現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近のビジョン、昨今ゴロにゃんの感染状況、その他などを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
12月５日、奇妙なビジョンが出て来ました。
一つ目は、透明なプラスチック製のコップからあふれ出る、黒い液体です。
二つ目は、同じく透明なプラスチック製のコップに入っている黒い液体を飲む、浅黒い肌の中年女性が出て来ました。
それぞれを解釈して行きます。
一つ目の黒い液体は、Aパターンはゴロにゃん、Bパターンは単純にコーヒーとします。
まず、Aは、お身ゴロにゃんの感染爆発が、また新たな変異株を生み出し、全世界へと広がって行く暗示に見えます。
Bは、コーヒーの産地を暗示している様に見えます。
例えば、アジアのインドネシア、南米のブラジルなどを示唆しているのでしょうか。
そして、二つ目は、コーヒーを飲む、浅黒い肌をした中年女性です。
↑のBと関連しいると思われます。
インドネシアで、お身ゴロにゃんによる再感染爆発が起きると、見えます。
今回、黒い液体を見た時、以前書きました、マグカップのビジョンを思い出しました。
マグカップの解釈として、アフリカ由来の変異株とアメリカで既に蔓延しているゴロにゃんの組み換えの暗示であると書きました。
そして、お身ゴロにゃんの出現は、これから起きる、大きな変化の通過点だと思います。

昨今ゴロにゃんの感染状況
11月4日、南アで、お身ゴロにゃんが、5歳未満の幼児の間で感染が拡大し、入院が急増していると報じられています。
Δでも、一時、幼児の間で感染拡大がしていると報じられていました。
今回のお身ゴロにゃんでは、感染爆発→重症化、致死率の上昇まで行くのでしょうか。
9月28日、私の感覚（609）　では、フランスでのテロ事件か、ゴロにゃんの感染再拡大を示唆しました。
それを書いた根拠のビジョンですが、白人女性と、それにかぶさる様に出てきた、フランス語の様に見えるアルファベットです。
もう一つ、救急車か警察車両に見える車のビジョンも出て来ました。
その当時、フランスにおいて、ゴロにゃんの感染状況は、減少傾向でした。
一日の感染者数は、約6800人位でした。
それが現在（12月3日）、約5万人です。
前回投稿で書いた、痩せ衰えた男性と赤いワンボックスカーは、お身ゴロにゃんの出現を暗示していたと考えます。
↑の様な暗示なので、よくよく考えないと、近未来のゴロにゃんの状況を読むことが難しいです。

その他
12月3日、山梨県と和歌山県で、同じ最大震度5弱の地震が起きました。
同じ日にTwitterで、九州南部と四国を注視していると書きました。
そうすると、翌日、12月4日から九州南部で、地震が頻発しています。
以前、8月26日、私の感覚（598）　に奇妙なビジョンを投稿しました。
それは、森の中に電飾看板が設置されています。
その看板は、縦長で夕闇に「中山温泉」と森の中に、浮かび上がっていました。
鹿児島県の鹿児島湾沿いに「中山温泉」があります。
そして、9月22日、私の感覚（607）に鹿児島湾の地図が出て来ました。
ハッキリ、何かとは、断定出来ませんが、九州南部で自然災害の発生が頭の中に浮かびます。


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。