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未知の存在と不思議な出来事(6)
前回のつづきを書きます。
次は、去年の10月上旬です。
夜の12時前後の時間だと思います。
寝ようと思い、カーテンを閉めに行きました。
何気なく外を見ると、住んでいる4階建ての建物の直ぐ上空を音も無く、北から南の方向へ、飛んでいく物が目に入りました。
前回書いた物とは違う形をしています。
その物の底面を見上げる形で見たので、上部がどうなっているかは、分りません。
昼白色の丸い輪の形をしていました。
大きさは、直径2~3メートル位でしょうか。
近くには、国道14号線が私の部屋の南側に有ります。
2002年から、場所は変わりますが、同じ東京湾岸の市に住んでいます。
前は、北海道に住んでおりました。
其の時は見なかったのですが、東京に引っ越して来てから仕事から帰宅するころになると、南の低い位置に光る物体が、見える様になりました。
星にしては、随分と低い位置に見えるなと思っていました。
あの星は、何っていう星なのか、詳しい人に一度聞きたいと、考えていました。
まるで、引っ越した場所についてくる感じで、その物が見えます。
それが突然、今年の1月4日に見えなくなりました。
確かに、見えていたのに、急に見えなくなった感じです。
ところが、1月10日に帰宅すると、いつもの時間にその物が見えました。
処が、いつもは星の様に見えましたが、今回は、違っていました。
その物は、静止して、光の点滅を繰り返している状態です。
最初は、よく飛行機が飛んでいる場所なので、飛行機かと思いました。
其の点滅を繰り返す物の右側を、飛行機のオレンジと白色の航行灯を点滅させながら移動していきます。
しかし、その物は、一向に移動しません。
よく見ると、点滅を繰り返す物を中心に、上下、左右、斜め上下左右に白い点の様な物が等間隔で並んでいます。
整然と格子状に並んでいます。
其の日だけの光景でした。
翌日からは、まったく見えなくなりました。
それから、前に書いた、雲の中をゆっくりと進むドーム状の白い物体の光景を上記の後見たわけです。
いったん、未知の存在ついて、終わり。
次回は、初めての記事に書いた、わたしの感覚について書いて行きたいと思います。
次は、去年の10月上旬です。
夜の12時前後の時間だと思います。
寝ようと思い、カーテンを閉めに行きました。
何気なく外を見ると、住んでいる4階建ての建物の直ぐ上空を音も無く、北から南の方向へ、飛んでいく物が目に入りました。
前回書いた物とは違う形をしています。
その物の底面を見上げる形で見たので、上部がどうなっているかは、分りません。
昼白色の丸い輪の形をしていました。
大きさは、直径2~3メートル位でしょうか。
近くには、国道14号線が私の部屋の南側に有ります。
2002年から、場所は変わりますが、同じ東京湾岸の市に住んでいます。
前は、北海道に住んでおりました。
其の時は見なかったのですが、東京に引っ越して来てから仕事から帰宅するころになると、南の低い位置に光る物体が、見える様になりました。
星にしては、随分と低い位置に見えるなと思っていました。
あの星は、何っていう星なのか、詳しい人に一度聞きたいと、考えていました。
まるで、引っ越した場所についてくる感じで、その物が見えます。
それが突然、今年の1月4日に見えなくなりました。
確かに、見えていたのに、急に見えなくなった感じです。
ところが、1月10日に帰宅すると、いつもの時間にその物が見えました。
処が、いつもは星の様に見えましたが、今回は、違っていました。
その物は、静止して、光の点滅を繰り返している状態です。
最初は、よく飛行機が飛んでいる場所なので、飛行機かと思いました。
其の点滅を繰り返す物の右側を、飛行機のオレンジと白色の航行灯を点滅させながら移動していきます。
しかし、その物は、一向に移動しません。
よく見ると、点滅を繰り返す物を中心に、上下、左右、斜め上下左右に白い点の様な物が等間隔で並んでいます。
整然と格子状に並んでいます。
其の日だけの光景でした。
翌日からは、まったく見えなくなりました。
それから、前に書いた、雲の中をゆっくりと進むドーム状の白い物体の光景を上記の後見たわけです。
いったん、未知の存在ついて、終わり。
次回は、初めての記事に書いた、わたしの感覚について書いて行きたいと思います。
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