現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近のビジョン、ある預言、その他などを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。
直近のビジョン
11月10日、ビジョンが一つ出現しました。
久しぶりに出現しました、ビジョンです。
前回投稿で書いた、🚥のビジョンです。
今回は、前の投稿と違い、青信号🚥のビジョンです。
11月6日に赤信号🚥のビジョン、その四日後、青信号🚥のビジョンが出て来ました。
赤信号🚥のビジョンから、今回は、経った四日で出て来たわけです。
2020年は、5月2日の青信号🚥のビジョンが出て、6月8日に赤信号🚥のビジョンが出て来ました。
それからは、一度も青信号🚥のビジョンが出て来ません。
今回は、久しぶりの赤信号🚥のビジョンが出て、僅か四日後に青信号🚥のビジョンで、去年とは逆のパターンです。
勘で書きますと、12月上旬頃から始まった感染者数の増加が、2022年4月頃までには落ち着いて行くとの暗示に見えます。
次に、11月12日、ビジョンが二つ出現しました。
一つ目は、🚥のビジョンです。
そして、二つ目は、人々と街の様子です。
どちらも鮮明に見えました。
まず、一つ目は、車両用の青信号🚥のビジョンです。
10日の青信号🚥のビジョンは一瞬でしたが、今回は、ちゃんと見えました。
そして、二つ目は、時間は、夜、ビジネス街と繁華街が隣接する地域見えました。
そこで、20代後半から40代と見える女性達が、前後に五人づつ、横に並び写真を撮っている様に見えました。
女性達は、道路側のガードレールを背に、カメラを見ている感じです。
服装は、コートなどを着ています。
季節は、秋冬でしょうか。
忘年会の帰り、それとも、来年の歓送迎会でしょうか。
その女性達は、誰もマスクをしていませんでした。
赤信号🚥のビジョンが出たばかりなので、季節的には2022年の歓送迎会のシーズンを表しているのでしょうか。
そうすると、2022年3月頃には、次の感染の拡大は終息していると考えます。
今、ヨーロッパがドイツなどを中心に、感染爆発が起きています。
ドイツに関しては、2020年4月7日から何度もブログに書いて来ました。
2021年ですと、6月24日、私の感覚（577）にドイツ国旗のビジョンを投稿しました。
あと、フランスも感染再拡大に入ったと、政府の担当者が発表しています。
難しい局面が来るのでしょうか。
それは、「命の選別」です。

ある預言
大本教の教祖である宗教家、預言者の出口王仁三郎さんが有名な預言をしています。
それは、「将来、世界の人口は半分に為る。日本はもっと酷く？三分の一に為る」と仰っています。
どうなのでしょう。
この先、新たな変異株の出現で、日本のワクチン接種率の高さが仇にならないか、心配しています。
↑の預言が、ワクチン接種率と結びついて見える、今日この頃です。

その他
11月10日、Twitterにあるニュースが流れて来ました。
それは、ベルギーの病院内の映像でした。
其れに映っていたのは、ベルギーのアントワープ病院内です。
その中で、医師が、インタビューに答えていました。
それによると、「先週のゴロにゃん関連の入院は、未接種の人が、ほとんどだった」そうです。
それが、「今現在、確認したところ、入院した人は、全員、ワクにゃんを二回接種した人になった」そうです。
これは、何を意味しているのでしょうか？
2020年から書いている根本的な撲滅戦略の見直しがあるのでしょうか？


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。