現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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私の感覚(557)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、中頃と国家安全保障、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
23日、ビジョンが出現しました
以前書きました、波しぶきのビジョンと関連するのかと思います。
波しぶきが押し寄せていた崖の上の様子に見えました。
そこには、それほど大きくない灯台と家屋が少し見えました。
24日、一瞬ですが、よく目にするものが出て来ました。
それは、地図です。
地震の時に表示される、いつもの地図です。
そこには、震源を表すバッテンと〇の中に震度を表す数字が書かれていました。
ほんの一瞬だったので、不確かな感じです。
多分、地震の速報でテレビなどに流れる速報画面だと思うのですが・・・
解釈を加えて行きます。
灯台のビジョンは、この先、人類生存の瀬戸際に立つというメッセージでしょうか?
波しぶきのビジョンを、大きな変化の瀬戸際であると解釈しました。
今は、もっと先、人類生存の瀬戸際へと、状況が悪化していくとの大きなメッセージに変化して行った様に考えます。
次に、地震と思われるビジョンは、見た感じでいうと、直下型地震の地図だと思います。
ビジョンは、起きることもあるし、起きないこともあるという感じです。
中頃と国家安全保障
最近、オエライ先生方が中頃は、安全保障問題であると発言されています。
2020年1月頃から当ブログに、この疫病は単なる流行り病ではなく、安全保障問題であると書いて来ました。
その時、内閣官房長官が国家安全保障会議を、なぜ招集しないのかと、疑問を投げかけました。
そして、現在の感染状況は、安全保障問題であると、オエライ先生方に高みから言われても、今“さらさら”ではないでしょうか。
オエライ先生方のアドバイザー役の国家参謀は、何をしているのでしょうか?
国家参謀(キャリア官僚など)は、次に、中頃が強毒化(致死率の上昇)した場合、対処法が用意されているのでしょうか?
2020年4月からドイツを例に挙げ、中頃の破壊的な強毒化というものを予想して来ました。
その為、シツコイ位、ドイツに関して言及しています。
その他
4月25日、Yahooのニュースによりますと、現在の第四波では、10代と10歳未満の子供たちの感染が目立つそうです。
2020年も2月から4月頃?だと思いますが、子供たちに言及しました。
その時は、日本でも川崎病に似た症状の幼児の事が、報じられました。
それでも、ビジョンに出現するほどの大きな影響は、ありません、でした。
現在は、急速に重症化している様です。
4月22日、私の感覚(556)に書いたビジョンの様に状況は、悪化して行くのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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