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私の感覚(667)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、Ç国航空機事故、その他(露軍の兵站、捨てお身ゴロにゃん)などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
3月22日、ビジョンが一つ出て来ました。
年配の女性が一人出て来ました。
その人は、ぐったりとしていました。
新たな脅威の出現を暗示しているのでしょうか。
Ç国航空機事故
3月21日、Ç国の航空機が墜落しました。
3月20日、私の感覚(666)に航空機に関する事を書きました。
そこでは、航空機に対するテロ事件などをビジョンの解釈として、書きました。
↑の墜落機の動画を見ました。
ほぼ垂直に、地面に墜落して行きました。
旅客機などは、設計の段階で、推力を喪失した場合を想定されていると聞きます。
すなわち、完全にエンジンが停止しても、グライダーの様に滑空出来る様に為っていると聞いた事が有ります。
それが、ほぼ垂直に地面に墜落しています。
何らかの人為的な事が有ったのでしょうか。
その他(露軍の兵站、捨てお身ゴロにゃん)
前回投稿で、ビジョンから、露軍の補給が上手くいっていないと書きました。
YouTubeを見ると、前回投稿で書いた内容と同じ動画を見ました。
露軍では、極めて、補給が乏しく、僅かな弾薬と食糧しかないと報じられています。
前回の投稿で書いた、スープしかない食卓のビジョンで解釈した通りの状況なのでしょうか。
色々と従軍記などを読んだ事が有ります。
その時、思った事は、一に補給、二に補給、三、四が無くて、五に補給だと思いました。
ニューギニア戦線で活動した、或る軍医の従軍記を読みました。
その中で、その軍医さんが、部隊展開しているジャングルの中で、各拠点を回っていたそうです。
その当時、殆ど補給が無く、殆どの人が半病人だったそうです。
ある時、ある拠点に行った時、とても驚いたそうです。
皆血色が良く、健康だったそうです。
その拠点は、アメリカ軍の野営地だったそうです。
そこを、今いる部隊が夜襲して、占拠したそうです。
残された缶詰などを戦利品として、食べたそうです。
それで、皆血色が良かったそうです。
やはり、補給が戦闘では、一番のキーに為るのかと、読後にかんじました。
作戦計画でもなく、補給、兵站線が保たれている事が、戦術の最前線では、最重要だと思います。
報じられている事が本当だとすれば、露軍は、近未来、危険な賭けに出てくるとも考えられます。
話は変わりますが、捨てお身ゴロにゃんについて。
YouTubeのニューヨークサバイバルさんのチャンネルで、ニューヨークで、胃腸風邪が大流行しているそうです。
そして、胃腸風邪で、検査すると捨てお身ゴロにゃんに罹っているそうです。
先月、捨てお身ゴロにゃんがヨーロッパで大流行していたそうです。
それが、アメリカでも、大流行の兆しが見えてきたそうです。
以前から何度も書いて来ました事が有ります。
それは、大きな節目に、私の体が反応します。
私は、それを「感応」と呼んでいます。
2週間前から急に胃が気持ち悪い感じがします。
熱とかは無いのですが、ただ、気持ち悪いのです。
胃炎の薬、ガスターなどを服用すると良くなります。
最初は、食べる過ぎかと思っていました。
そんなに食べていないのに、胃の辺りが良くありません。
もしかしてと、新たな脅威の兆しかと思っていました。
2020年にゴロにゃんが肺以外の臓器へ、どの様な影響を及ぼすのか、センモンカのオセンセイ方もわかっていないと書きました。
ゴロにゃんが肺以外の臓器に悪さする、新たな段階に入って来たのでしょうか。
そして、近未来、日本でも、ニューヨーク同様に、新たな段階へと進んで行くのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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