現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(671)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、直近の体感などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
3月31日、ビジョンが二つ出て来ました。
一つ目は、↓花火の絵の様なビジョンが出て来ました。

二つ目は、一つ目と真逆なビジョンが出て来ました。
先ずは、花火の絵です。
黒い紙の上にパッと拡がる花火が描かれていました。
真逆のビジョンは、公衆トイレと思われる場所が見えて来ました。
ハッキリと見えるのですが、何を暗示しているのか、よく分かりません。
二つ目の公衆トイレは、トイレの洗面所と思われるスペースでした。
出てきた瞬間に、ナニコレと言う感じでした。
その洗面所が、鉄筋、ゴミと思われる物で埋まっていました。
それで、一つ目と真逆なビジョンと書きました。
それでは、二つのビジョンの解釈を書いて行きます。
一つ目の花火は、ここのところ書いて来たビジョンと関連するのでないかと思います。
↓口のビジョン

三輪車に乗って遊んでいる男の子。
因みに、男の子は、ノースリーブの白いシャツと半ズボンでした。
花火大会などが行われる季節の格好でした。
夏頃、内蔵に影響を及ぼすゴロにゃんが大流行する。
そのゴロにゃんの影響が、就学前児童に出るとの暗示に見えます。
二つ目の洗面所のビジョンは、何か、テロ事件などで破壊されたビジョンだったのでしょうか。
それとも、単なるテロ事件よりは、もっと大きな力による被害を表しているのでしょうか?
例えば、核兵器の使用による被害を表しているとも考えられます。
4月1日、ビジョンが一つ出て来ました。
それは、何処かの谷底の様な場所を上空から見ているビジョンです。
まるで、隠里の様に見えました。
人が二人ほど見えました。
木造平屋建てが、狭い場所に隠れる様に建てられていました。
なぜこの様な所に、人々が隠れる様に生活しているのでしょうか。
近未来、大きな出来事が起こり、都市部は住めない状態に為ってしまったと言う事でしょうか。
その大きな出来事は、ウ国以外に戦乱が拡大して行くのでしょうか。
それとも、にゃんでミックが、新たな脅威の出現で、壊滅的な影響が出るとの暗示でしょうか。
結論としては、戦乱、新たなゴロにゃんの出現などが、都市部での生活を困難にして行くとの暗示に見えます。
直近の体感
4月3日、tweetしましたが、体感が変なのです。
3月31日、20時52分頃、千葉県北西部を震源とするⅯ4.7、最大震度4の直下型地震が起きました。
それから、比較的大人しかった体感が、ここのところ頻発しています。
体感が変とは、下から突き上げる感じの細かい体感が続いています。
地面が、大きく動きそうな感じがします。
大きな地震の予兆には、思えないのですが、とても嫌な感じがします。
千葉県から北海道の太平洋側に御住方々には、今しばらく、ご注意ください。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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