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私の感覚(674)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
4月12日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、↓ネズミでした。

↑の写真がビジョンに出て来たネズミに、一番似ていました。
ビジョンについて解釈を書いて行きます。
二つの可能性があると思います。
一つは、ネズミの大量発生による穀物に対する食害。
もう一つは、ネズミによる伝染病のまん延。
穀物の影響ですが、昨今、食糧危機を連想するビジョンが、度々、出て来ます。
小麦粉などの値上がりなどによるスタグフレーションが叫ばれています。
以前、スタグフレーションに関してはブログに書いた記憶が有ります。
物価の上昇が賃金の上昇を上回ると書いたと思います。
もう一つは、2020年にÇ国の内モンゴル自治区で腺ペストが発生したと報じられた事が有ります。
ネズミのビジョン出現は、この先、ペストの大規模な流行を暗示しているのでしょうか。
ペストの中でも、肺ペストは、生物兵器として使われる可能性があると言われています。
4月13日、現在、ウ国で化学兵器が使われたのではないかと、報じられています。
この次、生物兵器として、肺ペストが使われた場合、NBCの内、二つが使われた事になります。
NBCのNは、以前から露国の親玉が使用をちらつかせて、脅しに使っています。
後、チェルノビーリ原発から放射性物質が盗まれたとも報じられています。
派手な核攻撃ではなく、盗んだ放射性物質を撒きちらす、汚い爆弾(ダーティーボム)の使用が現実味を帯びて来たのでしょうか。
いざとなったら、ウ国を放射能汚染による不毛の大地へと変えようとするのでしょうか。
露国の親玉は、あらゆる手を使って、何としてもウ国を緩衝地帯へと、作り上げようとしていくと考えられます。
日本も、経済力に見あった貢献として、1000万人単位の人々を迎える準備が必要と為ってくると思われます。
露国の戦争目的は、穀倉地帯と知られるウ国を、人間の住めない不毛の大地へと作り上げ、世界の穀物生産に影響を与えると共に、世界経済をスタグフレーションへと、導こうとしているのでしょうか。
↑に書いた肺ペストの兆候が出て来た時、更なる悪魔の選択が行われると想像されます。
暗い未来しか、この先には無いのでしょうか。
直近の体感
現在、下から小さく突き上げる感じが続いています。
千葉県北西部から岩手県位の範囲で、直下型地震が頻発して行くのでしょうか。
その直下型地震は、大きくは無いと思いますが、体感と同じ程度の小さな地震が続くのかと考えます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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