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私の感覚(541)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
3月8日、ビジョンが出現しました。
2020年にも似た様なビジョンが出現しました。
2020年のビジョンは、大きな病院の待合室の光景でした。
黄色の長いソファーに、上着にダウンコートを着ている女性。
そのソファーの傍には、ダウンジャケットを来た付き添いの女性が立っていました。
ソファーに座っている女性は、年頃は、20代後半から30代前半ぐらいでしょうか。
立っている女性は、↑の女性に付き添っているお母さんでしょうか。
座っている女性は、お腹が大きな妊婦さんにみえました。
恐らく、そこは、大きな病院の産婦人科待合室かと思います。
2021年3月8日に出現したビジョンは、大きな病院の内部の様子でした。
登場人物は、全て医療従事者と思われる人々でした。
大きな病院の院長室?か、理事長室の様な大きな部屋で、白衣を着た人々が会議をしていました。
そして、医療従事者が行き交う病院内部の様子でした。
これは、どの様な意味を持つビジョンでしょうか?
また、感染拡大が目の前に迫っているとの暗示でしょうか?
読者の皆様は、どの様にお考えでしょうか?
もう一つのビジョンは、何を暗示しているか?
皆目、見当がつかないビジョンでした。
何処かの室内が出現しました。
室内には、白い壁の埋め込み型?の棚が見えました。
その棚には、壺の様なものが置かれていました。
次に、テーブル上には、オブジェ?の様な物が置かれていました。
黄金で出来たような物が、ライトに照らされて、光り輝いていました。
まるで、テーブル上に光り輝くシャンデリアが置いて有る様でした。
どの様な暗示であるか、分かる読者の方は、おられるでしょうか?
その他
YouTubeで疫病の事を題材にした動画をアップロードすると、広告がつかないとよく言われるのですが、本日(3月8日)見た動画には、ちゃんと広告が付いていました。
ぼくらの国会・第114回】ニュースの尻尾「厚労省と国立感染研『コロナ変異株』で驚きの事実!」
↑の表題で上がっていました。
その中で、新型肺炎を武漢肺炎と呼ばれていました。
なぜ、ぼかして言わないと広告がつかない動画と、率直に武漢肺炎と発言しても広告が付く動画あるのでしょうか?
↑の動画は、参議院議員青山繁晴さんが運営しているチャンネルです。
チャンネル運営者の社会的な影響力によって、広告が付くか、付かないかが、決まるのでしょうか?
すなわち、社会的影響力の有無が、YouTube運営者の判断に影響を及ぼすのでしょうか?
上に禁句を書いていますが、社会的影響力が全く無い私の投稿には、広告が付くでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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