現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(886)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感、疾病Xと白目を書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます
直近のビジョン
1月20日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、短い文章でした。
短い文章の最初の部分しか見えません。
あとは、黒くマスキングが、掛かっている様に見えました。
見えた部分には、「タヒチ」と書かれていました。
それでは、解釈して行きます。
1月15日、私の感覚(884)に↓の事を書きました。
「直近のビジョン
1月14日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、魚が出て来ました。
二つ目は、ある光景が出て来ました。
先ずは、魚ですが、ナマズの様な魚が出て来ました。
それが、泥の中に潜って消えてしまいました。
これに似たビジョンが以前も出て来ました。
その時は、当ブログに書かなかったと思います。
なぜ、似た様なビジョンが何度も出現するのでしょうか?
勘で解釈を書くと、地盤沈下を暗示している様に見えます。
二つ目は、日が差す、海中が見えました。
海の場所は、南の方、比較的暖かい地域の海中に見えました。
海底に地割れが見えます。
その地割れを目で追って行くと、崖の様に急に落ち込んで行きました。
日本だと、九州以南。
外国だと、環太平洋地域の赤道付近から以南の地域だと思います。
一つ目と二つ目のビジョンを、それぞれ別個に解釈した場合を最初に考えます。
一つ目は、場所は、東京以西の地域で大きな直下型地震が起きる事を暗示していると考えます。
二つ目は、九州以南および環太平洋地域で、海側を震源とする大きな地震が起きる事を暗示していると思います。
次は、一つ目と二つ目のビジョンを合わせて考えた場合。
東京以西の地域で、海側を震源とする、大きな地震が起きる、との暗示に見えます。」
↑九州以南および環太平洋地域赤道付近から以南の地域での大きな地震を予想しました。
1月20日に出て来た↓タヒチは、環太平洋地域の赤道以南の地域です。
1月15日に投降したビジョンは、タヒチ付近の海底が地割れを起こしている光景だったのでしょうか。
直近の体感
ここのところ、小さな体感ですが、とても気になります。
今出ている体感は、今にも地面が、崩れそうな感じを受けます。
場所は、千葉県から東北、北海道(北方領土を含む)の太平洋側の変化を暗示していると思います。
疾病Xと白目
前回の投稿では、近未来に起きると言われている疾病Xについて書きました。
その中で、ネットニュースを引用して、次のように書きました。
それは、麻疹(はしか)の感染力とエボラの致死率(67%)を兼ね備えた、新たなニャルスではないかと、言われています。
エボラと言えば、アフリカ由来のニャルスです。
アフリカについては、当ブログでも何度か取り上げて来ました。
2020年4月7日、私の感覚(436)に↓の事を書きました。
「三つ目は、地図が出現しました。
出方は、いつものように何の脈絡もなく。
最初、アフリカ大陸の大西洋に面した北部が見えました。
そして、北に向かいました。
そうヨーロッパです。
以下の↓地図の様な感じでした。
ただ、ビジョンに出現したものには、名前、色付けなどは一切ありません。
その地図は、ホワイトボードに黒い線で細かく地形の輪郭が描かれているように見えました。国境線などは入っていました。
見ていると、ドイツと思われる所に黒い点が一つ出て来ました。
その点がドイツ国内の場所を変えながら、増えていきました。
あっという間に黒点が、ドイツ全体を真っ黒く塗りつぶして、しまいました。
今、Yahooなどの記事を見ますと、ドイツは、ヨーロッパで突出して死亡率が低いそうです。
果たして、このビジョンは、どの様な暗示でしょうか。
地図には、スカンジナビア3国、ロシアなども入っています。
今のところ、この地図の地域では、大きな報道はありません。
このままドイツは、報道の様に突出して死亡率が低い状態を維持して行けるのでしょうか。」
アフリカに関しては、↑の投稿に書いたビジョンを鮮明に記憶しています。
この先、↑のビジョンの様に、アフリカ由来の新たなニャルスがヨーロッパに上陸し、ドイツで感染爆発が起きるのでしょうか。
話は変わりますが、ここに来て、ある話題がネットニュースで取り上げられていました。
それは、Ç国の科学者が、致死率100%の新たなニャルスを作り出した話題です。
そのニャルスは、ゴロにゃんのニャルスを変異させたニャルスだ、そうです。
Ç国の研究陣が、そのニャルスをラットに感染させたところ、8日後、感染させたラットは、すべて死んだそうです。
特徴的な病態では、死ぬ前日になると、ラットの目が真っ白に為ったそうです。
当ブログに、以前、ある事を投稿しました。
それは、2022年8月26日、私の感覚(719)に↓の事を書きました。
「8月26日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、年齢不詳の女性が一人。
二つ目は、以前出て来た事が具体的に出て来ました。
それでは、解釈を加えて行きます。
一つ目は、その表情が印象的でした。
目は白目で、口を半開きにしています。
二つ目は、文章のビジョンでした。
文章のビジョンは、何時も、一部分しか記憶できません。
記憶出来た部分は、オミクロン5.73でした。
以前のビジョンでは、数字の5.73が単独で出て来ました。
今回は、具体的にオミクロン5.73と書かれていました。
現在、ゴロにゃんは、高止まり状態です。
この先、オミクロン5.73が相当な影響を持って、出現して来るのでしょうか。
一つ目に出て来た女性の顔は、とても強烈でした。
近未来、オミクロン5.73が広まった場合、身体に相当なダメージを与えるのでしょうか。
とても、心配です。
」
↑の投稿を思い出しました。
↑の投稿も忘れられないビジョンでした。
特に、目は白目で、口を半開きにした表情が忘れられません。
今回、Ç国の科学者が作ったと言われる変異ニャルスが、ラボの中だけに、とどまっていればいいのですが・・・。
現在、椅子にゃえるとイにゃんの緊張が、増々高まっています。
その先にあるのは、アングロサクソンミッションのファーストステップ、椅子にゃえるによる、イにゃんへの角攻撃→セカンドステップ、Ç国での新たなニャルスによる感染爆発。
近未来、どの様に情勢が変化していくのでしょうか・・・。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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