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地震予知や世の中の動きを予想しています。
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未知の存在と不思議な出来事(7)
未知の存在と不思議な出来事(7)
今回は、今まで書いた事について、書いて行きます。
初めて未確認飛行物体らしき物を見たのは、2008年9月頃と前に書きました。
その物体に関して、色々な書物なりに載っているものを調べてみました。
一番近いのは、今年読んだ“ペンタゴン特定機密ファイル”と題されている本の中に白黒写真の印刷で載っていました。
なかなか近付けない場所なので、本によるとデルタフォースにいる様な人が、秘かに接近に成功したと書かれています。CIAや米空軍などが秘密裡に調査していたと、著書の方は記しています。
ノアの箱舟伝説は、木製の大きな船だそうですが、写真を見る限り、木製には見えません。
前にニュースか何かの記憶にあるのですが、その時は確かに、木の残骸が発見されたと報道されたのを見ましたが、この本の中の写真とは、全然違う物でした。
本の中にあるのは其の時の報道と同じ場所ですが、まったく違う物です。
トルコのアララト山の氷に閉ざされた山頂付近に刺さる様にある、細長い物体です。
また、YouTubeの“世界のUFO動画”チャンネルのブラジルで映像に収められた物もよく似ています。
私の見た物と比較すると、水平方向と垂直方向の大きさが違う様に見えます。
私の見た物の方が、若干太い感じです。
前にも書きましたが、窓とか、翼などはありません。
表面に何か整然とマス目の様な模様の様な物が有った様に記憶しています。
目に入った瞬間は、“何これ”と思いました。
場所は、前回はただホテルと書きました。
其のホテルは、ペニンシュラホテル東京です。
JR東日本の有楽町駅から、2,3分の距離です。
其の上に、ポント浮かんでいると言う感じです。
晴海通りと日比谷通りの交差する場所なので、しかも平日の昼下がりの時間帯なので、交通量の多いところです。
周りに人は行き交っているのに、見上げる人も、立ち止まる人、車を止めてみる人などは皆無でした。
上記の様な状況なので、其の時は俗に言われるUFOとは、まったく思いませんでした。
其の時、カメラを持っていたら動画を撮れたと思うのですが、もし取れていなければ、私の目でしか見えない物になります。
其の当時は、絶対に110番の紹介などが多数寄せられるのではと思いましたが、何の報道も有りませんでした。
皇居、霞が関などの国の中枢の場所に、私以外の人には見えずに、飛行できるのでしょうか。
どう考えても、不可解です。
重大な安全保障上の問題ではないかと、考える次第です。
私の住居の場所は、成田や羽田の飛行航路に近いせいか、飛行機が頻繁に行きかっています。
それを何気なしに夕方から夜にかけてみていると、妙な動きをする光の点滅をよく見ます。
飛行機の規則的な光の点滅に混じって、夜空一面を場所を瞬間的に変えながら明滅を繰り返す光景をしばしば見ます。
まるで、夜空でフラッシュライトを焚いている様に感じます。
2014年の4月頃からは、目を閉じると暗い空間が妙な模様になり、記憶にまったくない物が見えてくるようになりました。
天文の知識は無いので、表現が正しいかわかりませんが、黒い空間の中に、光点がいくつか配置された星団と呼ぶのでしょうか。
寝転がって、目を閉じると、頻繁に出てきます。
何がなんだか、よくわからない事が、色々と起きる今日この頃です。
また、次回書かせて頂きます。
今回は、今まで書いた事について、書いて行きます。
初めて未確認飛行物体らしき物を見たのは、2008年9月頃と前に書きました。
その物体に関して、色々な書物なりに載っているものを調べてみました。
一番近いのは、今年読んだ“ペンタゴン特定機密ファイル”と題されている本の中に白黒写真の印刷で載っていました。
なかなか近付けない場所なので、本によるとデルタフォースにいる様な人が、秘かに接近に成功したと書かれています。CIAや米空軍などが秘密裡に調査していたと、著書の方は記しています。
ノアの箱舟伝説は、木製の大きな船だそうですが、写真を見る限り、木製には見えません。
前にニュースか何かの記憶にあるのですが、その時は確かに、木の残骸が発見されたと報道されたのを見ましたが、この本の中の写真とは、全然違う物でした。
本の中にあるのは其の時の報道と同じ場所ですが、まったく違う物です。
トルコのアララト山の氷に閉ざされた山頂付近に刺さる様にある、細長い物体です。
また、YouTubeの“世界のUFO動画”チャンネルのブラジルで映像に収められた物もよく似ています。
私の見た物と比較すると、水平方向と垂直方向の大きさが違う様に見えます。
私の見た物の方が、若干太い感じです。
前にも書きましたが、窓とか、翼などはありません。
表面に何か整然とマス目の様な模様の様な物が有った様に記憶しています。
目に入った瞬間は、“何これ”と思いました。
場所は、前回はただホテルと書きました。
其のホテルは、ペニンシュラホテル東京です。
JR東日本の有楽町駅から、2,3分の距離です。
其の上に、ポント浮かんでいると言う感じです。
晴海通りと日比谷通りの交差する場所なので、しかも平日の昼下がりの時間帯なので、交通量の多いところです。
周りに人は行き交っているのに、見上げる人も、立ち止まる人、車を止めてみる人などは皆無でした。
上記の様な状況なので、其の時は俗に言われるUFOとは、まったく思いませんでした。
其の時、カメラを持っていたら動画を撮れたと思うのですが、もし取れていなければ、私の目でしか見えない物になります。
其の当時は、絶対に110番の紹介などが多数寄せられるのではと思いましたが、何の報道も有りませんでした。
皇居、霞が関などの国の中枢の場所に、私以外の人には見えずに、飛行できるのでしょうか。
どう考えても、不可解です。
重大な安全保障上の問題ではないかと、考える次第です。
私の住居の場所は、成田や羽田の飛行航路に近いせいか、飛行機が頻繁に行きかっています。
それを何気なしに夕方から夜にかけてみていると、妙な動きをする光の点滅をよく見ます。
飛行機の規則的な光の点滅に混じって、夜空一面を場所を瞬間的に変えながら明滅を繰り返す光景をしばしば見ます。
まるで、夜空でフラッシュライトを焚いている様に感じます。
2014年の4月頃からは、目を閉じると暗い空間が妙な模様になり、記憶にまったくない物が見えてくるようになりました。
天文の知識は無いので、表現が正しいかわかりませんが、黒い空間の中に、光点がいくつか配置された星団と呼ぶのでしょうか。
寝転がって、目を閉じると、頻繁に出てきます。
何がなんだか、よくわからない事が、色々と起きる今日この頃です。
また、次回書かせて頂きます。
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