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私の感覚(531)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョン、体感、その他などを書いて行きます。
直近のビジョン
2月4日、人のビジョンが出現しました。
年頃は、60歳から70歳位の男性でした。
恐らく、日本人かと思います。
目を閉じて、苦しそうで、やや俯き加減です。
日本に入っていると言われるイギリスの変異株が、この先、大きな影響を及ぼすと、解釈するのが、妥当なところでしょうか。
度々で恐縮ですが、2020年1月31日、私の感覚(421)に投稿しましたが、丁度、その頃は、“変異する、変異しない”とセンモンカのオセンセイ方が論争しておられました。
今は、どうでしょう、イギリス、南アフリカ、ナイジェリアなどの他にも、変異株が発見されています。
いったい、センモンカのオセンセイ方のご高説は、どれぐらい、人類が生き残り、生き延びる為の方法などを、この先、ご教示いただけるのでしょうか?
私の様な盆暗頭の素人が、なにを言おうとも、誰も信じてくれないでしょう。
例え、何を書こうとも…。
そして、その先には…。
体感
2月3日、何時もと違う体感が有りました。
兎に角、何時もと違うのです。
何て言うか、地面が“ねじれる”様に感じるのです。
ここのところ、この変な体感が続いています。
2020年2月の最初の投稿に、地震のビジョンを投稿しました。
2020年2月のビジョンは、場所が遠く離れた九州なので、今現在の体感とは、違うと思います。
ただ、投稿のビジョンが、地震の時に使用される地図に非常に似ていました。
まるで、地震の放送かと思いました。
その他
2020年の2月に書いた事ですが、G7の中で、対外諜報機関を持っていないのは、日本だけだそうです。
どのSNSやマスコミ様を見ても、不思議と中頃と対外諜報機関の諜報能力に関して、言及される方を、私は、見た事がありません。
世界の諜報機関の中でも、1、2を競う、MI6を要するイギリスの惨憺たる状況を見るに付け、なぜ誰も疑問に思わないのか?非常に不思議です。
香港を返還したとは言え、必ず、対中共の観点から残置諜報網を構築して、明け渡したと思います。
2019年の遅くとも、12月には、諜報網に引っかかっているはずだと思います。
イギリスのボリス・ジョンソン首相は、全て、私に責任が有ると、報じられています。
イギリスが、不思議でしょうがないのです。
なぜなんだろうと、常々思う、今日この頃です。
話は変わりますが、2020年2月8日、私の感覚(423)に書いた黒い十字架ですが、その後、イタリア北部が大変な事になりました。
現在のイタリアは、どんな状況なのでしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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