現在から未来を見る私の感覚（614）

私の感覚（614）

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近の体感、その他などを書いていきます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。
直近の体感
10月13日、朝、体感がありました。
何時は、一ヶ月内外だと思います。
場所は、千葉県から北海道の太平洋側。
震源の位置は、海側。
最大震度5台でしょうか。
もしかしたら、最大震度6台へと、為るかもしれません。
最大震度6に為る可能性は、かなり低いと思います。
今回の体感は、そこそこハッキリしていました。
何時は、最近まちまちなので、大きく一ヶ月内外にしました。
去年（2020）も予想をいくつか書きました。
それを見ると、起きるのですが、やっぱり、予想からの時間がまちまちなので、その点が難しいです。

その他
2020年10月6日、私の感覚（491）　　にポスターのビジョンを書きました。
ポスターには、空に突き上げる握り拳が描かれていました。
そのポスターが昨今の南シナ海、台湾情勢を表現している様に見えます。
中共の国内向け戦意高揚を目的としたポスターに見えて来ました。
中共が恐れている五独、それは、チベット、ウィグル、南モンゴル、香港、台湾でした。
今は、香港を除く、4独と言われています。
↑の投稿から一年が過ぎ、ここに来て、台湾情勢が緊迫の度を強めています。
果たして、この先、中共による戦意高揚、体制の引き締めを狙ったポスターなどの思想工作が行われていくのでしょうか。
話は変わりますが、奇妙なビジョンが幾つか出現しました。
30代位の女性ばかりでした。
顔が、見ていると、歪んでいくのです。
何の暗示でしょうか？
まったく、見当が付きません。
女性特有の婦人病と関連しているのでしょうか？
それと、インフルエンザの事ですが、センモンカのオセンセイ方のありがたい、ごケンカイによりますと、この冬はインフルエンザの流行が懸念されるそうです。
なんか、毎年恒例のお題目のように聞こえる、今日この頃で御座います。
鳥インフルエンザのことに関して、当ブログで何回か取り上げて来ました。
2021年に入って、ロシア、中共で、鳥インフルエンザの人への感染が報告されています。
ビジョンでも、「チャボ」などが出現しました。
このニワトリのチャボが、ゴロにゃんの強毒化を暗示しているのか、鳥インフルエンザの人人感染が起きるとの暗示か、判断が難しいです。
鳥インフルエンザは、致死率60％と言われています。
ワクにゃんと治療薬も無いそうです。
治療薬として、アビガンはダメなのでしょうか？

今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。

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