現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚と地震(2)
最初の頃と日本に関する事を書いて行きます。
今まで信じられない事を書いて来ましたが、コメントなどを頂けたら幸いです。
最初の記事に感覚が体に現れるころのことを少し書かせて頂きます。
最初の頃は、まったく分からなく、ただの体の変調だと思っていました。
どうしたものかと考える日々を送っていました。
最初のころは、地面とか、建物の床などが“すー”という感じで落ちて行くのを感じていました。
それが一向に収まらないので、おもいきって医療機関に相談してみました。
東京女子医大、順天堂病院などで調べてもらいました。
色々な検査をしても、異常なところは、見つかりません。
最初の時は、少し血圧が高いぐらいで、心配する必要はないと言われ、それでお終いでした。
その内、地面などから受ける感覚が、大きくなり、立っているのがしんどくなってきました。
それからどれ位たったでしょか、大きな被害の出る地震がありました。
大きな地震の後は、体感が消えていきます。
なぜか大きな地震の後になると、きれいさっぱりと地面から何もかんじなくなります。
もしかして、地震と自分の感覚が関係しているのではないかと考え始めました。
今でも、この感覚は本当だろうかと自問しています。
次に2014年に入ってからの出来事に関して、書きます。
マクドナルドにいて、久しぶりの体感が有りました。
1月4日の午前11時時過ぎに、前に体感していた感じのものが有りました。
それは、過去に1~2回ほど体感した物です。
何というか、座っていると、体全体がゆっくりと垂直に沈み込む感じです。
過去のその様な体感時は、報道などは記憶にないのですが、今回はその後の1月10日に報道が有りました。
スロースリップが起きていると、国土地理院から発表がありました。
今までの経験則で言うと、前兆を私の感覚でとらえた場合は、非常によくないです。
2011年の大地震は、約8年前から捉えていましたが、結果はご承知のとおりです。
日本国内の地震の場合、地面の変化を捉えた場合は、必ずと言っていいほど大きな地震になります。
小さな地震では、地面の表面が変な表現ですが、柔らかくなる様な感じで、其の後ちょっとした地震が有ります。
大きな地震は、地殻の動きを長い時間、捉え続けて行きます。
そして、その動きの伝わる周期みたいなのが、短くなっていきます。
そして、最後のクライマックスで信じられない様な大きな感覚を地面から受けます。
他の人が一緒に歩いていても、恐らく何にも感じないと思います。
今までの大きな地震の時は、事前に必ず地面の大きな変化を捉えます。
大きな地震の後の報道では、地震のメカニズムなどを説明することが多いです。
ほとんどの場合は、自分が何年も前から捉えている地面の動きを専門家の方が説明しています。
大きな地震の前には必ず前兆現象の周期が短くなるのと、最後の大きな動きを捉えます。
自分の感覚は、その時点では、観測機器では捉えられない未来の地殻変動を捉えているのでしょうか。
専門家の説明でよく言われる、プレートの沈み込みですが、現在の機器では、無理なのでしょうか。
地面から受ける、あの独特の感覚は、忘れようにも、忘れられません。
自分と同じ感覚の持ち主の方を探している事もこのブログを開設したきっかけです。
また、次回書かせて頂きます。
今まで信じられない事を書いて来ましたが、コメントなどを頂けたら幸いです。
最初の記事に感覚が体に現れるころのことを少し書かせて頂きます。
最初の頃は、まったく分からなく、ただの体の変調だと思っていました。
どうしたものかと考える日々を送っていました。
最初のころは、地面とか、建物の床などが“すー”という感じで落ちて行くのを感じていました。
それが一向に収まらないので、おもいきって医療機関に相談してみました。
東京女子医大、順天堂病院などで調べてもらいました。
色々な検査をしても、異常なところは、見つかりません。
最初の時は、少し血圧が高いぐらいで、心配する必要はないと言われ、それでお終いでした。
その内、地面などから受ける感覚が、大きくなり、立っているのがしんどくなってきました。
それからどれ位たったでしょか、大きな被害の出る地震がありました。
大きな地震の後は、体感が消えていきます。
なぜか大きな地震の後になると、きれいさっぱりと地面から何もかんじなくなります。
もしかして、地震と自分の感覚が関係しているのではないかと考え始めました。
今でも、この感覚は本当だろうかと自問しています。
次に2014年に入ってからの出来事に関して、書きます。
マクドナルドにいて、久しぶりの体感が有りました。
1月4日の午前11時時過ぎに、前に体感していた感じのものが有りました。
それは、過去に1~2回ほど体感した物です。
何というか、座っていると、体全体がゆっくりと垂直に沈み込む感じです。
過去のその様な体感時は、報道などは記憶にないのですが、今回はその後の1月10日に報道が有りました。
スロースリップが起きていると、国土地理院から発表がありました。
今までの経験則で言うと、前兆を私の感覚でとらえた場合は、非常によくないです。
2011年の大地震は、約8年前から捉えていましたが、結果はご承知のとおりです。
日本国内の地震の場合、地面の変化を捉えた場合は、必ずと言っていいほど大きな地震になります。
小さな地震では、地面の表面が変な表現ですが、柔らかくなる様な感じで、其の後ちょっとした地震が有ります。
大きな地震は、地殻の動きを長い時間、捉え続けて行きます。
そして、その動きの伝わる周期みたいなのが、短くなっていきます。
そして、最後のクライマックスで信じられない様な大きな感覚を地面から受けます。
他の人が一緒に歩いていても、恐らく何にも感じないと思います。
今までの大きな地震の時は、事前に必ず地面の大きな変化を捉えます。
大きな地震の後の報道では、地震のメカニズムなどを説明することが多いです。
ほとんどの場合は、自分が何年も前から捉えている地面の動きを専門家の方が説明しています。
大きな地震の前には必ず前兆現象の周期が短くなるのと、最後の大きな動きを捉えます。
自分の感覚は、その時点では、観測機器では捉えられない未来の地殻変動を捉えているのでしょうか。
専門家の説明でよく言われる、プレートの沈み込みですが、現在の機器では、無理なのでしょうか。
地面から受ける、あの独特の感覚は、忘れようにも、忘れられません。
自分と同じ感覚の持ち主の方を探している事もこのブログを開設したきっかけです。
また、次回書かせて頂きます。
<<未知の存在と不思議な出来事(7) | ホーム | 私の感覚と地震(1)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |