現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚(643)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
鳥インフルエンザとフルロナ、直近の体感などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
鳥インフルエンザとフルロナ
2021年5月10日、私の感覚(562)にニワトリのチャボに関して書きました。
カエルの着ぐるみとチャボが出て来て、無理やり解釈したものを投稿しました。
そして、6月30日、私の感覚(579)に二つのドリンクカップのビジョンを書きました。
今、ある事柄が報じられています。
それは、インフルエンザとゴロにゃんの同時?感染です
↑の同時感染?を「フルロナ」と呼ぶそうです。
ニワトリのチャボが未だに、どの様な暗示なのかよく分かりません。
また、2022年1月8日、北海道で、絶滅危惧種のオジロワシから、強毒性H5亜型の鳥インフルエンザが検出されたと報じられています。
どうしても、なぜニワトリのチャボが突然出て来たのかが、いつも、どこかに引っかかります。
ビジョンに出て来たニワトリのチャボは、空を見上げていました。
まるで、人間で言うところの茫然自失の様に見えました。
この表情?がとても気に為るのです。
そして、二つのドリンクカップには、それぞれ、白と黒い液体が入っていました。
解釈として、黒い液体はアフリカ由来のゴロにゃん。
もう一つの白い液体を既存のゴロにゃんと解釈し、暗示を読み取りました。
その時は、二つのゴロにゃんが一緒に為る事だと思いました。
ところが、ここに来て、「フルロナ」と呼ばれるインフルエンザとアフリカ由来のゴロにゃん同時感染が出てきました。
ドリンクカップのビジョンの解釈で、白い液体を既存のインフルエンザとすれば、同じになります。
そこで、ニワトリのチャボのビジョンが、とても不気味な光を放って来ました。
想像したくない未来が待っていると考えます。
去年から、折に触れて、鳥インフルエンザの事を書いて来ました。
今のところ、単発で、感染者が出ただけで、人人感染の兆候は無いと言う、センモンカのオセンセイ方の有り難い、ごケンカイでございます。
果たして、単なる季節性のインフルエンザとゴロにゃんの同時感染で終わるのでしょうか。
鳥インフルエンザがどうもひっかかるのですが、どうでしょうか。
お身ゴロにゃんは、毒性は弱く、重症化しないと報じられています。
この「フルロナ」が、妙な胸騒ぎがするのです。
強い感染力、強毒性などを持った新たな脅威の出現とならない事を祈るばかりです。
直近の体感
1月4日に千葉県、茨城県の陸側を震源とする地震をtweetしました。
1月5日、茨城県南部を震源とする地震がありました。
最大震度は、3でした。
↑のtweetにも、体感からは、そんなに、大きな地震では無いと思いますと、書きました。
小さな体感が続いています。
消えては、出てくるの繰り返しが、この体感の特徴です。
大きな地震は無と思いつつも、妙に気に為る、今日この頃です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<01/08のツイートまとめ | ホーム | 01/07のツイートまとめ>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |