現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
私の感覚(5)
私の感覚(5)
去年から今回を含めて2度有ったことに関して、書きます。
初めは、去年の7月頃です。
それは、夢の中の出来事です。
狭い処で熱いのと変な匂いがしてきて、その内真っ黒い物が迫ってきました。
其の黒い物に覆われ、苦しくなってきた時、目が覚めました。
そして、翌日に千葉県君津で火災事故の報道がありました。
今回は、自分の居る場所が、建物ごと流される夢を見ました。
翌日、アフガニスタンで大規模な地滑りが起きたとニュースで流れました。
それと、いよいよ、頭がおかしくなって来たのかと思う事が有ります。
今は、無いのですが、自分の中に別の意識が入って来たように感じる事が有りました。
其の時は、精神科に相談した方がいいのかなと、一時期考えました。
其の出来事とは、突然、「カサイ」と聞こえてきました。
「今の何」と思わず、独り言を言ってしまいました。
それから、通勤中の電車のモニターに流れるニュースの中で、連続放火による火災の報道がありました。
上記の様な事が、何度かあり、その内、無くなって行きました。
ただの偶然の一致だと思いますが、どうでしょうか。
地震に対する私の体感も偶然の一致と言われればその通りかもしれません。
もう一つは、体感とは関係無いのですが、5月6日の夜、トイレにはいている時、もの凄い大きな音がしました。
最初は、PCが壊れたのかと思い、急いでトイレを出て、PCを見に行きましたが、なんとも異常は有りませんでした。
部屋の中に、なんとも言えない甲高い機械音の様なものが響き渡り、びっくりしました。
生まれて、初めての体験です。
2013年の2月にあの不思議な映像を見てから、今まで体験したことが無い様な事が次々と起きるので困惑しています。
今回は、以上です。
去年から今回を含めて2度有ったことに関して、書きます。
初めは、去年の7月頃です。
それは、夢の中の出来事です。
狭い処で熱いのと変な匂いがしてきて、その内真っ黒い物が迫ってきました。
其の黒い物に覆われ、苦しくなってきた時、目が覚めました。
そして、翌日に千葉県君津で火災事故の報道がありました。
今回は、自分の居る場所が、建物ごと流される夢を見ました。
翌日、アフガニスタンで大規模な地滑りが起きたとニュースで流れました。
それと、いよいよ、頭がおかしくなって来たのかと思う事が有ります。
今は、無いのですが、自分の中に別の意識が入って来たように感じる事が有りました。
其の時は、精神科に相談した方がいいのかなと、一時期考えました。
其の出来事とは、突然、「カサイ」と聞こえてきました。
「今の何」と思わず、独り言を言ってしまいました。
それから、通勤中の電車のモニターに流れるニュースの中で、連続放火による火災の報道がありました。
上記の様な事が、何度かあり、その内、無くなって行きました。
ただの偶然の一致だと思いますが、どうでしょうか。
地震に対する私の体感も偶然の一致と言われればその通りかもしれません。
もう一つは、体感とは関係無いのですが、5月6日の夜、トイレにはいている時、もの凄い大きな音がしました。
最初は、PCが壊れたのかと思い、急いでトイレを出て、PCを見に行きましたが、なんとも異常は有りませんでした。
部屋の中に、なんとも言えない甲高い機械音の様なものが響き渡り、びっくりしました。
生まれて、初めての体験です。
2013年の2月にあの不思議な映像を見てから、今まで体験したことが無い様な事が次々と起きるので困惑しています。
今回は、以上です。
私の感覚(4)
私の感覚(4)
今日は、日本国内の地震に関して、書かせていただきます。
自分の体感から話します。
5日に伊豆大島近海を震源とする少し大きな地震が有りました。
私の住んでいるところから震源は南に当たります。
なぜか震源の北から東の方角に位置していると、捉える事が出来ません。
たまにタイミングがあうとPで捉えられる事もありますが、例は多くありません。
震源の西から南の方角にいると明確に予兆が伝わってきます。
阪神大震災の時は、札幌に住んでいたので、まったく分かりませんでした。
現在、気になるのは、東京直下と房総半島沖です。
2012年の4月頃から、今までと違った体感が有りました。
何時もの沈み込む感じの逆で、体が上に少し持ち上げられる様な感じが有ります。
東京直下の予兆かなと思いますが、どうでしょうか。
持ち上げられ感覚が頻繁に感じられると、いよいよクライマックスが訪れるのですが、まだ、散発的に起きる程度です。
房総半島沖は、1月の4日にスロースリップを感じたと書きましたが、それを入れて2~3回程体感しました。
過去の起きた時間を記録していなかったので、今回が初めてではないとしか書けません。
あの独特の体が沈み込む感じが始まれば、気持ちの悪くなるぐらいに感じるようになります。
そして、クライマックスがくるまで、ずーと続きます。
今のところは、まだありません。
今回は、以上です。
今日は、日本国内の地震に関して、書かせていただきます。
自分の体感から話します。
5日に伊豆大島近海を震源とする少し大きな地震が有りました。
私の住んでいるところから震源は南に当たります。
なぜか震源の北から東の方角に位置していると、捉える事が出来ません。
たまにタイミングがあうとPで捉えられる事もありますが、例は多くありません。
震源の西から南の方角にいると明確に予兆が伝わってきます。
阪神大震災の時は、札幌に住んでいたので、まったく分かりませんでした。
現在、気になるのは、東京直下と房総半島沖です。
2012年の4月頃から、今までと違った体感が有りました。
何時もの沈み込む感じの逆で、体が上に少し持ち上げられる様な感じが有ります。
東京直下の予兆かなと思いますが、どうでしょうか。
持ち上げられ感覚が頻繁に感じられると、いよいよクライマックスが訪れるのですが、まだ、散発的に起きる程度です。
房総半島沖は、1月の4日にスロースリップを感じたと書きましたが、それを入れて2~3回程体感しました。
過去の起きた時間を記録していなかったので、今回が初めてではないとしか書けません。
あの独特の体が沈み込む感じが始まれば、気持ちの悪くなるぐらいに感じるようになります。
そして、クライマックスがくるまで、ずーと続きます。
今のところは、まだありません。
今回は、以上です。
私の感覚(3)
私の感覚(3)
今回は、日本以外の地震に関して書きます。
前に書きましたが、一番初めに自分の体の変調と地震を関連付ける様になったきっかけは、外国の地震報道です。
ネットで検索すると、耳鳴り、頭痛、予知夢などで観測される方がおります。
私の場合は、体の中に何かが入ってくる感じです。
その感覚は、頭の上から急に衝撃が走ります。
其の衝撃の感覚で、地震の大きさを判断します。
場所は、その時の頭が向いている方角が震源地になります。
自分は、上記の様な感じで捉える場合は、パッシブと呼んでいます。
もう一つは、地図を使う方法です。
地図を見て、体が反応する処を見つけて行きます。
そして、パッシブよりは、震源地は直ぐに分かりますが、地震の大きさと時間を特定するのに時間がかかります。
この方法をアクティブと呼んでいます。
去年は、アクティブで震源を見つけて行きました。
最初に見つけたのが、中国大陸のチベットの近く、そしてパキスタンの南部とフィリピンです。
反応をどう捉えていいのが分らなかったのが、パキスタンの近くの海の処です。
2013年に入り、パッシブ(以下P)がこなくなり、地図を使ってできない物かと考えていました。
ネットで見つけた、総務省統計局のA4判の地図を使って、試行錯誤しながら、行っています。
最初は、中国の内陸部で体が反応してきました。
2013年は、タイミングが合わないのか、Pは有りませんでした。
前に書いたチリの地震は、久しぶりのPでした。
アクティブ(以下A)は、非常に疲れます。
震源の反応が有り。
次に、大体のマグニチュードを探していきます。
PでもAでも、体が反応するところは、M7以上です。
M7だと体の反応は、非常に弱く、動いていたりすると分からないかもしれません。
続きは、次回に書かせて頂きます。
今回は、日本以外の地震に関して書きます。
前に書きましたが、一番初めに自分の体の変調と地震を関連付ける様になったきっかけは、外国の地震報道です。
ネットで検索すると、耳鳴り、頭痛、予知夢などで観測される方がおります。
私の場合は、体の中に何かが入ってくる感じです。
その感覚は、頭の上から急に衝撃が走ります。
其の衝撃の感覚で、地震の大きさを判断します。
場所は、その時の頭が向いている方角が震源地になります。
自分は、上記の様な感じで捉える場合は、パッシブと呼んでいます。
もう一つは、地図を使う方法です。
地図を見て、体が反応する処を見つけて行きます。
そして、パッシブよりは、震源地は直ぐに分かりますが、地震の大きさと時間を特定するのに時間がかかります。
この方法をアクティブと呼んでいます。
去年は、アクティブで震源を見つけて行きました。
最初に見つけたのが、中国大陸のチベットの近く、そしてパキスタンの南部とフィリピンです。
反応をどう捉えていいのが分らなかったのが、パキスタンの近くの海の処です。
2013年に入り、パッシブ(以下P)がこなくなり、地図を使ってできない物かと考えていました。
ネットで見つけた、総務省統計局のA4判の地図を使って、試行錯誤しながら、行っています。
最初は、中国の内陸部で体が反応してきました。
2013年は、タイミングが合わないのか、Pは有りませんでした。
前に書いたチリの地震は、久しぶりのPでした。
アクティブ(以下A)は、非常に疲れます。
震源の反応が有り。
次に、大体のマグニチュードを探していきます。
PでもAでも、体が反応するところは、M7以上です。
M7だと体の反応は、非常に弱く、動いていたりすると分からないかもしれません。
続きは、次回に書かせて頂きます。
未知の存在と不思議な出来事(7)
未知の存在と不思議な出来事(7)
今回は、今まで書いた事について、書いて行きます。
初めて未確認飛行物体らしき物を見たのは、2008年9月頃と前に書きました。
その物体に関して、色々な書物なりに載っているものを調べてみました。
一番近いのは、今年読んだ“ペンタゴン特定機密ファイル”と題されている本の中に白黒写真の印刷で載っていました。
なかなか近付けない場所なので、本によるとデルタフォースにいる様な人が、秘かに接近に成功したと書かれています。CIAや米空軍などが秘密裡に調査していたと、著書の方は記しています。
ノアの箱舟伝説は、木製の大きな船だそうですが、写真を見る限り、木製には見えません。
前にニュースか何かの記憶にあるのですが、その時は確かに、木の残骸が発見されたと報道されたのを見ましたが、この本の中の写真とは、全然違う物でした。
本の中にあるのは其の時の報道と同じ場所ですが、まったく違う物です。
トルコのアララト山の氷に閉ざされた山頂付近に刺さる様にある、細長い物体です。
また、YouTubeの“世界のUFO動画”チャンネルのブラジルで映像に収められた物もよく似ています。
私の見た物と比較すると、水平方向と垂直方向の大きさが違う様に見えます。
私の見た物の方が、若干太い感じです。
前にも書きましたが、窓とか、翼などはありません。
表面に何か整然とマス目の様な模様の様な物が有った様に記憶しています。
目に入った瞬間は、“何これ”と思いました。
場所は、前回はただホテルと書きました。
其のホテルは、ペニンシュラホテル東京です。
JR東日本の有楽町駅から、2,3分の距離です。
其の上に、ポント浮かんでいると言う感じです。
晴海通りと日比谷通りの交差する場所なので、しかも平日の昼下がりの時間帯なので、交通量の多いところです。
周りに人は行き交っているのに、見上げる人も、立ち止まる人、車を止めてみる人などは皆無でした。
上記の様な状況なので、其の時は俗に言われるUFOとは、まったく思いませんでした。
其の時、カメラを持っていたら動画を撮れたと思うのですが、もし取れていなければ、私の目でしか見えない物になります。
其の当時は、絶対に110番の紹介などが多数寄せられるのではと思いましたが、何の報道も有りませんでした。
皇居、霞が関などの国の中枢の場所に、私以外の人には見えずに、飛行できるのでしょうか。
どう考えても、不可解です。
重大な安全保障上の問題ではないかと、考える次第です。
私の住居の場所は、成田や羽田の飛行航路に近いせいか、飛行機が頻繁に行きかっています。
それを何気なしに夕方から夜にかけてみていると、妙な動きをする光の点滅をよく見ます。
飛行機の規則的な光の点滅に混じって、夜空一面を場所を瞬間的に変えながら明滅を繰り返す光景をしばしば見ます。
まるで、夜空でフラッシュライトを焚いている様に感じます。
2014年の4月頃からは、目を閉じると暗い空間が妙な模様になり、記憶にまったくない物が見えてくるようになりました。
天文の知識は無いので、表現が正しいかわかりませんが、黒い空間の中に、光点がいくつか配置された星団と呼ぶのでしょうか。
寝転がって、目を閉じると、頻繁に出てきます。
何がなんだか、よくわからない事が、色々と起きる今日この頃です。
また、次回書かせて頂きます。
今回は、今まで書いた事について、書いて行きます。
初めて未確認飛行物体らしき物を見たのは、2008年9月頃と前に書きました。
その物体に関して、色々な書物なりに載っているものを調べてみました。
一番近いのは、今年読んだ“ペンタゴン特定機密ファイル”と題されている本の中に白黒写真の印刷で載っていました。
なかなか近付けない場所なので、本によるとデルタフォースにいる様な人が、秘かに接近に成功したと書かれています。CIAや米空軍などが秘密裡に調査していたと、著書の方は記しています。
ノアの箱舟伝説は、木製の大きな船だそうですが、写真を見る限り、木製には見えません。
前にニュースか何かの記憶にあるのですが、その時は確かに、木の残骸が発見されたと報道されたのを見ましたが、この本の中の写真とは、全然違う物でした。
本の中にあるのは其の時の報道と同じ場所ですが、まったく違う物です。
トルコのアララト山の氷に閉ざされた山頂付近に刺さる様にある、細長い物体です。
また、YouTubeの“世界のUFO動画”チャンネルのブラジルで映像に収められた物もよく似ています。
私の見た物と比較すると、水平方向と垂直方向の大きさが違う様に見えます。
私の見た物の方が、若干太い感じです。
前にも書きましたが、窓とか、翼などはありません。
表面に何か整然とマス目の様な模様の様な物が有った様に記憶しています。
目に入った瞬間は、“何これ”と思いました。
場所は、前回はただホテルと書きました。
其のホテルは、ペニンシュラホテル東京です。
JR東日本の有楽町駅から、2,3分の距離です。
其の上に、ポント浮かんでいると言う感じです。
晴海通りと日比谷通りの交差する場所なので、しかも平日の昼下がりの時間帯なので、交通量の多いところです。
周りに人は行き交っているのに、見上げる人も、立ち止まる人、車を止めてみる人などは皆無でした。
上記の様な状況なので、其の時は俗に言われるUFOとは、まったく思いませんでした。
其の時、カメラを持っていたら動画を撮れたと思うのですが、もし取れていなければ、私の目でしか見えない物になります。
其の当時は、絶対に110番の紹介などが多数寄せられるのではと思いましたが、何の報道も有りませんでした。
皇居、霞が関などの国の中枢の場所に、私以外の人には見えずに、飛行できるのでしょうか。
どう考えても、不可解です。
重大な安全保障上の問題ではないかと、考える次第です。
私の住居の場所は、成田や羽田の飛行航路に近いせいか、飛行機が頻繁に行きかっています。
それを何気なしに夕方から夜にかけてみていると、妙な動きをする光の点滅をよく見ます。
飛行機の規則的な光の点滅に混じって、夜空一面を場所を瞬間的に変えながら明滅を繰り返す光景をしばしば見ます。
まるで、夜空でフラッシュライトを焚いている様に感じます。
2014年の4月頃からは、目を閉じると暗い空間が妙な模様になり、記憶にまったくない物が見えてくるようになりました。
天文の知識は無いので、表現が正しいかわかりませんが、黒い空間の中に、光点がいくつか配置された星団と呼ぶのでしょうか。
寝転がって、目を閉じると、頻繁に出てきます。
何がなんだか、よくわからない事が、色々と起きる今日この頃です。
また、次回書かせて頂きます。
私の感覚と地震(2)
最初の頃と日本に関する事を書いて行きます。
今まで信じられない事を書いて来ましたが、コメントなどを頂けたら幸いです。
最初の記事に感覚が体に現れるころのことを少し書かせて頂きます。
最初の頃は、まったく分からなく、ただの体の変調だと思っていました。
どうしたものかと考える日々を送っていました。
最初のころは、地面とか、建物の床などが“すー”という感じで落ちて行くのを感じていました。
それが一向に収まらないので、おもいきって医療機関に相談してみました。
東京女子医大、順天堂病院などで調べてもらいました。
色々な検査をしても、異常なところは、見つかりません。
最初の時は、少し血圧が高いぐらいで、心配する必要はないと言われ、それでお終いでした。
その内、地面などから受ける感覚が、大きくなり、立っているのがしんどくなってきました。
それからどれ位たったでしょか、大きな被害の出る地震がありました。
大きな地震の後は、体感が消えていきます。
なぜか大きな地震の後になると、きれいさっぱりと地面から何もかんじなくなります。
もしかして、地震と自分の感覚が関係しているのではないかと考え始めました。
今でも、この感覚は本当だろうかと自問しています。
次に2014年に入ってからの出来事に関して、書きます。
マクドナルドにいて、久しぶりの体感が有りました。
1月4日の午前11時時過ぎに、前に体感していた感じのものが有りました。
それは、過去に1~2回ほど体感した物です。
何というか、座っていると、体全体がゆっくりと垂直に沈み込む感じです。
過去のその様な体感時は、報道などは記憶にないのですが、今回はその後の1月10日に報道が有りました。
スロースリップが起きていると、国土地理院から発表がありました。
今までの経験則で言うと、前兆を私の感覚でとらえた場合は、非常によくないです。
2011年の大地震は、約8年前から捉えていましたが、結果はご承知のとおりです。
日本国内の地震の場合、地面の変化を捉えた場合は、必ずと言っていいほど大きな地震になります。
小さな地震では、地面の表面が変な表現ですが、柔らかくなる様な感じで、其の後ちょっとした地震が有ります。
大きな地震は、地殻の動きを長い時間、捉え続けて行きます。
そして、その動きの伝わる周期みたいなのが、短くなっていきます。
そして、最後のクライマックスで信じられない様な大きな感覚を地面から受けます。
他の人が一緒に歩いていても、恐らく何にも感じないと思います。
今までの大きな地震の時は、事前に必ず地面の大きな変化を捉えます。
大きな地震の後の報道では、地震のメカニズムなどを説明することが多いです。
ほとんどの場合は、自分が何年も前から捉えている地面の動きを専門家の方が説明しています。
大きな地震の前には必ず前兆現象の周期が短くなるのと、最後の大きな動きを捉えます。
自分の感覚は、その時点では、観測機器では捉えられない未来の地殻変動を捉えているのでしょうか。
専門家の説明でよく言われる、プレートの沈み込みですが、現在の機器では、無理なのでしょうか。
地面から受ける、あの独特の感覚は、忘れようにも、忘れられません。
自分と同じ感覚の持ち主の方を探している事もこのブログを開設したきっかけです。
また、次回書かせて頂きます。
今まで信じられない事を書いて来ましたが、コメントなどを頂けたら幸いです。
最初の記事に感覚が体に現れるころのことを少し書かせて頂きます。
最初の頃は、まったく分からなく、ただの体の変調だと思っていました。
どうしたものかと考える日々を送っていました。
最初のころは、地面とか、建物の床などが“すー”という感じで落ちて行くのを感じていました。
それが一向に収まらないので、おもいきって医療機関に相談してみました。
東京女子医大、順天堂病院などで調べてもらいました。
色々な検査をしても、異常なところは、見つかりません。
最初の時は、少し血圧が高いぐらいで、心配する必要はないと言われ、それでお終いでした。
その内、地面などから受ける感覚が、大きくなり、立っているのがしんどくなってきました。
それからどれ位たったでしょか、大きな被害の出る地震がありました。
大きな地震の後は、体感が消えていきます。
なぜか大きな地震の後になると、きれいさっぱりと地面から何もかんじなくなります。
もしかして、地震と自分の感覚が関係しているのではないかと考え始めました。
今でも、この感覚は本当だろうかと自問しています。
次に2014年に入ってからの出来事に関して、書きます。
マクドナルドにいて、久しぶりの体感が有りました。
1月4日の午前11時時過ぎに、前に体感していた感じのものが有りました。
それは、過去に1~2回ほど体感した物です。
何というか、座っていると、体全体がゆっくりと垂直に沈み込む感じです。
過去のその様な体感時は、報道などは記憶にないのですが、今回はその後の1月10日に報道が有りました。
スロースリップが起きていると、国土地理院から発表がありました。
今までの経験則で言うと、前兆を私の感覚でとらえた場合は、非常によくないです。
2011年の大地震は、約8年前から捉えていましたが、結果はご承知のとおりです。
日本国内の地震の場合、地面の変化を捉えた場合は、必ずと言っていいほど大きな地震になります。
小さな地震では、地面の表面が変な表現ですが、柔らかくなる様な感じで、其の後ちょっとした地震が有ります。
大きな地震は、地殻の動きを長い時間、捉え続けて行きます。
そして、その動きの伝わる周期みたいなのが、短くなっていきます。
そして、最後のクライマックスで信じられない様な大きな感覚を地面から受けます。
他の人が一緒に歩いていても、恐らく何にも感じないと思います。
今までの大きな地震の時は、事前に必ず地面の大きな変化を捉えます。
大きな地震の後の報道では、地震のメカニズムなどを説明することが多いです。
ほとんどの場合は、自分が何年も前から捉えている地面の動きを専門家の方が説明しています。
大きな地震の前には必ず前兆現象の周期が短くなるのと、最後の大きな動きを捉えます。
自分の感覚は、その時点では、観測機器では捉えられない未来の地殻変動を捉えているのでしょうか。
専門家の説明でよく言われる、プレートの沈み込みですが、現在の機器では、無理なのでしょうか。
地面から受ける、あの独特の感覚は、忘れようにも、忘れられません。
自分と同じ感覚の持ち主の方を探している事もこのブログを開設したきっかけです。
また、次回書かせて頂きます。