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私の感覚(423)
過去の投稿と現在起きている事、そしてビジョンやその他などを書いて行きます。
過去の投稿と現在起きている事
以下は、私の感覚(408)(2019年11月8日)に投稿しました。
「天気
漠然とした天気のイメージが突然現れました。
その時は、「天気」って、何と思いました。
現時点、直感的に書くと、天気が記録的な>暖冬または厳冬に、この先、大きく変化することの暗示でしょうか。」
上記のイメージは、読者の皆様が思っているイメージでは、ないのです。
イメージと書かないと、理解してもらえないと思いました。
過去にイメージと書いた物のうち、一般的なイメージと、そうでないものとが混じっています。
こういう事を書くと、増々信じてもらえなくなりそうです。
やはり、書くのは、止めます。
このまま行くと、オリンピックが開催される頃は、どの様になってしまうのか、無用な心配をしてしまいます。
ビジョン
2019年9月14日の投稿後に出現したビジョンで、今思うと気になるものがありました。
いくつかあるのですが、その中で特に印象に残ったもの。
2019年の11月か12月だったと思います。
見た瞬間、非常に不吉なビジョンが出てきたなと。
2019年9月14日に投稿したビジョンと関連しているのかと、直感的に思いました。
ビジョンに出てくるもので、常々、吉兆はないものと思っていましたが、とても気持ちがなえたのを覚えています。
また何か、大きな災厄が起きるのではないかと。
そのビジョンとは、目の前に、いきなり、真っ黒い十字架が現れました。
私自身は、キリスト教の信者ではないので、どの様に解釈していいのか分かりませんでした。
次は、書き忘れたビジョンを一つ。
何処かの待合室でしょうか。
ソファーは、びっしり人が座っていて、座る場所がありません。
立てっている人もいます。
なぜか、そのビジョンには、女性ばかりで、男性がいません。
年頃は、20代後半以上の方達です。
服装は、今の季節のいで立ちです。
恐らく、大きな病院の待合室です。
この季節、内科などは、混んでいるのですが、今迄、この様なビジョンを見たことはありません。
この先、新型肺炎で小児科などが、大変混雑するとの暗示でしょうか。
中共でも、生後間もない子供が、新型肺炎に感染したと報じられています。
まだ、日本では、子供への影響などは、報じられていません。
それよりも、持病がある高齢者への影響の方がクローズアップされています。
今のうち、小さなお子さんのいるご家庭では、前にも書いた疎開などを、考えられてはどうでしょうか。
その他
昨今、マスクや消毒薬などが手に入りづらいと、報じられています。
1月に注意喚起する様に何度か書いてきました。
その当時、報道では、センモンカのオセンセイ方は、SARSよりも感染力が弱いのでないかとの見解を披露していました。
今現在どうでしょうか。
SARS越えの感染者が出てしまいました。
そして、犠牲者もSARSを越ようとしています。
私が警告メッセージを書いた当時、スーパーマーケットでは、マスクや消毒薬が山積みになっていました。
その当時、余裕で買えたと思います。
これを買い占めれば、利益が出るぞという悪魔の囁きがありました。
世渡りが下手なので、そうはしませんでした。
それと、昨日頃から、12月の段階で、新型肺炎に関して警告をSNSで発信した眼科医が、34歳の若さで、お亡くなりになりました。
医師は、SNSで発信後、当局から始末書を書かされました。
もし私が中共人であったならば、労改(ラオカイ)送りになっていたのでしょうか。
罪名は、人心を乱した罪でしょうか。
それとも、後に分かって、共産党の施設へ軟禁されて、身体を検査されるのでしょうか。
何でもできる国ですから、以上の様な事を妄想してみました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
追伸
女性だけがいるビジョンですが、先月の投稿に妊婦さんも疎開などを考えられては、どうでしょうかと書くのを忘れていました。
小さな子供たちのことしか、書いていませんでした。
昨日、生後間もないお子さんが新型肺炎のウイルスに感染したと、報じられました。
それは、母子感染の可能性が、非常に濃厚であると、医療従事者の見解も報じられました。
どうも、女性だけが見えるビジョンは、産婦人科の待合室だったのではないかと、思います。
この先が非常に心配です。
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