現在から未来を見る
地震予知や世の中の動きを予想しています。
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未知の存在と不思議な体験(5)
今回は、空の不思議な出来事に関して、書かせて頂きます。
其の当時は、不思議だなーと感じる位でした。
一番、最初は、2008年の9月頃の少し涼しくなってきた平日の昼下がりです。
時間は、午後三時前後で、場所は、東京の千代田区の晴海通りと日比谷通りが交差するところです。
グーグルで検索してもらえば直ぐに分かります。
其の日は、日比谷図書館に行き、午後二時ごろ図書館を出ました。
そして、日比谷公園内の心池の処にある石垣の上にあるベンチで、遅い昼食をとっていました。
其の場所は、周りより、4,5メートル高くなっている処です。
昼食をとり終わり、歩いて日比谷通りの方向に降りて行くと、ペニンシュラホテルの上に、とても奇妙な物が浮かんでいました。
最初は、近くに日比谷映画街が有るので、映画の中に出てくる何かを宣伝目的で、ホテルの上にアドバルーンの様に上げているのだと思いました。
そう思ったのは、私の斜め前に、女性が歩いておりましたが、見ている様子が見られません。
また、交差点の日比谷公園側角にある交番の警察官もみておりませんでした。
それで、映画の宣伝などと思った次第です。
そして、私はそれに向かって、歩いて行くと、どれぐらいの距離でしょうか。
凡そ、100メートル弱位の距離に近づいて行くと、水平移動を始めました。
有楽町、銀座方向です。
「アドバルーンじゃないの」と、思わず口から出てしまいました。
兎に角、ホテルのすぐ上の高さで移動して行きました。
今までに見たことも無いものです。
すぐそばには、日本の中枢組織のある霞が関、警視庁、そして皇居などが有ります。
移動方向を西に目を向けると、皇居です。
まさか、皇居の上空を飛行して、自分が見た時はホテルの上空に静止していたのでしょうか。
今考えても、よくわかりません。
絶対に誰かが写真や動画を撮っていると思い、YouTubeなどを探しましたが、何処にもありませんでした。
当時、マスメディアやネットなどでも、一切、取り上げられませんでした。
他の人には見えないのだろうか。
飛行船などと似ても似つかない物体を見間違えるはずが有りません。
その物体の周りの空間が、ちょっとなんていうか、少し離れた空間と明るさが違います。
何ていうか、空間に、その物体とその周辺を別に張り付けた様な印象を受けます。
立ち止り、見上げる人は、皆無でした。
去年の2月から、地球外生命体等に関する情報を書物、ネットなどで収集をしてきました。
その中で、ネットに公開されているディスクロージャープロジェクトなどを読みました。
日本語訳されたその中に、アメリカの戦域軍の一つである大西洋軍に所属していた方の証言中に、酷似している物が出てきます。
私が見た物は、もしかして、それと同じものだろうかと、考えるようになりました。
其の物にいて、描写すると。
前後がすとんと切れていて、飛行機などの様に、とがっている感じは有りません。
翼などは一切無く。
形は、筒状です。
まるで、空に、細長いコンテナが浮かんでいる様に見えます。
大きさは、水平方向がほぼホテルと同じぐらいです。
垂直方向の大きさは、ホテルの一階位です。
表面に窓らしきものは無く、くすんだ銀色をしておりました。
それから、2ヶ月後の11月に、今度は、東京のスカイツリーの側のJR錦糸町駅に停車中の電車の中から見ました。
当初は、雲かな~と思いました。
よく見ると、雲ひとつない夕焼け空に、不自然な形の物が浮かんでいます。
時間は、午後4時30頃だと思います。
夕日を反射して、オレンジ色に輝いていました。
これも去年、色々な情報収集した中に、似た様な物がありました。
イギリスの空軍基地で起きた、レンデルシャムの森事件の中に出てきます。
それは、三角形の物体です。
その物の底面を下から見上げている感じです。
わたしの位置から凡そ北の方角の斜め上空20~30メートルぐらいの処に、
一辺は2~3メートルぐらいでしょうか。
これも、見上げている人は、見当たりませんでした。
続きは、次回に、書かせて頂きます。
其の当時は、不思議だなーと感じる位でした。
一番、最初は、2008年の9月頃の少し涼しくなってきた平日の昼下がりです。
時間は、午後三時前後で、場所は、東京の千代田区の晴海通りと日比谷通りが交差するところです。
グーグルで検索してもらえば直ぐに分かります。
其の日は、日比谷図書館に行き、午後二時ごろ図書館を出ました。
そして、日比谷公園内の心池の処にある石垣の上にあるベンチで、遅い昼食をとっていました。
其の場所は、周りより、4,5メートル高くなっている処です。
昼食をとり終わり、歩いて日比谷通りの方向に降りて行くと、ペニンシュラホテルの上に、とても奇妙な物が浮かんでいました。
最初は、近くに日比谷映画街が有るので、映画の中に出てくる何かを宣伝目的で、ホテルの上にアドバルーンの様に上げているのだと思いました。
そう思ったのは、私の斜め前に、女性が歩いておりましたが、見ている様子が見られません。
また、交差点の日比谷公園側角にある交番の警察官もみておりませんでした。
それで、映画の宣伝などと思った次第です。
そして、私はそれに向かって、歩いて行くと、どれぐらいの距離でしょうか。
凡そ、100メートル弱位の距離に近づいて行くと、水平移動を始めました。
有楽町、銀座方向です。
「アドバルーンじゃないの」と、思わず口から出てしまいました。
兎に角、ホテルのすぐ上の高さで移動して行きました。
今までに見たことも無いものです。
すぐそばには、日本の中枢組織のある霞が関、警視庁、そして皇居などが有ります。
移動方向を西に目を向けると、皇居です。
まさか、皇居の上空を飛行して、自分が見た時はホテルの上空に静止していたのでしょうか。
今考えても、よくわかりません。
絶対に誰かが写真や動画を撮っていると思い、YouTubeなどを探しましたが、何処にもありませんでした。
当時、マスメディアやネットなどでも、一切、取り上げられませんでした。
他の人には見えないのだろうか。
飛行船などと似ても似つかない物体を見間違えるはずが有りません。
その物体の周りの空間が、ちょっとなんていうか、少し離れた空間と明るさが違います。
何ていうか、空間に、その物体とその周辺を別に張り付けた様な印象を受けます。
立ち止り、見上げる人は、皆無でした。
去年の2月から、地球外生命体等に関する情報を書物、ネットなどで収集をしてきました。
その中で、ネットに公開されているディスクロージャープロジェクトなどを読みました。
日本語訳されたその中に、アメリカの戦域軍の一つである大西洋軍に所属していた方の証言中に、酷似している物が出てきます。
私が見た物は、もしかして、それと同じものだろうかと、考えるようになりました。
其の物にいて、描写すると。
前後がすとんと切れていて、飛行機などの様に、とがっている感じは有りません。
翼などは一切無く。
形は、筒状です。
まるで、空に、細長いコンテナが浮かんでいる様に見えます。
大きさは、水平方向がほぼホテルと同じぐらいです。
垂直方向の大きさは、ホテルの一階位です。
表面に窓らしきものは無く、くすんだ銀色をしておりました。
それから、2ヶ月後の11月に、今度は、東京のスカイツリーの側のJR錦糸町駅に停車中の電車の中から見ました。
当初は、雲かな~と思いました。
よく見ると、雲ひとつない夕焼け空に、不自然な形の物が浮かんでいます。
時間は、午後4時30頃だと思います。
夕日を反射して、オレンジ色に輝いていました。
これも去年、色々な情報収集した中に、似た様な物がありました。
イギリスの空軍基地で起きた、レンデルシャムの森事件の中に出てきます。
それは、三角形の物体です。
その物の底面を下から見上げている感じです。
わたしの位置から凡そ北の方角の斜め上空20~30メートルぐらいの処に、
一辺は2~3メートルぐらいでしょうか。
これも、見上げている人は、見当たりませんでした。
続きは、次回に、書かせて頂きます。
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