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私の感覚(638)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、ウクライナ危機などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
12月22日、ビジョンが一つ出現しました。
それを紹介する前に、以前投稿したビジョンと今回のビジョンは関連していると思われます。
始めは、何度も書いています。
2020年4月7日、私の感覚(436)に、アフリカ北西部とドイツの地図を投稿しました。
その中で、ドイツの地図上に黒い〇が、一つ、二つと現れて行きました。
その黒い〇がドイツを真っ黒にして行き、動画は終わりました。
後々、色々と解釈をして、最終的にアフリカ由来のゴロにゃんがドイツで感染爆発をおこすと書きました。
次に、2021年9月1日、私の感覚(600)には、二つのビジョンを書きました。
一つ目は、↓景色と言葉が出て来ました。

二つ目は、タンクトップに👖ジーパン姿の女性が狭い鉄格子に身をすべりこませる場面でした。
その時は、女性の体内に有る新たなミュータントがドイツに入って来ると解釈しました。
そして、12月22日のビジョンです。
それは、ワンピース姿のアフリカ系女性が出て来ました。
背には、子供を背負っています。
そして、次に、言葉が出て来ました。
それは、「アフリカでドイツ語熱」でした。
「ドイツ語熱」は、アフリカでドイツ語を学ぶ人が、この先、増えて行くとの暗示でしょうか。
なぜ、ドイツ語を学ぶ人が増えるのでしょうか?
「アフリカでドイツ語熱」を聞いて、去年の4月7日から書いているドイツについて、間違った解釈をしていたと思う、今日この頃です。
ドイツ全土に広がって行く黒い〇は、ドイツ国内に多くのアフリカ系難民が流入して来るとの解釈が妥当な予想だと思います。
にゃんでミックによる困窮により、多くの人が、アフリカからドイツを目指すと考えられます。
読書の皆様方も、ご存知の中南米の国々の人々が、メキシコを経由して、アメリカ国境に押し寄せました。
それが、ヨーロッパでも起きようとしている、暗示に見えます。
これまで、ビジョンに出て来た物を時系列で上げて行きます。
アフリカ北西部の地図→ヨーロッパの地図→ドイツを中心とした地図→黒い森→狭い隙間に体をすべりこませる女性→そして、アフリカ系の女性。
後、言葉としては、「ドイツ国境」、「バーデンバーデン」、今回のビジョン「アフリカでドイツ語熱」などです。
ウクライナ危機
昨今、世情をさわがしているウクライナ危機について、過去のビジョンに暗示があったかどうか書いて行きます。
2020年12月19日、私の感覚(515)にジープのビジョンを投稿しました。
その中には、ハッキリと見えなかったのですが、女性と子供達が乗っていました。
その当時、ゴロにゃんの強毒化により、シェルターに避難している様に見えると、書きました。
↑のビジョンを再度、考察してみます。
↑のビジョンから約1年チョット経過しました。
そして、2021年12月、ウクライナ国境にロシア軍が多数展開する状況に為っています。
報道では、西側の情報筋の分析によると、2022年、年明けの厳冬期に、圧倒的な兵力で、ウクライナ侵攻が行われると、警戒しています。
ビジョンは、ウクライナが、軍を動員して、自国民を退避させているとも見えます。
また、当ブログ内を探しているのですが、ある投稿が見つかりません。
それは、何の変哲もないビジョンでした。
がらーんとしたマンションの一室が見えました。
ベランダから外の景色を見る為に視線を移しました。
外は、白銀の世界です。
マンションの敷地の周辺は、林に為っています。
それを見た時は、北欧、スカンジナビア三国などが頭の中に浮かびました。
近未来、戦争を見越して、人々が避難して、マンションの部屋が空っぽに為ってしまったと考えるのが、妥当な解釈だと思えます。
このマンションのビジョンも、ウクライナ危機を指していたのでしょうか。
ゴロにゃんだけでも大変な時に、大きな危機が訪れるのでしょうか。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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