現在から未来を見る
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私の感覚（604）
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
あれから2年経ちました、インドの新たなるウイルスを書いて行きます。
↓の私の感覚（）はリンクに為っています。
あれから2年経ちました
2019年9月14日、私の感覚（369）に書いたのが今回の始まりでした。
早いもので、もう2年も経過したのかと思う、今日この頃です
体の変調も、↑の投稿後に起きてから、復調しては、変調をきたすの繰り返しで、今日まで来ました。
殆どの方は、2020年に入り、様変わりした世の中に遭遇したと、思います。
ワクにゃん戦略も、2020年の当初から、一見すると、成功したかに見えて失敗するのではないかと、書いて来ました。
それが、現実と為って来ました。
盆暗頭で考えると、疫病という、燃え盛る炎に対して、炎を消そうと水（ワクにゃん）をかけている様に見えます。
ところが、炎を消す水（ワクにゃん）が、ガソリンに見えるのです。
どんどんと、567の変異を促している様に見えます。
2020年の2月28日、私の感覚（427） には、567の特徴を書きました。
特徴として、三つ、インフルエンザの感染力、SARSの呼吸器系へのダメージ、HIVの変異力と書きました。
ワクにゃんを打てば、打つほど、抗体の追跡を逃れる為に変異を加速させると考えて来ました。
今年に入ってから、この先、変異を繰り返す事で、人体の修復能力（免疫）を攻撃するウイルスに変異するのでないかと書いて来ました。
それと、ビジョンから、ある時点、アフリカ由来のウイルスと欧米のウイルスが融合するのでないかと、書きました。
それは、近未来だと思われます。
その近未来は、ドイツにおいて、どの様な形で、現実と為って来ますでしょうか。
直近の気に為る事としては、8月14日、私の感覚（594） に書きました、不気味な二つのビジョンです。
↑の投稿からアメリカの西部、カリフォルニアなどで、どの様な状況に為るかを注視しています。
話は変わりますが、最近、人の集まる場所の様子がビジョンに多く出現します。
この先、人の流れが増大し、感染拡大をするとの暗示でしょうか？
インドの新たなるウイルス
何でも、9月5日、ニパウイルスの患者が確認されたそうです。
それは、若い１２歳の男性で、死亡されました。
以前投稿しました真っ白いインドの地図のビジョン以降、Δで大きな犠牲者が出ました。
ですが、インド全土が真っ白くなるほどの被害だったのでしょうか。
ニパウイルスは、Δほどの感染力は無いそうです。
この致死率が高いニパウイルスは、この先、インド全土に影響を及ぼすのでしょうか？
インドは、一時、厳しい状況になったのですが、まだこの先が有りそうな感じがします。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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