現在から未来を見る
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私の感覚(552)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、静まり返った街並み、などを書いて行きます。
直近のビジョン
出現順に書いて行きます。
4月9日は、一つ、出現しました。
どこにでもある普通のタオルが、床に投げられたビジョンでした。
4月10日は、二つ、出現しました。
一つは、漁船?から海に向かって、男性がロープの付いた浮き輪を投げ入れているシーンでした。
もう一つは、時計が出て来ました。
それでは、解釈を加えていきます。
タオルのビジョンですが、私の知識の範囲では、「ギブアップ」が浮かびました。
ボクシングでは、タオルをリング内にセコンドが投げ入れる行為、それは試合中止をするとの意思表示です。
何にギブアップなのでしょうか?
恐らく、中頃に対して、手の施し様が無い状況に為るとの暗示でしょうか?
次に、浮き輪のビジョンですが、これは単純に海難事故か、それとも、地震により大きな津波の発生が考えられます。
海難事故か、津波に流された人々を助ける為に出港した漁船から浮き輪を投げていると、思われます。
最後に、時計のビジョンですが、壁掛けの丸い時計でした。
短針と長針は、それぞれ、11と2を指していました。
午前11時10分頃、または、午後11時10分頃だと思われます。
時計のビジョンは、↑の浮き輪のビジョンと関連しているのでしょうか?
それと、4月10日、九州南部トカラ列島で、地震が相次いで発生しています。
九州南部沖については、今迄、何度も書いています。
過去に書いた九州南部沖のビジョンですが、そこには、赤いバッテンが海上に記されていました。
赤いバッテンの位置は、トカラ列島より少し東寄りでした。
おおよそ、鹿児島から見て、種子島と屋久島の間を通り、太平洋上に有りました。
九州に大きな被害が出る、地震が発生するのでしょうか?
静まり返った街並み
小題の静まり返った街並みは、2020年11月23日、私の感覚(507)に書きました街並みです。
今、関西地方で、感染が拡大しています。
関東でも早晩、似た様な状況に為って行くのでしょう。
そして、5月中旬頃にピークを付けて、減少傾向に為り、一旦、一息という感じでしょうか。
それからが、問題ではないかと、思います。
静まり返った街並みは、人の往来が絶えるとの暗示ですが、中頃が更に強毒化するとの暗示にも見えます。
今、感染拡大の中で割合が増加している変異株は、接触感染の可能性が従来型よりも高い様に思えるのですが、どうでしょうか?
静まり返った街並みを見た印象では、関東では佐倉、川越、関西では京都の町家が思い浮かびました。
↓の画像は、京都の町家です。

一旦、落ち着くまでは、辛抱しかないと思われます。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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