投稿の何日か後に、中国東北三省で大雪が降りました。
その大雪の動画をYouTubeで見ました。
大雪に埋もれている家屋を見た時、ビジョンに出てきたものだと、思いました。
投稿時、4月だったので、2020年の後半の事かと、考えました。
中国東北三省では、この大雪の後、中頃の感染拡大がありました。
報道では、東北三省のハルピン市などが、封鎖されました。
その後、どうなってしまったのでしょうか。
東北三省の感染拡大後、首都北京でも、同様の感染拡大の報道がありました。
北京の件も、音沙汰がありません。
どうなってしまったのでしょうか。
写真の様なビジョンは、中頃の次期感染拡大地域を暗示していたのだと、思います。
信号機のビジョン
特に赤信号のビジョンが、出現した後に焦点を当てて書いて行きます。
最初に赤信号のビジョンが出現したのは、6月8日でした。

その後、もう一度出現しました。
それは、ブログに投稿しませんでした。
時期は、都内の感染者数が、初めて300名を超える7月23日以前だと、思います。
二回目の出現でしたので、珍しいな、同じ様な物が出現するなんて、と思っていました。
見た瞬間、感染者数の増加スピードが、加速する暗示かと、頭の中に浮かびました。
次に、水面で口をパクパクさせている赤色のコイでした。
このコイですが、赤色の錦鯉に見えました。
とても不吉なものを感じるビジョンでした。
このコイは、日本の未来なのか、それとも外国の未来なのか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(472)
直近の報道後のビジョン、中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)などを書いて行きます。
直近の報道後のビジョン
本日(8月8日)、YouTubeにて、WHOの見解の報道を見ました。
今更という感じですが、WHOは、7月23日、「人類は元の状態に二度と戻らない」と見解を発表しました。
そして、今、各国は、ワクチン確保に奔走しています。
1月に書いたと思うのですが、SARSでさえ、17年の歳月が経過したのに、未だ実用化されたワクチンは有りません。
中頃の正式名は、確か、「SARS-Cov-2」とSARSという名称が使われています。
元祖SARSの実用化ワクチンが無いのに、1年もたたずに、同じ系統のウイルスのワクチンが出来ちゃうなんて、非常に不思議ですね。
17年前から日進月歩で、研究・開発の水準が上がっているだろう事は、素人にもわかります。
ですが、もっと厄介な中頃のワクチンが先にできるなんて、不思議ですね。
後々、中頃パラドックスと呼ばれるのでしょうか。
直前のビジョンですが、酸欠状態のコイなどが、水面で口を激しく、パクパクさせているビジョンでした。
この先、現在よりも人工呼吸器などを必要とする患者さんが、急増するとの暗示でしょうか。
中頃の見通し⑥(過去の見通しと現在)
2020年4月7日、私の感覚(436)に以下を投稿しました。
「直近のビジョン
とりあえず四つかきます。
一つ目は、白衣を着た丸刈り、黒い太いフレームの眼鏡をかけた男性が出現しました。
年頃は、20代から30代前半の医師でしょうか。
二つ目は、同じ様なオフィスビルが何棟か出現しました。
時間は、夜間です。
そのオフィスビルの窓に全て灯りがついています。
何処かで見た記憶がありますが、思い出せません。
直感だと、国の中枢、霞が関の様に見えました。
この先、国の中枢にも大きな影響が出るとの暗示でしょうか。
三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の地図の様な感じでした。

ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。
四つ目も同じく地図です。
ロシアと中央アジアが地図の中心にあります。
以下の様な地図です。

ただ、ビジョンに出現した地図は、かなり違います。
全体的に暗く、場所によって、黒く塗りつぶされた所が、何箇所かありました。
黒く塗りつぶされた地域は、カザフスタン、イラン、その他に何箇所かありました。
後、茶色の所も何箇所かありました。
この先、今平穏な地域でも、大きな影響が出て来るのでしょうか。」
一部省略、再掲載しました。
4つのビジョンを現在の時間軸で考えていきます。
一つ目と二つ目のビジョンは、ビジョンに出て来る必要があるのか、チョット理解できない事でした。
三つ目が、アフリカ北西部とヨーロッパのビジョンでした。
アフリカは、ほんの少しだけ報道は、有ります。
ただ、直ぐに尻切れトンボの様になって継続的な報道がありません。
砂漠の中にご遺体が多数埋葬されている場所とかの報道がありました。
後は、WHOがアフリカでの感染爆発を懸念しているとかの表明だけです。
次に、ドイツが中心のヨーロッパの地図が出現しました。
この4月7日の投稿後、ドイツでの集団感染は、いくつかありました。
ビジョンの様な様相を呈する前で、終わっている感じでしょうか。
四つ目は、ロシア、中央アジア、インド、中東などがある大きな地図でした。
ロシアは、ご存知の通りです。
中央アジアでは、カザフスタン、ウズベキスタンなどで、中頃と違う肺炎が流行していると、報道されていますが、真贋の程は、分かりません。
後、インドですが、酷い感染爆発が起きていると報道されていましたが、印中紛争の陰に隠れてしまいました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(471)
直近のビジョン、新型豚インフルエンザと中頃などを書いて行きます。
直近のビジョン
四つ、ビジョンが出現しました。
一つ目は、前にもありました。
8月3日、出現しました。
それは、雨が強く降っているビジョンです。
以前、そのビジョンが出現した後、ゲリラ豪雨の様な突然の大雨になりました。
ビジョンからどれ位で、大雨になったかを忘れてしまいました。
二つ目は、8月4日に出現しました。
日本か、外国かの特定は、できませんでした。
ビジョンを見た感じでは、結構、古い建物の内部の様に見えました。
ビジョンに出現した物は、立派な大理石で出来ている広い階段でした。
大理石の様な階段は、灰色で、歴史の重みを感じさせるものでした。
何処の場所かと言えば、博物館、美術館、そして、老舗の銀行に見えました。
その大理石で出来ている階段を、降りていくビジョンでした。
三つ目は、8月5日に出現しました。
いつもの虫のビジョンです。
全体を見た感じでは、フランスでのテロ事件が発生するのを暗示していると、思います。
虫は、一匹しか出てこなかったので、単独犯だと考えられます。
四つ目は、これも同じく、8月5日に出現しました。
初めて見るビジョンです。
何かのレシートです。
それには、1707と1606の二つの数字が目に入りました。
見た瞬間、カフェのレシートかと、思いました。
8月4日と8月5日のビジョンは、関連が有る様に見えました。
フランスの博物館や美術館、銀行などの人の集まる場所の近くにあるカフェで、単独犯によるテロ事件が発生しようと、しているのでしょうか。
新型豚インフルエンザと中頃
2009年?にメキシコ?を発生源とする新型豚インフルエンザが流行しました。
新型豚インフルエンザの10万人あたりの超過死亡率を地域別に以下に記載致します。
日本0.15、メキシコ1.05、アメリカ3.96でした。
次に、2020年6月30日時点で、中頃の10万人あたりの超過死亡率(ジョンズホップキンス大学データより)。
それによりますと、日本0.8、イギリス65.7、アメリカ38.6でした。
新型豚インフルエンザの時は、発生源と言われているメキシコと国境を接している不利な要因が、ありました。
その為、アメリカは、日本の26.4倍になりました。
ところが、今回の中頃では、日本より遥かに震源地から離れたイギリス、アメリカにおいて、
それぞれ、イギリスは、日本の82.15倍。アメリカは、48.25倍です。
豚インフルエンザは、地理的な不利な条件を考慮すれば、“しょうがない”と思います。
ただ、アメリカは、震源地のメキシコより約4倍です。
今回は、震源地から遠く離れたイギリス、アメリカでかなりの致死率になっています。
特にアメリカが、新型豚インフルエンザ以上の致死率になっています。
世界最大の諜報機関CIAと世界最強言われているCDCを持ち、何故、この様になってしまうのでしょうか。
2大資源を持ちながら、なぜ日本とかけ離れた結果になるのでしょうか。
それと、イギリスには、MI6と言われる世界最強の対外諜報機関があります。
当然ながら、かつて香港を領有していたので、対中共の豊富な資源を持っていると考えられます。
この二か国の現状を、それぞれ持っている資産と資源から、分析やご意見を専門家の方達から聞く事は、ありません。
何故でしょうか?
私には、不思議でしょうが有りません。
とても不都合な真実が、含まれるのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
私の感覚(470)
中頃の見通し⑤(過去の見通しと現在)を書いて行きます。
中頃の見通し⑤(過去の見通しと現在)
2020年3月28日、私の感覚(434)に以下を投稿しました。
「ビジョン(或る物)
一昨日、あるビジョンが出現しました。
能などに使われるお面です。
高齢者を表した「翁面」です。

(奈良豆比古神社の能面より)
ネットで検索すると、色々なお面が出てくると思います。
大概の翁面は、笑みをたたえた目、白い長者眉、そして白いあごひげが特徴的なお面です。
ビジョンに出現したお面は、特徴の無い目で、眉と白いあごひげはありません。
Googleで検索しましたが、似た様なお面はありませんでした。
多分、これから先、567による高齢者への影響が出て来るという暗示でしょうか。
この先、非常に困難な状況が出現しようとしているのでしょうか。」
当時、都内の感染者数の推移は、前日(27日)が40人で、上記の投稿日には64人でした。
その後、一旦、感染者数は、4月にピークをつけ、その後は減少して行きました。
上記のビジョンの予想は、概ね、4月のピーク時を予想できたと、思います。
何とか、似ている翁面があったので、写真を挿入します。
次に、2020年4月3日、私の感覚(435)に以下を投稿しました。
「この先の見通し
これまで投稿して来た事からこの先を予想していきます。
過去の投稿と重複している部分もあります。
そして、過去の見通しを修正して3いきます。
4月の下旬頃から高齢者への影響が顕著になっていくのでしょう。
そして、感染拡大のペースが増大していく。
6月頃、乳幼児への影響が大きくなり、多臓器不全などの重篤な症状が多くみられるようになる。
一旦、7月の梅雨明け頃、小康状態になる。
10月に入り、幾分涼しい気候になった頃、成人の腎臓などに再びダメージを与え出す様になる。
アビガンですが、使用できない患者さんとして、妊婦さん、乳幼児?などがあります。

(日経より)
ビジョンに出現したのは、アビガン使用のできない患者さんが、この先、大きな影響出るとの暗示だったのでしょうか。
以上、ど素人の寝言でした。」
これは、完全にビジョンの暗示を理解できませんでした。
特に、6月は、乳幼児への影響を書いたのですが、現時点(8月)でも、僅かに保育園での集団感染の報道があるだけでした。
これは、何度も書いているワンピースを着た女性の格好と表情から、梅雨明け頃に小康状態になると書いたのです。
これは、ビジョンの性質を忘れて、見た印象だけで、解釈してしまいました。
その結果は、真逆になりました。
後、アビガンですが、どの様になっているのか、伝わって来ません。
以前投稿しましたが、ワクチンは、成功したかに見えて、振り出しに戻るのでは無いかと、ど素人は考えます。
この先、治療は、不活性化薬しかないと、思っていますが、読者の皆様に置かれては、どの様なお考えでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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