現在から未来を見る
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私の感覚(561)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、子供たちへの影響などを書いて行きます。
直近のビジョン
5月5日、幾つかビジョンが出現しました。
一つしか、覚えられませんでした。
病院の室内が見えました。
そこには、医療機器、ベッドなどが、見えました。
ベッドは、少し起こされていました。
ベッドには、10代後半から20代前半位の男性が横たわっていました。
このビジョンも2020年に出現していません。
↑の年齢層でも、これから重症化した患者が増えるとの暗示に見えます。
この先、インドの様に、全国の医療事情が、逼迫して行くのでしょうか?
5月6日、奇妙なビジョンが出現しました。
それは、表現が難しい背景と言葉でした。
言葉は、全部「漢字」でした。
覚えられたのは、三つでした。
一つ目は、「天上」。
二つ目は、「局」。
三つ目は、「齎」。
何の暗示でしょうか?
「天上」は、衛星が飛ぶような空間を指している、のでしょうか?
「局」は、地球上のある場所。
「齎」は、何かがもたらされる。
大気圏外から地上のある場所へ、何かがもたらされると、考えました。
災いが、日本、それとも、地球上のどこかに降りかかろうとしているのでしょうか?
↑の漢文は、恐らく、2019年9月14日に投稿しました中頃の最初のビジョンと同じく、C国が関連すると、思われます。
どの様な災いをもたらそうとしているのでしょうか。
子供たちへの影響
昨日(5月6日)、大阪で、10歳未満の感染者数が急増している事を知りました。
4月22日、私の感覚(556)に、子供たちの感染増加を予想して、書きました。
特に、幼稚園児から小学校低学年の児童への影響を予想しました。
↑のブログには、それまでのビジョンへの出現順に、影響を受ける順を書きました。
60歳代で重症化が顕著になる→幼児から高齢者までの幅広い年齢層で重症者が増加するとの予想でした。
これから、幼児の感染者数が、急増していくと、2020年に書いた「ある言葉」が、現実と為って行くのでしょうか?
とても、悲惨な未来が頭の中に浮かんでしまいます。
2020年11月8日、私の感覚(502)に↓の男の子のビジョンが出現した事を投稿しました。

↑の投稿の後、2020年11月にイギリスで新たな変異中頃が確認されました。
その後は、報道でご存知だと思います。
翌月(12月)に入り、イギリスの変異中頃は、これまで中頃に感染しなかった幼児などに、感染者数の増加が見られると、報じられていました。
日本での幼児などの感染者数増加は、イギリスの時と同じ様に為って行くのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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