現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚（575）
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近の体感、中頃の予想、その他などを書いて行きます。
直近の体感
私の感覚（573）で、ビジョンに大雑把な予想を書きました。
その中で、6月16日、17日を時期に挙げました。
そして、前回投稿後の6月15日に、体感が有りました。
5月1日、最大震度５強と同じパターンだと思いました。
そうすると、6月17日かなと、考えました。
動きが無いので、間違っていたのでしょうか。
そうなると、6月15日の体感は、いつもの体感かと思います。
その体感で予想を書いて行きます。
時期は、6月22日から7月6日とします。
震源の位置は、北海道から千葉県までの太平洋側の海側。
最大震度は、６弱前後。
時期は、ここのところ、どうも勘が狂っています。
その為、時期は、いつもより長めに取りました。
ビジョンの地震速報らしきビジョンは、自信が無かったのが、現実と為ってしまいました。
とても、ぼやけて、スッキリしない状態です。
中頃の予想
ここのところ、書いているビジョンから、中頃の未来を予想して行きます。
私の感覚（569）https://k24t79.jp/blog-entry-699.htmlに書いた直近のビジョンから、この先を書いて行きます。
梅雨明けの前後から予兆が見られる。
そして、そのまま冬場へと、進んで行く。
いつもの様に“赤信号のビジョン”が出現すれば、増加傾向が顕著になって行くと、考えます。
以前書いた5月10日、私の感覚（562）https://k24t79.jp/blog-entry-680.htmlに書いたニワトリ（チャボ）のビジョンがずーっと気になっています。
チャボの表情が忘れられません。
それから連想すると、高病原性鳥インフルエンザの致死率は、60％とされています。
そして、2003年のSARSは、14~15％でした。
現在の中頃は、高い国で3％超位でした。
チャボから想像すると、高病原性インフルエンザの致死率60％を超える変異株がアフリカやインドネシアなどで、出現するとの暗示だと思います。
その他
前回の投稿で、ウラン濃縮に使われる遠心分離機のビジョンに付いて書きました。
Ｃ国の件を指していたのでしょうか？
もし、そうだとすれば、極めて危険な状態に為っていると、推測されます。
現在、6月17日に置いては、あまり大きく扱われているとは、思えません。
ビジョンに良い事は出現しないと、何度も書いて来ました。
Ｃ国の原発事故は、この先、日本へも影響が出るので、ビジョンに出現したと、考えます。
どんな影響でしょうか？
自然災害もなく、なぜこの様な状況に為ったのでしょうか。
フランス製の最新型システムが、単なる事故で危機的状況に追い込まれるとは、到底、思えません。
ある意図を持った行為が、有ったのでしょうか…。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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