現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚(633)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、九州南部の頻発地震と2016年4月のビジョンなどを書いて行きます。
直近のビジョン
12月8日、ビジョンが一つ出現しました。
それは、地図です。
今迄見てきた地図とは違うものでした。
なんて言うか、晴れた日に高い空から、日本列島を見ている感じです。
出て来た場所は、東海地方から日本海側の信越、北陸地方の範囲でした。
とても鮮明で、綺麗なビジョンでした。
緑に覆われた山々がとても美しいものでした。
見た印象では、これといった変化を見て取れませんでした。
日が変わり、12月9日には、ビジョンが二つ出現しました。
一つ目は、夜の街中の街灯がみえました。
それが、左右に激しく揺れています。
二つ目は、数字が出て来ました。
それは、331-813?に見えました。
?の理由は、薄暗く、よく見えませんでした。
↑の二つのビジョンを解釈して行きます。
二つのビジョンを関連付けて考えると、2022年3月31日から8月13日の間に大きな地震が起きるとの暗示でしょうか。
12月8日に出現したビジョンを関連付けて、三つあわせると。
何時は、これは、おおざっぱですが、2022年3月31日からお8月13日頃に掛けて。
場所は、東海地方から日本海側の信越、北陸地方に掛けて。
そこで、かなり激しい揺れの地震が起きる。
恐らく、断続的に地震が起きるとの暗示でしょうか。
↑の場所で、大きな被害が出るとの暗示に見えます。
九州南部の頻発地震と2016年4月のビジョン
現在、九州南部で地震が頻発しています。
当ブログの2016年4月のビジョンのカテゴリーに九州の事を書きました。
信じられない光景でした。
最初は、何を見ているのか、理解できませんでした。
私が見ている位置、距離感、大きさがまったく、分かりませんでした。
やっと、頭を右に振り、四国を確認できました。
私の位置からは、四国全体が見渡せます。
四国でも、高知、愛媛などの地形が、変わっている様に見えます。
そして、九州の状況ですが、九州の3分の2が水没して、みえません。
陸地があった場所には、大海原が見えるだけです。
残っている陸地も、土しかみえません。
草木や、建造物も見えません。
余りにも変わり果てた九州の状況に、最初は、何処の島か分かりませんでした。
これは、日本なのかも、分かりませんでした。
↑のビジョンを見てから、5年以上の歳月が過ぎました。
12月9日、地震が頻発しているトカラ列島で、最大震度5強の地震が起きました。
マグニチュードも6と、大きな地震でした。
今回の地震の震源は、以前書きましたA)九州全体とバッテンのビジョンのバッテンを西にずらした様に見えます。
A)のビジョンでは、鹿児島市から見て、種子島と屋久島の間を太平洋上に延長した線に、バッテンがありました。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<12/09のツイートまとめ | ホーム | 12/07のツイートまとめ>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |