現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(665)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
「天災は忘れた頃にやってくる」
直近のビジョン、福島県沖地震などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
3月15日、ビジョンが一つ出て来ました。
其のビジョンは、今の状況で起きる、近未来を表していると思います。
キノコの様な炎が出て来ました。
↑の炎を見た時、ある事を思い出しました。
それは、旧ソビエトで行われた、史上最大の核爆発です。
↑の核爆発に使用されたのは、ツアリー・ボンバと呼ばれる水素爆弾です。
それと、以前投稿しましたビジョンの光景とも似ていました。
その似ていたビジョンを再度書きます。
日付は、忘れたのですが、2016年か、2017年頃に出て来たと思います。
最初、目に入って来たのは、赤茶けた大地です。
場所は、一見した感じ、何処だか分かりませんでした。
なんとなく、ペルシャ湾を中心とした地形図の様に見えました。
その地形図の真ん中にある地域にミサイルが着弾しました。
そのミサイルは、私のすぐ横を通過して行きました。
その時、風切り音がしました。
それは、「シュッ」と聞こえました。
その風切り音でミサイルだと分かりました。
その後、地面から私の方へ、大きな炎の塊が向かって来ました。
その当時、物凄く熱く感じました。
イランに対する、弾道ミサイル攻撃の様に見えました。
3月15日のビジョンは、弾道ミサイルの爆発を意味するのでしょうか。
核弾頭の爆発を表しているとも考えられます。
以前から、露国の親玉などが、核の使用を示唆しています。
キノコ雲の様な炎は、終に核の使用が目前に迫っているとの暗示でしょうか。
福島県沖地震
3月16日、福島県沖を震源とする地震がありました。
Ⅿ7.3、最大震度6強でした。
日をまたぐ寸前の時間に起きました。
2021年2月13日に起きた地震でも、在住地では、今回と同じ震度4でした。
今回の地震では、震度5弱位行くと思っていましたが、震度4であれっと言う感じです。
去年の地震とは、明らかに違っていました。
揺れの大きさ、揺れている時間などが、段違いでした。
また、去年は、停電は起きませんでした。
2月18日の投稿からブログの巻頭に「天災は忘れた頃にやって来る」と書いて来ました。
それは、注意を喚起する為に書いて来たのですが、真意は伝わっていたでしょうか。
今回は、3月11日、私の感覚(663)に予想を書きました。
震源は海側、最大震度6強前後、千葉県の東方沖から北海道の太平洋側。
時期は、一様の目安として、過去の経験則からは、12日と22日を書きました。
今回は、震源は海側→福島県沖、最大震度6強前後→最大震度6強と、概ね予想通りに起きました。
90点満点で、何時→10点、何処で→30点、最大震度→30点で、合計70点だと考えます。
概ね使える予想だと思います。
果たして、この予想が、どれ位伝わったのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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