現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
| ホーム |
私の感覚(534)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、直近の地震予想結果などを書いて行きます。
直近のビジョン
2月12日、リアルなビジョンが出現しました。
分かるけれども、こんな事が実際に起きるのか、とても奇想天外なビジョンが出現しました。
書いても、読者の皆様の頭に入るかとどうか???の連続だと思います。
雲の多い晴れた空を見上げていました。
雲に差す光の加減で、奇妙な物が見えました。
緑色のよーく見ると、何かに見えます。
何だと思います。
漫画に出て来そうな目玉です。
その目玉がまるで、空から私を見下ろしている様に感じました。
その目玉を見ていると、何か楕円と円の中間の形をした物体が、目玉の周辺に見えます。
白いつるんとした物体です。
それが、段々とよく見えて来ました。
その後もビジョンは少し続いたのですが、割愛します。
2月13日、↑のビジョンも“お初”ですが、これもそうです。
何度も書いて来たことですが、ハッキリ見えるビジョンは、解釈が難しいです。
何処かの建物の中が見えました。
何か、大きな畳敷きの広間に見えます。
床の間ある場所が一段高くなっています。
天井も高い様に見えます。
一段高くなっている床の間に、何か、オブジェの様な物が置いてあります。
そのオブジェの一つは、表面が波打っている、横になっている長方形のものです。
材質が自然石の様に見えました。
それには、何かひらがなの様な物が、彫り込まれています。
そのひらがなの先頭の一文字は、“ひ”でした。
それ以外は、よく見えませんでした。
向かって↑のオブジェの右隣りに、もう一つオブジェが有ります。
こちらは、表面が平らな、茶色で、木の様な材質に見えました。
この木の様なものには、何かシンボルの様な物が彫られていました。
この二つのビジョンを解釈して行きます。
空に浮かぶ目の様に見えた物は、偵察衛星を暗示しているのではないかと。
そして、その周辺に現れた物体ですが、何の暗示か分かりません。
次の何処かの畳敷きの大広間とオブジェは、何処かの宗教団体の施設でしょうか?
オブジェは、その宗教団体の教えや、何かシンボルでしょうか?
直近の地震予想結果
2021年2月13日、福島県沖を震源とする、M7.1、最大震度6強の地震が、23時8分頃ありました。
上の地震の体感が有ったのが、1月31日でした。
そこそこ体感が、ハッキリしていたので、投稿する事にしました。
そして、2月2日、私の感覚(530)に↑の体感から予想を立てました。
時期は、2月7日から17日まで。
震源は、千葉県から北海道までの海側。
最大震度は、4前後。
以上の予想を投稿しました。
地震が起きる時期は、範囲の中に入りました。
久しぶりの予想だったので、11日間と長めの時期を設定しました。
震源は、福島県沖だったので、これも予想の中に入りました。
最大震度ですが、M7.1、6強でした。
行っても、最大震度5弱位と思っていました。
それでは、手前味噌の評価に入ります。
時期、震源の場所と、最大震度をそれぞれ満点30点で評価します。
時期は、2月2日の時点で、13日から15日の間に起きなければ、今回は外したと思っていました。
それが、2月13日の午後11時過ぎに起きたので、満点30点でしょうか。
次に震源の場所ですが、これが予想の三要素の内で、一番予想が、簡単な要素です。
体感時によっぽど“ボーっと”していない限り、ほぼ100%分かります。
震源の場所は、満点30点。
次に、最大震度です。
時期の次に、難しい要素です。
これは、予想よりも2レベル上の震度でした。
これは、0点でしょうか。
この予想の総合的な評価は、60点でしょうか。
2月2日以降も、2月5日、私の感覚(531)地面が“ねじれている”などと、直近の体感で投稿して、いました。
反省点として、もう少し、注視しておくべきでした。
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
<<02/14のツイートまとめ | ホーム | 02/11のツイートまとめ>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |