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私の感覚(528)
「世の移ろいを、ひっそりと、書いてまいります。」(不健康胞子)
直近のビジョンを書いて行きます。
直近のビジョン
1月24日、ビジョンが出現しました。
これまでも、似たようなビジョンが出現した事は、何回かありました。
出現したタイミングが、寝ようと布団に入って、目を閉じた時でした。
そして、忘れないように、キーワードで、ビジョンを記憶しました。
それは、ある場所でした。
恐らく、ヨーロッパなどではと、推測しました。
↑のキーワードですが、「ロンドン、鳥瞰図(チョウカンズ)」で覚えました。
ビジョンは、薄暗い、灯り一つ無い、古い街並みが眼下に広がっています。
一番高い建物は、恐らく、教会の鐘がある尖塔に見えました。
人の姿は、確認出来ませんでした。
それ以外は、これと言って、何も見えません。
2020年にも似た様なビジョンが出現しました。
それは、2020年11月23日、私の感覚(507)に投稿しましたビジョンです。
黒い瓦屋根の家々を、上空から見ている感じです。
これは、アニメの街並みを見ている様でもありました。
今回のビジョンと同じ様に、人の姿は見えませんでした。
このビジョンは、一つ特徴的な風景がありました。
黒い瓦(かわら)屋根の上の空の様子です。
それは、真っ赤な夕焼けと真っ黒い雲が入り混じった空模様でした。
その時、致死率の上昇を予想しました。
それが、昨今の変異ウイルスの出現により、図らずも、予想通りに為ってしまいました。
↑のロンドンと書いたのは、直感だけで、判断しました。
ヨーロッパ全域の古い街並みを想像します。
鳥瞰図は、今風に言えば、ドローンを使って、街並みの上空から見ている感じだと、思ってください。
1月28日、ある言葉が、頭の中に浮かびました。
それは、ライプニッツと言う、名前か、地名か見当が付きませんでした。
ウェブで調べると、ドイツの数学者、哲学者と為っていました。
正式名は、ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツでした。
なぜ、この様な人の名前が出てきたのでしょうか?
この人は、ドイツのザクセン(Sachsen)州のライプツィヒが出身地だそうです。

今現在の状態は知りませんが、以前、ドイツでの中頃、感染再拡大で医療崩壊の瀬戸際か、医療崩壊したのではないかと、言われている場所です。
↑のビジョンは、もしかしたら、ドイツのザクセン州ライプツィヒ市の鳥瞰図(チョウカンズ)かもしれません。
ドイツのザクセン州が、大変な状況に為っているのでしょうか?
最近は、何も報じられていません。
それとも、新たなる変異ウイルスの出現でしょうか?
今回は、以上です。
また、書かせて頂きます。
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