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私の感覚(629)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、2020年11月のビジョンと南アの変異株などを書いて行きます。
↓の私の感覚()はリンクに為っています。クリックすると別のタブで開かれます。
直近のビジョン
11月27日、ビジョンが一つ出現しました。
小学生位の女の子が一人出て来ました。
ワクにゃんの接種年齢が引き下げられています。
海外でも、接種対象年齢が引き下げられ、接種が始まっています。
今回のビジョンの暗示は、スーパーコールドなどと言われている風邪が、ワクにゃんを接種した若年層で、大きな犠牲が出る事を表している様に見えました。
スーパーコールドは、私から見ると、単なる風邪だと思うのですが…
2020年9月のビジョンと南アの変異
2021年11月26日、南アで新たな変異株の出現が報じられました。
2020年、アフリカでは、ナイジェリアと南アで変異株の出現が報じられました。
その当時、報道だけで、終わってしまいました。
今回の注目点は、多くの変異が見られ、Δ株より感染力が強く、免疫からの攻撃をすり抜けるとされています。
2020年9月14日、私の感覚(484)の直近のビジョンに↓世界地図を投稿しました。

↑の地図には、至る所に〇が描かれていました。
そして、その中で、一番目を引いたのは、アフリカ北西部に描かれていた〇です。
↑の世界地図の中にひときわ大きな〇がアフリカ北西部に描かれていました。
その〇は、地中海にはみ出て描かれていました。
私の感覚(484)に投稿しました地図の〇は、近未来、南ア変異株による、世界的な感染爆発を暗示していたのでしょうか。
センモンカのオセンセイ方が一番恐れている変異の一つ、免疫を回避する能力を身につけたのでしょうか。
以前にも書きましたが、一番恐れられている変異は、二つです。
一つ目は、免疫を回避する変異。
二つ目は、免疫に対する抵抗力を持つ変異。
この中で、一つ目の変異は、どうやら獲得したみたいです。
今回の多くの変異は、エイズ患者の体内で起きたと言われています。
今回の変異では、黙示録が取り上げられていました。
南アの変異株を指して、最後の審判ウィルスと呼ばれています。
2020年11月23日、私の感覚(507)に人々が消えた住宅街のビジョンを書きました。
同じ11月の約一年後、新たな脅威が生まれたのは、偶然の一致でしょうか。
↑の住宅街のビジョンでは、特に印象的だったのが、空の色でした。
当初、ビジョンの時間帯を日没後かと思っていました。
それが、空を見上げると、真っ赤な夕日と真っ黒い雲が入り混じって、日没後を思わせる天気でした。
凄く不気味な予兆を感じました。
そして、2021年10月22日、私の感覚(616)には、天秤を持って、目隠しした天使のビジョンを書きました。
最後の審判を表しているビジョンから、約一ヶ月後、南アの変異株の登場と続いています。
ビジョンのシナリオと、ゴロにゃんの動きが重なって見える今日この頃です。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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