現在から未来を見る
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私の感覚（556）
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近のビジョン、シリアのイスラエル攻撃などを書いて行きます。
直近のビジョン
ここのところ、人のビジョンがよく出て来ます。
19日が、お母さんと幼稚園の制服を着た子供たちが出て来ました。
また、80歳以上と思われるお爺さんも出て来ました。
20日は、小学校の制服を着た女の子が一人できました。
↑のビジョンは、これから幅広い年齢層に影響を及ぼすとの暗示だと思います。
益々、厄介に為って来ました。
これまでのビジョンの出現からは、最初は、 60歳以上の人から重症化がはじまり、その後、幼児から高齢者までの幅広い年齢層で重症化した患者が続出して行くのでしょうか？
22日は、二つ出現しました。
一つ目は、倉庫の中で、荷物を移動させる大きな台車が出現しました。
その台車に棒の様な物が付いています。
車で引っ張る時に連結させる器具でしょうか。
その台車の上には、大小のダンボール箱が山積み為っています。
二つ目は、山が見えました。
位置的には、山の上から見下ろしている感じです。
頂上付近には、霧の様なものが立ち込めています。
それぞれに解釈を加えて行きます。
一つ目の大小の山積みのダンボール箱は、中頃の事を表現していると思います。
何を表現しているのかと言えば、恐らく、この先、ワクチン接種に対抗して、中頃が変異する速度が、これまで以上に加速され、多くの変異株が出現するとの暗示ではないでしょうか？
それにより、ワクチン戦略が大きな曲がり角に差し掛かっていると、思います。
ワクチンでは、もう対応が難しく為って行くと、考えます。
フランスのブルターニュ地方では、ＰＣＲ検査をすり抜ける変異株が出現しました。
今のところ、強毒化＝致死率の上昇などの知らせは、齎されていません。
それが、唯一の救いでは、ないでしょうか。
以上、ど素人の妄想でした。
二つ目は、これも初めてのビジョンです。
去年の第一回目の非常事態宣言時には、出現していません。
2020年初頭から始まった中頃による被害が、大きな山場に差し掛かっているとの暗示だと思います。
何度も書いています、5月中旬頃に向かって、急速な感染拡大があると思います。
感染拡大が、どの程度になりますでしょうか。
大きな山場の暗示だとすれば、今年の第二回目の非常事態宣言時のピークよりも、大きくなるのは避けられないことのではと…
シリアのイスラエル攻撃
22日、シリアがイスラエルに対して攻撃したのを知りました。
2020年に書いたビジョンの中に赤い字で「イスラエル」という文字が出現しました。
それを思い出しました。
それと、何回か書いている、ミサイルのビジョンです。
再度書きますと、中東の地域を人工衛星の高さから見ている感じです。
そうすると、「シュッと」耳の横を横切る感じの音がしました。
そうしていると、数秒後に、見下ろしている地上から物凄い火柱が、私に向かって立ち昇って来ました。
その火柱の熱さに、顔を思わず背けてしまいました。
その火柱が立ち昇ってくる場所が、イランだと思いました。
この先、イスラエルがシリアへの報復攻撃だけで収まりますでしょうか？
イスラエルは、国家生存を賭けた戦いに為って行くのでしょうか？
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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