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私の感覚（653）
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近のビジョン、ゴロにゃんの見通し、その他（札幌の大雪）などを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
2月6日、奇妙なビジョンが、またまた出て来ました。
空気が渦を巻き、そこから、デフォルメされた大きな瞳が出現しました。
何度も同じビジョンが出て来ます。
何を暗示しているのか、皆目見当が付きません。
勘で書くと、この先、一層混沌とした状況に為り、先が見通せないとの暗示でしょうか？
混沌した状況とは、にゃんでミックでしょうか。
それとも、バランスオブパワーに関する事でしょうか。
ゴロにゃんの見通し
昨今、色々とゴロにゃんの見通しが報じられています。
2021年９月1日、私の感覚（600）に防護服を着た医療従事者の方を書きました。
それは、女性でした。
防護服のフードを脱ぎ、ゴーグルとマスクは着けていませんでした。
束の間、休憩をとっている感じでした。
そして、9月７日、私の感覚（602）には、完全防護の医療従事者について書きました。
こんなに早く、真逆のビジョンが出るとは思っていません、でした。
10月28日、私の感覚（618）にある言葉が出て来た事を書きました。
それは、「子供が消える」です。
2022年2月、子供と高齢者の感染対策が、キーと為っていると報じられています。
↑の不気味な言葉「子供が消える」は、保育園大量閉鎖などを暗示していたのでしょうか。
それとも、もっと大きな深刻な状況を示唆しているのでしょうか。
2021年9月の時点で今の状況を示唆していたセンモンカのオセンセイ方はいたのでしょうか。
確か、年末頃、インフルエンザとゴロにゃんのダブル感染を言っていたと思います。
それで、インフルエンザワクにゃんの接種を呼び掛けていた位で、新たな脅威の出現によるゴロにゃんの感染再拡大などは仰っていなかったと記憶しています。
ここに来て、もう少しで現在の状況はピークアウトすると、センモンカのオセンセイ方が仰っています。
それなら、今回の感染拡大の始まりも仰って欲しかったと、思う今日この頃です。
その他（札幌の大雪）
2022年1月５日、私の感覚（642）に大雪で線路が
見えない状態で、路面電車が進んで行く光景のビジョンを書きました。
その投稿の中で、札幌などで、記録的な降雪があり、市民生活に大きな影響が出ると書きました。
その後、一旦、落ち着くと書来ました。
↑のビジョンは、札幌の大雪を的確に暗示していたと思う今日この頃です。
1月５日頃は、センモンカの方達も札幌の大雪を示唆していなかったと、思います。
2000年に為る前でしょうか、今時分、↓さっぽろ雪まつりが開催されていた頃、大雪で自衛隊の災害派遣が札幌市に有ったと思います。
現在、自衛隊災害派遣は、報じられていませんが、あの時よりは、札幌市内はそうでもないのでしょうか。
災害派遣があった当時は、歩道は埋まってしまい、歩けませんでした。
その場所は、↑の雪まつりの大通り会場のすぐそばでした。
歩道は、まったく歩けないので、危ないですが、車道を歩きました。
記録的な降雪でも、災害派遣は要請しないのでしょうか。
↑の災害派遣があった当時より除雪機材が豊富なのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます
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