現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(105)
一連の続きです。
過去の経験から5月に入って見えた光景は、遠くない将来に現実のものとなって行くと思うのです。
ただ、去年の津波の様に海外の事を見ている可能性もあります。
国内だと思っていると、去年の九月だったかのチリ沖地震の様なこともあり得ると考えています。
これまで見た映像の中では、最もリアルでした。
アスファルト舗装の地面のめくれ上がって行く音。
浮き上がったアスファルト面が土地を囲んでいる金網フェンスをなぎ倒しながらいく様子。
まるでその場所の上空から見ている感じです。
地面が移動して行く方向は、北から南西方向に行くようにみえます。
何度も書いたと思うのですが、これまで例外なく現実のものとなって、未来に起きてきました。
場所を特定出来るものが、一切見えません。
どうしても、国内か、海外わからないのです。
チラッと見えたのは、青い蒲鉾の様な建物が見えました。
畜産業種で使われていそうな感じを受けます。
もしかしたら、ニュースになるかもしれないと思うですが、海外で2名の邦人女性が荼毘に付されて、白い祭壇に御遺骨と遺影が置かれている光景が現れました。
親子や友人同士かと思われます。
ひとつの可能性として、前に書いたトルコなどが気になるのですが、どうでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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