現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
ヨーロッパのゴロにゃんの状況、日本の状況、その他などを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。
ヨーロッパのゴロにゃんの状況
2021年に入ってから、国名を上げてゴロにゃんの感染再拡大を予想して来ました。
10月16日、私の感覚（614）でオランダでの感染再拡大を予想しました。
そして、オランダでは、急速な感染爆発で、↑の予想から約一ヶ月後、11月13日からロックダウンに入ります。
ヨーロッパで最初に火が付いたのがイギリスです。
2021年4月1日、私の感覚（549）　では、濡れた石畳の街並みの写真を投稿しました。


その中で、ヨーロッパでの感染再拡大を予想しました。
その当時は、ヨーロッパは比較的落ち着いていました。
その当時、アメリカCDC所長が、原稿に無い発言として、「これから大変な事に為る」と仰っていました。
10月22日、>私の感覚（616）で目隠しをして、天秤を持った天使のビジョンを投稿しました。
この天使を見た時、最初に思った事は、キリスト教と黙示録です。
やはり、この先、天使の持っている天秤の様に、生き延びる可能性のある人々へと、
枯渇して行く医療資源の適用が図られるのでしょうか。

日本の状況
日本の状況ついて、4月1日の投稿では、5月中旬頃の頭打ちとなり、落ち着いて行くと書きました。
一様、その当時はビジョンと同じ様に推移して行きました。
そして、6月30日、私の感覚（579）では、「ワクにゃんで落ち着いていた中頃の状況が、一気に悪化する」と書きました。
その予想通り、8月20日に感染のピークを記録しました。
それからは、ビジョンでは、以下の様に、推移して行きました。
9月1日、白い防護服のフードを脱いで、ゴーグル、マスクを外した女性の医療従事者→9月7日、完全防護の医療従事者。
感染者数は、9月1日が20033人、9月7日が10604へと大幅減少した時に、完全防護の医療従事者がビジョンに出て来ました。
そして、11月6日、赤信号🚥のビジョンが出て来ました。


恐らく、12月上旬頃に完全防護の医療従事者が、必要となる状況に為ると思っています。
ただ、前回投稿で書いた、再度出現した青信号🚥のビジョンと人々のビジョンが、どうも引っかかるのです。


前回投稿では、人々は2022年歓送迎会シーズンを表していると、解釈しました。
もう一つの可能性としては、写真撮影をしている女性達は、忘年会のシーズンを表していると考えられます。
そうすると、一緒に出た青信号🚥のビジョンは、忘年会シーズンはつかの間の安全であるとも考えられます。
その後、感染が再拡大すると…
その方が妥当な解釈なのかと思える、今日この頃です。
歓送迎会のシーズンか、忘年会のシーズンのどちらかが、感染が落ち着いていると考えられるのですが、ビジョンが大雑把なので判然としません。

その他
YouTubeで月刊中国の鳴霞さんの動画を見ました。
それによると、Ç国のゴロにゃんに犠牲者数は、1700万人超であると、内部情報で発表されたそうです。
2003年当時と、2020年の動きが全く違っていたので、当局発表の数倍と考えていました。
それが、実際は、想像を絶する犠牲者数が出ていたので、少し、驚きました。
後、インドが490万人から590万人と言われています。
その遥か上を行っていたので、大慌てで、隔離施設を作ったりしていたのかと思います。


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。