現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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2016年4月のビジョン(3)
関西地方、名古屋付近、関東甲信越地方がなぜこの様な状態になるのか、考えてみました。
まだ書いていない3つの地域の状態をこれから書いて行きます。
最初に見た関西地方の第一印象ですが、”なんじゃこれ”という感じでした。
次に、名古屋付近ですが、関西地方の5分の1ぐらいの大きさで、同じような状態になっていました。
そして、関東甲信越地方は、関西地方のおおよそ3~4倍位の範囲で同じ状態になっています。
関西地方だと大阪。
名古屋付近はその中心。
関東甲信越地方は東京にそれぞれコンパスの針を置いて、円を描いた様な範囲が真っ黒に焦土と化しています。
とにかく、緑も何も見えません。
只々、墨で塗りつぶした様に、真っ黒です。
どの様な事が起きたらこの様な状態になるのか、見た当時はわかりませんでした。
2016年10月頃になりある事が頭の中に浮かびました。
それは、旧ソ連が極北の島で行なった水爆実験です。
西側では、ツアーリーボンバーとか呼ばれている水爆のことです。
聞くところによると、水爆での人的被害は、最低でも2000万~3000万の犠牲者が想定されるそうです。
この三地域に水爆を搭載したICBMが撃ち込まれようとしているのでしょうか。
そして、それはどこの国が撃ちこんでくるのでしょうか。
そして、それは何時でしょうか。
(4)に続く。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
2016年4月のビジョン(2)
中国地方を見た後、東に進むと関西地方が見えてきました。
和歌山県も四国ほどではありませんが、海岸線がかなりえぐり取られた様に水没しています。
これから、このビジョンの核心的な部分を書いて行きます。
和歌山県から大阪方へ視線移すと、様相が一変してきます。
当初、自然災害の被害を見て来たので、これも自然災害によるものかと思いました。
ただ、これまで見て来たものとあまりにも異なるので、どの様な自然災害でこの様な状態になるのか、その時はわかりませんでした。
そうして今度は、愛知県の方へ進むと、規模は小さいのですが、関西地方と同じ状態になっています。
静岡県の方に移動すると、そこも海岸線がかなり水没していて、ギザギザになっています。
そうして、神奈川県あたりまで来ると、関東甲信越地方が関西地方と同じ状態になっています。
その規模は、関西地方をはるかに上回る被害が見て取れました。
関西、名古屋付近、関東甲信越が全く同じ状態です。
どうしたらこんな状態になるのか、全く見当がつきませんでした。
自然災害でこの様な状態になるとすれば、どの様な事が起きればこの様な状態になるかをあれやこれや考えていました。
相当大きな地震でも地形に変化があるかもしれませんが、この様な状態になる事は、想像できませんでした。
地震ではないとすると、大きな火山噴火かなと思いました。
関西地方がこの様な状態になるほどの大きな火山が近くに調べたのですが、ありませんでした。
また、名古屋付近にもありませんでした。
関東甲信越地方には、富士山がありますが、どうなんでしょうか。
この三地点は、日本の中枢にあたるところです。
人口の密集地帯です。
相当な人的損害と経済活動に壊滅的な被害が出る事は、避けられません。
おそらく、この様な状態になれば、出口王仁三郎さんが言われる、日本の人口が3分の1になるとの予言が現実ものとなって行くのでしょうか。
(3)に続く。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
2016年4月のビジョン(1)
見た儘を書いて行きます。
不快な点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
いつもの様に、突然出てきました。
緑の全く見えない、黄土色の島です。
場所が分からないので、右に視線を向けると四国らしきものが見えます。
それから視線を上に向けると中国地方が見えてきました。
そうすると、黄土色の島は、九州になるのかと考えました。
あまりの変わり様に、記憶の中にある九州には到底見えませんでした。。
黄土色の島は、恐らく、九州北部で福岡県などだと思います。
そして、その下、熊本県、鹿児島県、宮崎県は完全に水没していて見えませんでした。
この様な状態になる事は、巷間、見聞した事がありません。
九州南部の大規模な地盤沈下により、北部の地表面が南部の方向に大規模な地滑りを起こして、この様な状態なったのではないかと。
あくまでも素人の推測ですが、そう思いました。
次に、先ほど見た四国に視線を移すと、九州ほどではありませんが、かなりの地形の変化が見えました。
特に、高知県、徳島県は大きな被害が見て取れました。
四国の太平洋側は、海岸線が大きくえぐり取られた様に水没しています。
上の中国地方は、2016年の10月に起きた鳥取県地震の震源にほぼ一致するところから岡山県を貫いて大きな亀裂が瀬戸内海まで達していました。
後は、広島県でも同じく内陸部から瀬戸内海に達する大きな亀裂が2ヶ所、20~30kmの間隔をおいて、ありました。
九州に繋がる大動脈の山陽道が都合3ヶ所で分断されている状態です。
ここまで見たところでは、九州の被害が凄まじく、どれだけの被害が出ますでしょうか。
九州にある2ヶ所の原発は、どうなってしまうのでしょうか。
鹿児島県の川内原発は、完全に水没してしまうと考えられます。
原発が水没してしまうと、どの様な状態になるのでしょうか。
福島原発は地上にあり近づけますが、水没してしまった場合、手の施しようはあるのでしょうか。
(2)に続く。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
見た儘を書いて行きます。
不快な点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
いつもの様に、突然出てきました。
緑の全く見えない、黄土色の島です。
場所が分からないので、右に視線を向けると四国らしきものが見えます。
それから視線を上に向けると中国地方が見えてきました。
そうすると、黄土色の島は、九州になるのかと考えました。
あまりの変わり様に、記憶の中にある九州には到底見えませんでした。。
黄土色の島は、恐らく、九州北部で福岡県などだと思います。
そして、その下、熊本県、鹿児島県、宮崎県は完全に水没していて見えませんでした。
この様な状態になる事は、巷間、見聞した事がありません。
九州南部の大規模な地盤沈下により、北部の地表面が南部の方向に大規模な地滑りを起こして、この様な状態なったのではないかと。
あくまでも素人の推測ですが、そう思いました。
次に、先ほど見た四国に視線を移すと、九州ほどではありませんが、かなりの地形の変化が見えました。
特に、高知県、徳島県は大きな被害が見て取れました。
四国の太平洋側は、海岸線が大きくえぐり取られた様に水没しています。
上の中国地方は、2016年の10月に起きた鳥取県地震の震源にほぼ一致するところから岡山県を貫いて大きな亀裂が瀬戸内海まで達していました。
後は、広島県でも同じく内陸部から瀬戸内海に達する大きな亀裂が2ヶ所、20~30kmの間隔をおいて、ありました。
九州に繋がる大動脈の山陽道が都合3ヶ所で分断されている状態です。
ここまで見たところでは、九州の被害が凄まじく、どれだけの被害が出ますでしょうか。
九州にある2ヶ所の原発は、どうなってしまうのでしょうか。
鹿児島県の川内原発は、完全に水没してしまうと考えられます。
原発が水没してしまうと、どの様な状態になるのでしょうか。
福島原発は地上にあり近づけますが、水没してしまった場合、手の施しようはあるのでしょうか。
(2)に続く。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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