現在から未来を見る

「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」（不健康胞子）
直近の体感、直近のビジョン、その他などを書いて行きます。
直近の体感
3月23日から、小さな体感が出て来ました。
地盤に圧力がかかり、細かく振動している様な体感です。
↑の体感は、今までに何度も書いています。
この体感は、地震につながる体感が出現しないで、終わる事もあります。
この体感が続くのか、地震を予想できる体感が出るのかは、今のところ五分五分です。
細かな体感は、いくらでも有るのですが、書くほどでは無い物ばかりです。
3月17日の予想ですが、念の為、3月27日から29日までは、注意してください。

直近のビジョン
いっぱい色々な人々が出現しました。
日本人、白人女性などが、ポンポンと出現しました。
非常事態宣言は、解除されたのですが、また大きく感染拡大するとの暗示だと思います。
2020年の非常事態宣言解除前に、青信号のビジョンは出現しましたが、それ以来赤信号のビジョンしか、出現していません。
話は変わりますが、また言葉が出現しました。
それは、「シュウフク」です。
何の暗示でしょうか？
分かる方は、いますか？

その他
アメリカ議会で、今度、アメリカのインド太平洋戦域軍の最高司令官に就任される海軍大将の方が、「台湾への武力侵攻」が差し迫っていると、仰っています。
ブログ“現在から未来を見る”の左側欄、2016年4月のビジョンのカテゴリーに書いた事が、現実味を帯びて来ました。
2016年4月のビジョンは、自然災害と武力による日本への影響を書きました。
その自然災害中で、一番大きな災害が、九州全域に及ぶ影響です。
それと、2020年2月に書いたビジョンが、思い出されます。
それは、九州全域の地図と九州南西沖の黒い？✖です。
九州南西沖で大きな地震が起き、その後は、大きな津波が発生するとは想像できますが、その後が分かりません。
なぜ、分からないかと、言いますと、2016年4月のビジョンでは、九州北部を残し、後は、海の中に没しているのです。
津波だけで、それだけの事が、起きるか、想像出来ないのです。
他の何かがあると思うのですが、見えません。
話は変わりまして、中頃は、現在、ヨーロッパで猛威を奮っています。
その中でも、特に気になるのが、シツコイぐらい書いているドイツの事です。
どの様に為って行くのか、とても心配しています。
日本にも大きな影響が出ると思う、今日この頃です。
まったく話は変わり、いつ書いたか忘れたのですが、QFSについて。
QFSは、以前ビジョンに出現しました。
2013年？前後だと思うのですが、定かではありません。
QFSのQFを当時、有名なジョージ・ソロスのクオンタムファンドだと思っていました。
Sは見えた様な、見えなかった様な感じでした。
その時、それと一緒にある言葉が出て来ました。
「Qはいち」という言葉です。
今でも↑の言葉の意味が分かりません。
何の暗示でしょうか？
その後、以前に書いた、謎の黒いビジネス鞄です。
その中に入っていたプリンター用紙の様な束を時々思い出します。


今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。