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私の感覚(445)
乳幼児への影響その2、その他などを書いて行きます。
乳幼児への影響その2
一昨日(2020年5月14日)、ニューヨーク州では、102人の子供たちが、川崎病に似た症状を起こしたと発表された。
その内の7割がICUに入り、3人が死亡しました。
アメリカでは、計16州とワシントンDCなどで川崎病に似た症状の子供たちが確認されています。
2020年1月に初めて乳幼児に言及した時、ある言葉を書こうと思ったのですが、流石に書けませんでした。
私の感覚418(2020年1月18日)に投稿したビジョンを見た時、その言葉が頭の中に浮かびました。
日本では、一様、6月頃を予想しているのですが、危機的な状況にならない事を祈るばかりです。
その他
前回投稿したドイツについて
日本の地上波(ANN)などで取り上げられる様になって来ました。
再生産数が話題になっています。
R0と言われる物です。
それが、1以下だったのが、1.1に再度上昇しました。
YouTubeで在ドイツの日本人の方が、R0を発表していますが、また1以下になったそうです。
以前投稿したビジョンでは、最初に●が1つ、ドイツの地図上に出現します。
それが、ドイツ全土、場所を変えながら、●が増殖していく感じです。
ドイツのR0が1.1に上昇した時は、ドイツ国内の食肉加工場での集団感染があった時でした。
多分、これから●(クラスター)が少しずつ出現するのでしょうか。
そして、ある時を境に爆発的に●(クラスター)で、ドイツ全土が塗りつぶされて行くのでしょうか。
その光景は、ビジョンの様に●(クラスター)で真黒くなるのでしょうか。
直近のR0は、また1を超えたそうです。
YouTubeで見たジャパンパラドックスについて
本日(2020年5月15日)、YouTubeで日本での死亡率が低いことなどが、取り上げられていました。
消化器内科福島医師が率いる日本の医療従事者グループ(100名以上)、MSF(国境なき医師団)のタスクフォースによる基礎研究で明らかになった事が、取り上げられていました。
それによると、2019年8月頃には、中頃が日本に上陸し、9月頃には日本国内で蔓延していた可能性が高いと言う研究結果です。
以前投稿でも書いた、2019年の下旬頃から風邪とも少し違う症状が2~3週間の間隔で繰り返し罹ると書いて来ました。
私がいくら主張しても、所詮、寝言だと言われると思いますが、国境なき医師団のタスクフォースが発表すれば、皆様方は信じるでしょう。
上記の基礎研究には、2019年10月28日に発症したとされる女性医師は、2ヶ月ほど続いた原因不明の咳などの症状に悩まされ、検査の結果、抗体を持っていたとされるそうです。
この例は、高知、長崎、大分、広島などでも見られたそうです。
私も2月頃、4月位には獲得免疫が得られると思っていました。
また、タスクフォースの福島医師は、抗体陽性者が感染すると、重症化すると述べています。
2020年1月から書いて来た事は、専門家の先生方が裏付けて頂いたことになったと思います。
以上、YouTubeの忍びチャンネル内容を含む。
この先、集団免疫が形成されるのでしょうか。
私自身の事を考え合わせると、罹患しても、ウイルスの不活性化薬などで、重症化しないようにするしかなのではないかと、考えます。
読者の皆様には、どの様にお考えでしょうか。
●(赤丸)は、見やすいようにビジョンとは違う赤丸にしてみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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